54分1本勝負
#vanotica10f 他のメンバーと親しくなると、ツイッターができなくなるのも想像できるけど、なんだろう、あのリアルタイム中継はものすごく力があった(ので恋しい)>えり
2010-10-18 17:26:04#vanotica10f さえ:早くタイトルを決めよう。(いまのやつはタイトルではない。)つまり、〈誰か〉の目線で疑似体験ができる…ということ?じぶんの想い…との関係がよくわからないけど。
2010-10-18 17:28:02#vanotica10f さえ:けっきょく、アプリ/サイトをつくることが目的なのか、それとも生活者目線での記述・記録なのか。どちらを中心に据えるか(あるいは両者の関係性)をはっきりさせることが大切。
2010-10-18 17:30:26#vanotica10f ちえごり:文字量が少なすぎ。このテーマでやるなら、いまの100倍くらい書くこと。頭の中にある・身体で感じている…だけではダメ。って、じぶんでも言っているなら、たくさん書こう。
2010-10-18 17:34:10私も根っからのハマッ子。生まれも育ちも横浜。街の記録を残す。思い入れのあるまち、場所、自分の中ではあの日のままだけれど、確実に時を刻んでいる。あの場所は今どうなっているのか。 #vanotica10f
2010-10-18 17:35:15#vanotica10f 「地元の人によろこんでもらえるものをつくりたい」だけになると、サービスにならないかな?(たとえばそれで発表方法がくるくるかわると、観察相手にふりまわされてしまう?)>ちえ
2010-10-18 17:36:59#vanotica10f ちえごり:ラポールの形成は大切。その出会いから、フィールドワークが飛躍的にすすみはじめることがある。いっぽう、フィールドに埋もれないようにする。そもそも何をしたいのか。この体験が何になるのかを考える冷徹な目。
2010-10-18 17:37:18#vanotica10f よそ者になれないこと、と、でもよそ者(フィールドワーカー)だということと、よろこんでもらいたい、ということが、いったいなんなのか。>ちえ
2010-10-18 17:39:05フィールドにいるときの記録と、その場を離れた後での記録。少し時間をおくことで整理できることもあるし、その場での率直な感情を書き留めておくことも結構大事だと思う。バランス。どっちも必要。後から読み返して、自分が書いた文章なのに恥ずかしくなることもある。 #vanotica10f
2010-10-18 17:39:12#vanotica10f ようこ:これも、ちえごりと同じ構図をもちうる。家族サービス・おばあちゃん孝行のように見えるけど、そうではない側面が大切。研究であることを知らせたときの情報提供者に変化はあった?
2010-10-18 17:44:15@kazaru #vanotica10f 「その人のいない世界に、生きたことがない」っていうことですもんね…大きいなぁ。
2010-10-18 17:45:24#vanotica10f ようこ:プライベートな内容をふくむので、見せていい部分とそうでない部分との峻別が大事。あとはこのプロセスをつうじて調査者自身がどう変化したかについても考えてみる。もっと文字量を増やす。
2010-10-18 17:46:31#vanotica10f 【全体講評】制限時間を設けて、集中力を維持すること。その分、この場所がいかに大切か。痛感。
2010-10-18 17:49:26#vanotica10f 強度や愛情がぐっとかかっている人のプレゼン/レジュメのオーラ(?)は、おのずと伝わってくる。そこからぐぐっと制作が進みそうな部分というか。時間が短いから、見ている側も集中するからかな。プレゼン自体の、発表者&聞く側のかかわりの強度がつよい?
2010-10-18 17:49:30確かに、身内もしくは親しいひとがFWの対象になるとき、その関係は難しい。FWだということを伝えるか伝えないかで全然違うし… #vanotica10f
2010-10-18 17:50:21『フォーマットの統一感や扱いやすさ、公開・流通のことも考えて、すべての卒業制作を電子書籍化することにしました。』そして、ゴールドラッシュを狙え! #vanotica10f
2010-10-18 17:57:55#vanotica10f #takap1 RT @flopdesign 著書「電子書籍の作り方、売り方 iPad/Kindle/PDF対応版」の電子書籍版(PDFファイル)をキャンペーン価格290円で先行発売中、無料のお試し版もあります! http://bit.ly/ajqcBp
2010-10-18 17:59:11