- italiano_tan
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その通りです!!!分かりやすく言い換えてくださってありがとうございます!!!!“@parano33: @museology_tan インテリアは表具屋さんで、読み物は経師屋さんということなのかなあ”
2013-12-19 22:56:28@museology_tan こちらこそ、わざわざ御返信ありがとうございます。やはり、経師の発祥は、写経関係から発展してきたものなのですね。また自分でも調べてみます。ありがとうございます。
2013-12-19 22:57:32@mokeymokeymokey そう、だと思います。写経業がなくなったり、製本業もなくなったり、割と可哀想な生業のようにも見えてしまいます笑
2013-12-19 23:07:07@museology_tan ちょっとアレですよね。目の付け所がピンポイントすぎて後で仕事がなくて困っちゃった感じがしますね(笑)
2013-12-19 23:12:00お家帰って来たので!! さっきの積み方には「段積み」という名前がありました。真ん中の図参照。 http://t.co/VeWQswIBNJ
2013-12-19 23:38:58@mokeymokeymokey そう。でも、現代でも和本の需要はあるし、和本の修復の仕事もあるから、ちゃんと必要とされて残ってる感じが、すごいなぁと思います。
2013-12-19 23:40:10なぜ普通の本を「活字」と言うのか!!! だって、今我々が読んでる本って、デジタルフォントで、活版印刷でも何でもないじゃん!!!!!!(大声 とかも、話出したら止まらないトピックでですね…。 全員、私の魔法陣の中だよ(笑
2013-12-19 23:44:48@museology_tan そもそも何で「活」なのかをググッてみたんですが、版木に彫り込むのと違い、一字一字組みなおせる(即ち、字が活きている)からっていうのがありました。それっぽい説明ですね。 そういえば以前見た映像で、本の字が抜け出して踊りだすっていうのがあったな♪
2013-12-19 23:54:12@museology_tan そうですね。現代だと逆に文化財保護の観点や、和綴じの文化を伝えていく面で、数は少ないながらも、とても重要なお仕事だと思いました。
2013-12-19 23:55:27ムービングタイポグラフィとかモーションタイポグラフィってやつですね(ミュゼたん大喜びネタwww) @shumtaki そういえば以前見た映像で、本の字が抜け出して踊りだすっていうのがあったな♪”
2013-12-20 00:16:35@shumtaki そう、本はやはり尊敬の対象にするべきものだと思うので、私もなるべく敬意を払って…(頭では思うけども、枕になってたりして、あまり大事に扱えてないなぁ…orz
2013-12-20 00:19:28@museology_tan そうなんですか!機会があれば参加したいですね。あと、以前表具ができる人に指導してもらいつつ書作品の丸表装を体験しましたが、やはり、実際にやって見るのは良いですね。
2013-12-20 00:23:26@museology_tan そういう言い方があるんだ。知らなかった(^_^) タイポグラフィといえば、西洋の昔の本の、章ごとの最初の文字をものすごくきれいに装飾したのもありますよね。あれも好きだな~。カリグラフィとか言うんでしたっけ?
2013-12-20 00:37:08@mokeymokeymokey どうだろう、それにちゃんと行政から資金援助が出て、職人さんの食いぶちに繋がるのなら行われるだろうけど、職人さんにボランティアでそういう活動を強いるのは、ちょっと気がひけるわね。
2013-12-20 00:41:33@shumtaki そうですそうです♡毛筆の筆触についてとか、昔研究していたので、もう、今、アクセル全開状態です! 西洋もいいけど、中東のアラブのお国の文字もめちゃくちゃ美しいですよ~
2013-12-20 00:47:30@museology_tan うーん。門戸を無理に広げようとすると、仰る通り経師そのものの経営が危ぶまれてしまう事もありますね。しかし書道もそうですが、普段実用で使われなくなったこそ、逆に大事にされているって事もありますし、経師の仕事や存在意義が無くなることはないでしょうかね。
2013-12-20 00:51:47