おねしょ部妄想まとめ
千早もの
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【単発】 千早「ん~~!私眠ってしまってたのね…疲れてたとはいえ事務所のソファーで眠るなんてなんだか美希みたいね…」 ぐちゅ 千早「えっ…冷たい…なんで?…雨漏り…」千早「えっ…う、嘘なんで本当に私がやってしまったの…」 #千早もの
2014-02-26 22:57:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
コツコツ… 千早「えっ、もう誰か来たの!?…どうにかしないとえっと…」美希「あふぅ…千早さんうるさいの」千早「うああーー!!な、なんで美希がここにいるの?」#千早もの
2014-02-26 22:58:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
美希「えっと、そのソファー美希の特等席だから千早さん起きたら変わってもらおうとおもって待ってたの…あれ?もしかして朝?」 千早「ええ。ええ朝よ…」 美希「へっ?…あー本当なのミキのケータイにパパから電話がいっぱいかかってたの!?千早さんどうしよう!オロオロ」 #千早もの
2014-02-26 22:59:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
美希「とりあえず電話ってうわぁ~!!」すてーん 千早「だ、大丈夫美希?」美希「いたたたた、うーこれじゃまるで春香みたいってあれ?このソファーなんだか冷たいし…くんくん…あれ?これって?」#千早もの
2014-02-26 23:00:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
千早「くっっっっっっ!!!み、美希今日私の部屋で泊まったことにしておいていいから黙ってて」 美希「ほえ?…別にいいけどなんで・・・えっ、千早さんのパンツ…もしかしてこのソファー…」 千早「言わないで美希ー!」【単発終了】 #千早もの
2014-02-26 23:00:44響もの
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【単発】 響「ち、違うぞ…これはなにかの間違いだぞ……」 亜美「いやー間違いですって真美博士」 真美「間違いってなんでしょーなー亜美博士」 響「だって、いつもはこんな」 亜美「素直じゃないですなーひびきんは……うっふふふーそれじゃこの染みはなんでしょーか」#響もの
2014-02-26 23:03:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
真美「はい!」 亜美「おっ早かった真美たいらさん!」 真美「ひびきんのおねしょであります!」 亜美「ピンポンピンポンだいせいかーい!しかも亜美達のお家のお客様用のふかふか布団でやったおねしょだよー」 真美「うあわ~ひびきんまさかのおねしょ娘だったよー」 #響もの
2014-02-26 23:03:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
響「うがーちがうぞ!これはハム蔵が!!」 亜美「おっと、ハム蔵がひびきんのパジャマまでぐっしょり濡らすおしっこをしたと…」 真美「ひびきん、さすがにその嘘はばればれっぽいよぉ~」 響「うっ…」 #響もの
2014-02-26 23:05:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
亜美「さてと、こーこーせーなのにおねしょしちゃうひびきんはどうすればいいでしょうなぁ~」 真美「これは真美達がしっかりひびきんのめんどうをみなければ…」響「や、やめろ…うぎゃーーー!!」 #響もの
2014-02-26 23:06:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
3日後 亜美「おっはーひびきん今日はどうだった?」 響「ぐすん、亜美~おねしょしたの謝るから早く帰してよ~」 亜美「えー、だっておねしょマスターのひびきんは厳しくやらないとだめっしょ」#響もの
2014-02-26 23:07:10![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
響「それにしてもなんで、自分裸でしかもこんなところにいるんだよ!!ここ藁敷いているだけじゃないかー!」 真美「だってーこれ以上おねしょされても困るっしょ」 響「でも~」亜美「それじゃ、今日おねしょしてなかったら許してあげようぞ!ほら立って」 響「うん…」 #響もの
2014-02-26 23:08:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ずざっ 真美「ほほ~今日もおねしょしちゃったみたいですなぁ、ひびきんの恥ずかしい所に藁がぐっちょりくっついてますぞ」 響「これは汗…」#響もの
2014-02-26 23:08:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
亜美「ほらーひびきんまた嘘ついた~ このぐちょぐちょして匂いがする水たまりが汗のわけないっしょ!!」 響「うっ…」亜美「ほら、いつものやんないとだめだよ」 響「あれは本当にや…」真美「ココで我慢するからおねしょするっしょほらほら。ここでおしっこする!」#響もの
2014-02-26 23:09:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
響「……んっ・・・」ちーーー 亜美「いや~3日でひびきん立っておしっこ上手になったよね」真美「そうだね~でも、立ってやっているおかげでおしっこをちゃんとやっているのがわかるから便利だよね」 響「うっ…なんでこんなったんだぁ」#響もの 【終了】
2014-02-26 23:09:38ちはゆき
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【ちはゆき(1/4)】 雪歩はトイレを探していた。こんなロケは嫌だった。そこらでできる訳がない。だから男は嫌いだ。林を駆け巡りる。我慢は既に限界…そこに声が「トイレ…あるわよ…」なぜ気づかなかったのか、こんなおしゃれな公衆トイレがある。すぐ駆け込みシャワーを放出…至福の時…
2014-02-28 03:33:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【ちはゆき(2/4)】 目が覚めた。閑散とした事務所、照明もつけていない暗がりの中、雪歩はソファーで目を覚ました。多忙故、仮眠のつもりがすっかり寝込んでしまっていたのだ。それに気づいたと同時に、いやな予感がした。そして、生暖かく濡れた下半身の感触に落胆した。
2014-02-28 03:33:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【ちはゆき(3/4)】 誰かが来る前に片付けなければ…「雪歩…?」最悪だ、誰もいないと思っていたが千早ちゃんがいた。笑われる?幻滅される?!?焦っているうちに千早は、ソファーにしみた部分を丹念に拭っている。自分の尿の始末を同僚がしている光景に激しい羞恥心を覚える雪歩。
2014-02-28 03:33:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【ちはゆき(4/4)】 「うわごと言ってたから誘導したのよ」確かに優しい声が聞こえた。見事に誘導された…「たっぷりね」恥ずかしさで赤面するが、悪い気分ではない…「オムツつけたらどうかしら、似合うわよ、きっと」…千早さんは次私をどこに誘導するのだろう…このドキドキは… …期待…?
2014-02-28 03:33:33