- mihatsuikutoshi
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@HHany @mihatsuikutoshi わたし個人は、ジュンク堂池袋店のような品ぞろえを期待したのですが、どうもそういうのではないみたいです。会ったことはないですが、文学ソムリエも待機しているようです。一階の文芸書はかなり充実していたように思います。
2014-01-03 08:41:35@HHany @mihatsuikutoshi これまで函館では文教堂昭和店が規模の大きい本屋だったのですが、そこは昨年からフロアの約3分の1をアニメイト化?しています。漫画・ラノベ・フィギュア・CD・DVDがぎっしり。たぶん、そこと差別化を図ったのかもしれませんね。
2014-01-03 08:56:46@ToshijiKawagoe @HHany 情報、ありがとうございます。僕は書店ではほとんど専門書のコーナー(主に建築関係の)しか行かないので、それが品薄なのはつらいです。ロングテールの専門書はネットで買え、ということなのかしら。(´ω`)
2014-01-03 08:55:20@mihatsuikutoshi @HHany そうですね。経済学に限って言えば、ごく最近の出版物を中心にランダムに拾ってきた感じで、定番の教科書類は完全に外していました。フロア担当者が目利きである分野ではそうではないのかもしれませんが、少なくとも経済学に関してはだめですね。
2014-01-03 08:59:07@ToshijiKawagoe @HHany なるほど。書店の専門書の並びは担当者の「目利き」次第なのかも知れませんね^^;。ありがとうございます。
2014-01-03 09:12:50そういう意味で、武雄市図書館のように図書館とTSUTAYAを併設させる方式がやはり良いのかも知れない。流行りの本はTSUTAYAで買って、ロングテールの専門書は図書館で読んでその場で借りたり後でネットで注文する、といったかたちで互いに補い合う関係になっていると言えるかも知れない。
2014-01-03 09:22:44専門書や古典は地域図書館が担い、流行本は借りるのでなく安く購入してもらうという交通整理も含めた目利きの仕組みはできないものか。“@mihatsuikutoshi: @ToshijiKawagoe @HHany なるほど。書店の専門書の並びは担当者の「目利き」次第なのかも…^^;”
2014-01-03 11:34:25@HHany @ToshijiKawagoe 武雄市図書館では、図書館にTSUTAYAが併設されてますね^^。良いと思います。
2014-01-03 11:53:17棲み分けのコンセプトがしっかりしているかどうか、ですね。 “@mihatsuikutoshi: @HHany @ToshijiKawagoe 武雄市図書館では、図書館にTSUTAYAが併設されてますね^^。良いと思います。”
2014-01-03 11:59:21追加
ブログ更新!昨日の記事で宣言した通り、蔦屋書店で感じた可能性を書いてみました。:函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所” | 隠居系男子 http://t.co/CQhO0zD1jl
2014-01-03 11:43:03函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所” #BLOGOS http://t.co/bh1hTyFD35 「函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル!」の続編。「地方の新たなカタチとして、もしかしたらコレが正解なのかもしれない」
2014-01-03 14:39:42(以上)