@labo_jp 自転車はそんなでもないんですが、どうしても外せない装備(雨具フルセットやライト、予備電池など)で結構重くなるんですよ。今日の深夜から走る準備をしてますがこちらも結構雨が断続的に強く降ってて憂鬱です。
2013-09-04 10:52:34@RidgeRider71 確かそうなんだよねぇ。DNFも想定して出走。予定だと須坂で仮眠して夜中に美ヶ原を武石側から登るのだったが変更する必要があるかも。乗鞍でだいぶ進行を食い止めていたようだがついに耐えきれなくなったらしい。
2013-09-04 19:01:5302:09予告 2009年に600km累積標高10000m以上の山岳パーマネントができてから4年。AJでも今年から開催がはじまり3つのコースが提示された。東京は八王子、高尾駅の闇の中で物語ははじまった。「SR600fuji」お楽しみに。
2013-09-05 02:10:4604:35第一話山伏峠 家族の手を逃れたオレを待っていたのは地獄だった。仮眠後にとりついた期待と倦怠。A埼玉が生み出したSR600fuji。虚栄と野心、疲労と失意とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは埼玉県道53号。次回「めがね橋」40時間後もオレと地獄につきあっても
2013-09-05 04:41:5808:53第二話めがね橋 引く者と引かれる者、それを傍観する者。脚を持たぬ者は生きてゆかれぬ中山道。難物が散財するここは碓氷の峠。国鉄が産み落とした碓氷第三橋梁。オレの躰に染み付いた汗の臭いに惹かれて危険な奴らが集まってくる。次回「渋峠」オレが飲む軽井沢のコーヒーは苦い。
2013-09-05 09:00:54Landscape(SR600fuji) 渋峠へ。天候に恵まれた登坂。雲の住処へむかう。 http://t.co/nFDS7ranca
2013-09-07 22:26:4715:10第三話渋峠 禍々しきキューシートを贈られた出走者。進み続ける誇りを雨具に包んだランドヌールのここは墓場。カリギュラたちの欲望にさらされ渋峠の下りに引き出される。気力の尽きかけたランドヌールが己の生存をかけて降下する。次回「やまのうち」後ろの車からオレに熱い視線が突き刺
2013-09-05 15:21:18