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まどママ @mama_jp
昨日録画したBS11のINsideOUTをみる。自民党内の脱原発議員の意見ということで、河野太郎副幹事長が出ている。

エネルギー基本計画について

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河野「一昨年の総選挙で我々自民党は盲目に原発を推進してきた反省を述べて、原発への依存しない社会を早く作ると訴えて、それで国民の皆様の信を頂いて、それで政権に復帰いたしました。我々はその約束をしっかり守らなければならない立場にある」
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河野「にも関わらず、昨年末に経産省が出してきたエネルギー基本計画の案なるものが、もう全く福島の事故なんていうのは存在しなかったんですというような文章になっていて、それを有識者の会合なるものにかけたけれど、それが昔の原子力村と同じようなものになっている」
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河野「その案におかしいというどころか、さらにその方向へ文章を修正したりしてるというのは自民党として国民に約束した事と真逆の文章ですから、これは自民党の政権が閣議決定するというのはあり得ないはず。エネルギー政策議連として、自民党の政策とずれているから閣議決定するべき文章でない、と」
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河野「超党派の原発ゼロの会でそれはほとんどの政党がどこかの時点で『脱原発』と言っている中で、時間軸はそれぞれあるが、最終的ににはゼロであると、国民の7割がどこかで『脱原発』と言ってるのを、経産省の文章が全く真逆というのは、これは民主的でないという、危機感、というか呆れた感
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河野「国民の思いを形にするのが政治だとすれば、それはもう『国民の思いはどっちでも良い』要するに『国民の言う事が間違っている』ということを言いかねない経産省ではいかんと」
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司会「国会の代表質問で安倍さんがどう原発について答えているかをVTR」 ー海江田「菅官房長官は原発は国全体で取り組むべき政策課題だと言われましたが、正確には国でも、地域でも取り組まれる問題であり、巨大与党の独断が許される政策ではありません。脱原発を求める地方の声にどう答える?」
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安倍「原発については、徹底した省エネルギー社会の実現と、再生可能エネルギーの最大限の導入をすすめ、原発依存度は可能な限り低減するというのが基本方針です。しかしながら、電力供給における海外からの化石燃料の依存度が第一次石油ショック当時よりも高くなっているという事を考えると(続
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安倍「そう簡単に『原発はもうやめる』『もうやめた』という訳にはいきません。エネルギー基本計画については、責任あるエネルギー政策の構築を目指して様々なご意見をふまえて徹底的に検討し、与党ともしっかり調整した上で決定することとし、特定の??を持ってる訳ではありません」
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安倍「原発依存度を含む、日本の将来のエネルギーミックスに関しては、再生可能エネルギーの導入状況、再稼働の状況などを見極め、出来るだけ早くエネルギーのベストミックスの目標を設定していきたいと考えています」
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司会「河野さん、この安倍さんの答弁を聞く限りはどうですか?」 河野「自由民主党が36回、事故の後国民委員会(?)を開いて討論した、その範疇なんですね。つまり、再稼働いかんというのは原発ゼロの会も言ってないんですよ。原子力規制委員会という独立した組織を作ってそこが安全かどうか審査」
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河野「安全だというものを再稼働というのを、否定はしていない。それから、再生可能エネルギーを最大限増やしていくというのは自民党が明確に謳っている話。だから安倍さん答弁が我々の申し上げてきたこととずれているかというとそうではない
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河野「ですが『エネルギー基本計画案』という文章が経産省から出てきたのがあまりに逸脱している。国内では、原発依存度を減らしていくんだと総理はおっしゃっていながら、海外で原子炉買いませんか?とセールスしているのはどうなんだという疑問符。原子炉を売って儲かるかどうかも大いに疑問
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河野「民間企業が売るのは勝手ですが、赤字が出た時にそれを国が肩代わりをしたり、公費で何かしたりということはないよね?という確認だけはきちっとしておかなければならない」

『核燃料サイクルを着実に推進する』という文言について

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司会「経産省が作った『エネルギー基本計画』の素案。色々ポイントあるが、自民党が言ってきた事とだいぶ逸脱して昔に帰ろうとしているのは?」 河野「一番問題なのは、『核燃料サイクルを着実に推進する』という言葉が書いてあるんですね。核燃料サイクルというのは誰が見ても破綻しているだろう」
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河野「つまり、高速増殖炉作ってそこでプルトニウムを増やしていくんだ、と。ところが 『1980年代後半に商業的に実用化されます』と言っていた高速増殖炉は未だにもんじゅが年間200億円の予算をかけて止まっている。政府も2050年までにはにっちもさっちもいきませんと言っている訳で」
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河野「もう核燃料サイクルそのものは成り立っていないにも関わらず、それを着実に推進するというのが、いきなり出てきているというのは明らかにおかしな話」 司会「それは、官僚の考える所なんですか。それを止めるというのは今までの自分たちを自己否定するような」
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河野「それは核燃料サイクルを止めますと、第一歩として再処理を止めます、と言った瞬間にそのいま使用済み核燃料は誰が見てもゴミだと思うんですが、それを資産として計上している。『再処理したら重要な燃料です』と言ってるのが再処理止めた瞬間にゴミに。会計に穴があいて電力会社はもちません」
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河野「再処理工場を経営しているのは、民間の日本原燃という電力会社が協力出資をした会社で、これが潰れますとそのマイナスが電力会社に跳ね返って、電力会社はさらに立ち行かなくなる。青森県は再処理の材料だから、ということで使用済み核燃料を受け入れた。3千トンの核燃料」
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河野「やめますよ、といったらゴミになる青森県はゴミは引き受けない。全部持ち帰って下さい、と。しかし、電力会社は原発立地自治体に対して、使用済み核燃料は全部青森に持ち出すからここには将来的には置きませんと約束。それが帰ってくる。計画変更すると会計もたないし、説明も大変だし」
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河野「だから、何だか分からないけど、とにかくこれを続けてくれることが一番いいというのが電力会社」 司会「続けてくれることがみんな丸く収まるだろう、というだけの話」 河野「経産省もとにかくこれを続けよう、と。『自分が定年退職するまでは何とかこれで逃げ切れる』と官僚は思っている」
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司会「河野さんの話を聞いていると、この素案というのは経産省、官僚の自己否定しない為の自己満足でシャーシャーと出してきて、通ると踏んでいるんでしょうか?」 毎日新聞論説委員松田氏「ただ、状況としてはあの事故以来、国民的認識は変わった。その変化を政治が受け止めて変わらなければ」
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松田「この点だけは鈍い。政治主導といってるが、この部分は官僚主導に戻ってしまう」 河野「官僚主導というよりは、電力会社。電力会社を中心とした原子力村ですよね。自民党はこれはまずいぞ、と思ってるんですよね。政調会長以下。『重要なベース電源です』なんていうのは、どう考えても通らない
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