伊東乾先生@itokensteinの「真摯な努力と無関係にゴーストなど使った商売横行はいけません」 ~ 偽ベートーべン
どっかの詐欺師が「神聖」という言葉を使ったらしいけれど1945年までは「××は神にしませば・・・」というストーリーで実際に多くの人を戦地に駆り立ててる訳ですよね。私の場合は父が学徒で満州なのでこの問題はもう骨がらみで吉田秀和氏なんかももろにここに関わるメディアマインドコントロール
2014-02-21 23:22:44明らかに戦死を美化して若者を挑発に駆り立てる目的で作った軍歌、その創作に当局は当時としてはしばしば破格のギャラを払い、それこそ何に使うか分かっていて加担した人がそれを手にし、ポツダム宣言受託後は、とつぜん長崎に鐘を鳴らしてみたり180度手のひらを返し、そこでしっかり営利している。
2014-02-21 23:25:11短く見ても1980年ごろから30年以上、当時は冷戦でしたからまったく状況は違いましたが、この種の問題はプラトンから新旧約からいろんな典拠とともに考え続けてきたものですが、いきなり非常に悪質なヴァリアントが、よく知る音楽家が巻き込まれる形で露見。メディアや社会のいかにもな反応と併せ
2014-02-21 23:28:39こういうことは、きちんとケジメして、偽計の一つ一つ、逐一しっかり再発を防止すべきと思います。「聴覚障害者手帳2級の詐取」「実際には広島と無関係の楽曲をそういう触れ込みで売り込む商法」「各種の障害をありがちなストーリーで商売に使ってNHKスペシャル制作まで押し切った詐欺」等々。
2014-02-21 23:31:06ま、あとこれはお気づきと思いますが、ここでばばばと打って皆さんと意見交換させていただくことで、毎週の連載類の下書き以前ブレーンストーミングとさせて頂いているわけで、JBP「偽ベートーベン」3本も要素の大半は実はTLで出てましたでしょう?そうやって隙間で考えさせて貰ってます^^
2014-02-21 23:52:01「現代音楽」が「不協和音」とか、そういう話しか日本語では出来ない。これは聴衆のみならず関係者を含めて、もうあきらめて久しい。シュトックハウゼンやブーレーズの仕事は、戦後技術で明らかになった人間の聴覚の限界や音響テクノロジーで人間のある限界にチャレンジ、僕も僕なりにそういう仕事です
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