謎のぱんだが語る文章の話・描写編

謎のライターぱんだ・ほねっこが文章の話を語ってまとめてるよー。 ツッコミとかも歓迎するよ。好きにツッコミ入れてね! 今回は描写の話。 クライアントからの謎の指示に荒ぶるほねっこが、描写についてPOSTしたまとめだよ。
描写 文章 ほねっこ
3
ほねっこ @honekkotan
ほねっこはぱんだだけど、文章表現についてちゃんと考えるぱんだなんだよ。だからリテイクで「ここで××というような感じに書いてキャラのかっこよさを出して下さい」とか言われると思わず笹を折りたくなっちゃうんだ…。そんな一文でかっこよさが出たり説得力が出たりすると本気で思ってるのかな。
ほねっこ @honekkotan
それは説明であって、描写じゃないんだよ。よく初心者はやるよね。「ほねっこは雄々しくて美しいパンダだった」みたいな文章を書いちゃう。そして、それで雄々しいとか美しいとか表現できた気分になっちゃう。でもほねっこからしてみると、それはただの文字だよって思うんだ。
ほねっこ @honekkotan
ぱんだの雄々しさも美しさもまったく伝わってこないよ。そんな安易な文字列で表現できたと考えるなよ! たまに熱くなっちゃう、ほねっこ。ぱんだだけど熱いぱんだなのさ。元々は熊だからね。とりあえずほねっこが言いたいのは、説明文を書けば描写がすむと思ったら大間違いだってこと。
ほねっこ @honekkotan
じゃあ描写ってなんだよ?何を書けばいいんだよ?って思っちゃう人はいっぱいいると思うんだ。そこで比喩を使い始めたりする人もいると思う。「ほねっこは百獣の王のように雄々しいぱんだだった」みたいに。でもこれはやっぱり、説明文なんだよね。もちろん、やっちゃいけないわけじゃないけど。
ほねっこ @honekkotan
描写をするっていうのは、たとえば、「ほねっこは雄々しいぱんだだった」ってことを描きたいときに、読んだ人間が「ああ、ほねっこは雄々しいぱんだなんだな」って納得できるような描き方をするってこと。そのために比喩を使うんでもいいし、他の人の口から語らせてもいいし、エピソードで描いてもいい
ほねっこ @honekkotan
どのやり方をするかは人それぞれだし、作品の形にもよると思うけど…。ほねっこはエピソード派かなあ。ダメ押しで人の口も使うかも。
ほねっこ @honekkotan
そういうのに気を遣うようになると、素人っぽさがちょっと抜けると思うよー。謎のぱんだの言うことだから、あんまり気にしないで聞いてね。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする