【１８禁】正月企画2014＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【正月】「ねえ征十郎くん、姫始めって知ってる？」＿目覚めた時、目の前で笑顔を浮かべていた見知らぬ男は、開口一番にそう訪ねてきた。＿赤司「…どこだ…ここは…」男「あ！征十郎くん目が覚めたの？」男「明けましておめでとう征十郎くん！」男「明けましておめでとう！」男「今年も宜しくね！」

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【正月】赤「誰だお前達は…いつもいつも、違う顔ばかり揃っている…」男「ふふ、秘密だよぉ。それより征十郎くん、この部屋気に入ってもらえたかな？折角の記念だし予約しておいたんだけど」赤「…部屋？（古い旅館の一室のようだ…畳敷きで、木造の匂いがする…）…別に。というか記念とは何の話だ」

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【正月】男「姫始め♥」赤「…は？」男「今年最初にエッチする日のことだよ～、それが今日！おめでたいでしょ？」男「嬉しいね征十郎くん」男「ぼくたちも嬉しいよ！」〈拍手〉〈拍手〉赤「な、ばっ…馬鹿を言うな…！そんなこと誰が…っ、…ッ！？何だ…この格好、それにこの味…口の中が、粘る…っ」

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【正月】男「お正月だし、征十郎くんには着物を着てもらったよ。臙脂色の着物…凄く似合ってるなあ。ああそれと…着せてる時、あんまり可愛くて勃っちゃって、一度口の中に出させてもらったんだ」赤「…っ、オレの意識が…ないのにか」男「だらしなく開いた小さいお口、あったかくて気持ち良かったよ」

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【正月】赤「…っ信じられない…反吐が出るッ…」男「大丈夫大丈夫！そんなこと気にならない位気持ち好くなれるから！ところでこれなーんだ？」赤「…？筆…か？」男「そう！正解！さすが征十郎くん！」赤「馬鹿にするな」男「これをどうすると思う～？」赤「何を言ってる、それは字を書く為の道具だ」

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【正月】男「そうそう。けどー、こういう風に征十郎くんを可愛がってあげることも出来るんだよ」赤「あッ！？ちょ、何をするんだ…着物の合わせがっ、」男「ああぁ…ピンクでちっちゃい乳首だねえ。可愛いぃ…」赤「おい、筆を…っその筆をどうするんだ…っ、ど、何処にあて、て…っ、！？ッヒャぅ！」

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【正月】赤「ち、（乳首を…っ）…そんな所、を…筆で撫でてどうす、ぁっン」〈乳輪を筆でくりくり〉男「くすぐったくて気持ちいいでしょ？ここだけじゃなくてぇ、おへそとか」赤「あぅッ…」男「脇の下とか？」赤「ひ、ゃだ…っ…ン…っ」男「背中なんか撫で上げたり…」赤「ああ…ッ変な、感…じっ」

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【正月】赤「…っはあ、ッはぁ…」男「ほらもう硬くなった。新年早々エッチな身体だねえ征十郎くんは」赤「誰の…っせいで、…え！？何で…」男「どうして征十郎くんのおちんちんが着物から顔を出してるのかって？勿論何も履いてないからだよ。下着もつけずに着物なんて…まるで娼婦だなあ」赤「…っ」

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【正月】男「…ここも筆で撫でてあげようか」赤「あ…ぁッ！よせっ裏は、いぁ…っ裏筋はぁ…ヤ、ぁっ」男「ははっぬるぬるしてきた。征十郎くんの先走り、先っぽからどんどん溢れてるよ。ねえ見える？見えるよね？」赤「う…っひぐ、ぅう…っ」男「あーあ…でもこれじゃあ筆が湿って尖っちゃうねえ」

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【正月】赤「はあ…ッなら…もうやめろ…」男「はあ？まさか！少し尖ってる方が触りやすい場所だってあるでしょっ？例えばこことか…」赤「ぇ…？ッん…アぁっ！」男「奥まで入るわけじゃないけど、どう？内側からくすぐられる気分は？」赤「は、ぁあ…っぅ、いや…っ尿、ど…ッざわざわ、するぅ…っ」

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【正月】赤「アッ、まわさない、れ…っひぅぅうんぅぅ…っ筆、回したら、嫌だあ…！」男「ほんの数ミリしか入ってないのに、そんなに気持ちいいの？それは沢山弄ってあげなきゃ」赤「ああぁアあぁ…っ！ッだ、っイく…っイくイく…っ！……んゃぁあああーッ！〈射精〉」男「わぁっ…ふはっ！凄い出た」

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【正月】赤「うう…っ…ふ、ぅ…う」男「…っ、…は、凄くエロいよ征十郎くん。着物がはだけて下半身丸見え。しかもぬるぬるになって白い肌が光ってる…」赤「…っ、ぃゃ…見る、な…っ…〈脚閉じる〉」男「〈脚舐め〉…ねえ征十郎くん、ぼく達のお願い聞いてくれないかな」赤「…っお願い、だと…？」

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【正月】男「お馬さんごっこしようよ」赤司「…言ってる意味が、わからない」男「征十郎くんは乗馬が得意なんだよねえ？午年になったことだし、今日は是非その特技を見せて欲しくてね。ねえいいでしょ？」赤「…？？（冗談なのか？本気なのか？訳がわからない…）ぐ、具体的にはどういう遊びなんだ…」

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【正月】男「ぼくが馬になって、征十郎くんはぼくの上に乗ってくれたらいいんだ」赤「…それのどこが面白いんだ？」男「やればわかるさ。まあとにかく、とりあえずオレの腹の上に乗って」赤「馬なら仰向けでなくうつ伏せになるべきじゃないのか」男「驚いた。本当に知らないんだね。いいんだよこれで」

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【正月】赤「（この遊びに性的な要素はなさそうだ…何たって乗馬の真似事だしな。尚更意味がわからない…）……、こう…か？…く、苦しくないのか」男「気持ちいいよ？征十郎くんのべちょべちょのお尻が柔らかくて」赤「…なっ」男「おっと、逃がさないよ。さあ、お馬さんごっこを始めよう征十郎くん」

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【正月】赤「…！ふ、ふざけるのも大概に…っアッ…！」男「ああ…征十郎くんのお尻に挟まれるのも気持ちいいね…割れ目がぬるぬるして…」赤「や、やだ…っ何だその動き方…っん、ゃ…（まるで割れ目を、ペニスで撫でるみたいに…っ）う…っ、ぁあ、ちゅぷ…ちゅぷって…凄い、音してる…っはあッ」

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【正月】赤「でも…だめ、だっそれじゃ…（もどかしい…っ）足、りな…っ」男「じゃあ、どうしたい？」赤「…、…っそれは…」男「ん？」赤「それ、は…っはあ…ッこれ、を…〈背後見る〉…」男「それ、征十郎くんの好きにしていいんだけど…？」赤「！…っ…～～……自分で…挿れろって…ことか…っ」

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【正月】赤「よく…そんな最低なことを考えるな…っ」男「だから～お馬さんごっこだって言ったでしょ～？」赤「はっ？何が馬だ…こんなのただの下衆な」男「お馬さんだよ～？征十郎くんはぼくの上でパッカパッカ揺れて奥の方を自分でぐりぐりするの。一生懸命好くなろうとする征十郎くん見たいなあ」

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【正月】赤「この…変態共が…っ、……っ、…じ、自分で挿れるなんて出来る訳ないだろう…っそんな、恥を捨てたこと…オレは…」男「自分で挿れた方がもしかしたら気持ちいいかも知れないよ？だって、好きな所を突けるんだから。自分にしか解らないコアで微妙な箇所でも、ずっとずっとそこだけ…ね？」

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【正月】赤「ずっと…気持ちいい所だけ…」男「せっかくの姫始めだよ？新しいことに挑戦しようじゃないか」赤「……」男「ふふ、今おちんちんがビクっとした」赤「…っ…ッるさい」男「じゃあまずは自分でお尻の穴解してね？でないと痛いのは十分もう知ってるでしょ」赤「す、するなんて一言も…！」

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【正月】男「しないの？ぼく達は今回は本当に挿れてあげないよ。きっと辛いのは征十郎くんだけど…いいの？」赤「……っ」男「クリスマス、凄く好かったでしょ？そんな風にまたしようよ…征十郎くんが玩具で満足出来る訳ない。本物じゃないと」赤「…思い、出させるな…っ」男「気持ち良かったよね？」

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【正月】赤「…っ…わかった…すればいいんだろう…っ」男「ふふ、快楽に従順だね征十郎くん」赤「…っは、ん…（着物が嵩張って…上手く後ろに手が回らない…）…なあ、これ脱いでいいか」男「へえ、大胆だね」男「いいよ！でも勿体ないから襦袢だけは着てて」男「エロいから」男「エロいからねw」

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【正月】赤「ん…〈脱ぐ〉…はあ…っ（指で、穴を…）痛っ…（潤滑油になるものがないと…やはり引きつってしまうな…何かないか）あ…（さっきの自分の…精液…あれを指で掬って）あ…ぁ…入る…これなら、…ふぁ、ああ…っア、（一度出した後だからだろうか…ナカの温度がいつもより高い気がする…）

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【正月】男「いい眺めだよ征十郎くん、いつもそうやって弄ってるんだね」赤「…んっ、…しない…。…いつも、は」男「時々はするんだ」赤「……」男「可愛い」赤「んっ、はあっ…んんッは…解れてきた…あと少し…（あと少し解せば他人の性器が入るなんて…わかるようになってしまったのが屈辱だ…）」

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【正月】赤「…もう、はあっ…もういい」男「じゃあ早速しよ。片手でぼくのを支えると挿れやすいはずだよ」赤「…ふ、…んぅッ…（平気だ…バイブを挿れた時みたいにゆっくり…ゆっくり…あっ、引っ掛かる…）…んっ」男「あれ？今ちょっと腰揺らして挿れた？さすが征十郎くんエッチなことも上手だね」