学者 小菅信子さん ツイッターでの最近の流れについてつぶやく
フランスの日本研究者のあいだでは、数年前に、大きな動きがあったんですよね。 具体的な内容は、知っている人は知っているはずで、私よりも専門的に解説することができる研究者は国内に何人もいる。 専門家にインタビューして、今回の問題がどれだけ、どこにダメージを与えたか明確にしましょう
2014-02-03 23:13:34被災地への暴言や被災者への罵倒を許容しておいて、国際問題としての「歴史」への暴言や被害者への罵倒を許すなというのは、典型的な二重標準。 この種のデュアル・スタンダードは、社会的反動形成の温床となる。
2014-02-03 23:17:35妄想や空想は、他者認識・理解のプロセスには実は欠かせないものなんです。ただし、検証や反省が欠如してしまうと、妄想や空想のままで終わってしまう。理解に至れない。
2014-02-03 23:29:51反論を受けつけない、一方的に不正確な情報を垂れ流す、それで? 得する人なんて、ひとりもいないのでは? 垂れ流してる側だって not promising.
2014-02-03 23:40:02検証も反省も表明しないで、ずるずる立ち位置をずらしているよね。 何かあれば、また同じことをする、そういう言論人や言論機関は。
2014-02-03 23:47:22@yash_san いやですw あのYashさんのツイートに考えさせられました。仰る通りです。とても感謝しています。
2014-02-04 00:27:11@yash_san ●を投げたい気持ちはあるんですよね、私には。でも、●の投げあいをしていても始まらないと、Yashさんは自制なさっていらっしゃいましたよね。見習いたいと思いました。
2014-02-04 00:29:29@masanochi 刑法は、ええと、世俗のものですよね。たとえとしては可能だと思いますし、告訴したかたはそれこそ強い意思と覚悟が必要だったでしょう。でも、ここでいう裁判は、いわゆる神の「審判」とは違いますよね。 このケースは「道を拓く力」になると思います。
2014-02-04 01:13:56依頼を受けてから、急遽、ツイアカをつくったりする弁護士さんもいるようです。 相談者の「特徴的な傾向」を弁護士が知らない(に知らせない)と、自滅的結末を招くことも。
2014-02-04 02:05:22分断と緊張関係が強ければ強いほど、ピラミッド型の権力構造のための「よき底辺」になってしまいますものね。
2014-02-04 12:43:06日本のマスメディアやジャーナリズムには、自分にはなはだ都合よく、「慰安婦問題」を、錦の御旗のように取り上げる人たちはいました。
2014-02-04 14:42:21