「オタク」と「サブカル」とそれらの批評について　その２

@opi

@someru 語る以前にそれを見たり聴いたり読んだりするのだって批評。

@someru @someru

それ「研究者の書いたどれがなぜ悪いか」の回答ですか？意味不明です。「批評を返す」なら「批評になる」のは当然です。煙に巻きたいなら少しは頑張ってくださいRT @amatel: @someru 批評に批評を返すと批評になりますからね。つまらなければつまらないと言う、それだけで十分です

@someru @someru

@Opi 受容ということを突き詰めるとそうなりますよね。九十年代サブカルでDJ文化とか音響とか通ってきた人たちなんだろうに、なんでそんなことも分からないのかサッパリわかりません。

@opi

@someru 70年代アングラ、80年代ニューアカを経て、90年代初頭に本格的にクラブミュージックが上陸するに連れて、言葉よりも身体性が前景化してグタグタになっている、という整理をしてみたり。

おぴさん @Opi

サブカルは70年代の忘れ形見で、オタクは80年代の忘れ形見って言ったら暴論かしらん。

@someru @someru

@Opi 身体化に対する切望が根底にありそうですね。

おぴさん @Opi

反社会なのがサブカルで、脱社会なのがオタクって言ったらどうかしらん。

石 @k_samukawa

しかし、あれだけ種をまいておきながら、みんなが真面目な反応を返して旗色が悪くなったと見るや、様々な言い訳と共に逃げを打つ@amiyoshidaさんは本当にカッコ悪いし不誠実だと思う。文章で食べている人がそれをやっちゃおしまいだと思うんだけどなぁ。

jetmomi @jetmomi

外野の私が言うのもなんですが@someruさんが毎度毎度絡まれるのを見ているのがつらい…でも@someruさんのツイート読みたい気持ちがあってアンビバレンス。

石 @k_samukawa

通してとぅぎゃりを読むと、書き手としての自分をＢＥＴした上で発言していた@someruさんとの差が改めて際立つとともに、書き手としてキャリアのある方がこういうケースにおいて最も残念な身の処し方をされた事が残念でならない。

石 @k_samukawa

@someruさんのリプライにきちんと対応すべきだったのでは？ 文筆専業でいらっしゃらない(？)件は、私の思い込みだったようなので謝罪させてください。事実を確認せずtweetして申し訳ありませんでした。

@someru @someru

昨今の表現は批評的な視点が織り込み済みのものが多いですよね。不要と言ってるのは語義を取り違えているとしか思えませんRT @7z: その認識に立ってのカバーやリミックスってのもありますね。RT @Opi: @someru 語る以前にそれを見たり聴いたり読んだりするのだって批評。

@someru @someru

.@amatel まじで意味不明ですね。じゃあ聞きますがタイトルも書かずに「研究者の書いたものより現場の人のエッセイの方がはるかに批評的だ」というのがあなたの言うよい意味での「批評的」なんですか？

大山卓也 @takuya

まとめられたのを読んでみたけど、「ぼくの考える批評とは」みたいのをまさに印象論のみで語り出すやつらが後半わらわら沸いてくるのを見て、@someru に深く同情した。http://togetter.com/li/60707

@someru @someru

@amatel 「「批評」を批評するのに「批評」の土俵に乗ってどうするんですか？」と言いつつ、自分は批評をしないと？何を言ってるんだかわかりませんね。言葉の定義をしっかりしてから何か言ってください。

@someru @someru

@amatel あなたが研究者の書いた批評はつまらんと話しかけてきたから何をどう読んだらつまらないんですかと聞いただけですよ。なんで僕が何を読んだかも知らない人にオススメ批評とか教えなきゃいけないんです？甘えないでください。