- okura_mikura
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ロシアが介入するとして、ウクライナ本土まで一気に攻めますかねえ…今のところ確保した2空港もクリミア半島内ですし、とりあえずクリミア半島、あるいは東部の権益確保なのかなと
2014-02-28 23:48:19USSジョン・ポール・ジョーンズから発射されるSM-2。「バトルシップ」のあの艦ね。http://t.co/9dXSlDRfS8
2014-02-28 23:55:09@bouninng ソチ五輪会期中のテロ警戒のため「マウント・ホイットニー」とFFG「テイラー」が派遣されて、2/5に黒海に到着したものの、2/12に「テイラー」が座礁したそうで http://t.co/dBBaDjU5zw
2014-02-28 23:57:49@Panda_51 五輪警備のがそのまま黒海にって感じですか、フリゲートと揚陸指揮艦ではあんまりプレセンスは発揮できなさそうですね
2014-03-01 00:00:01@bouninng ソチが黒海沿岸の都市なので、そもそも五輪警備のために黒海にいたようです。ベルベクからソチまでは車で半日程度とか
2014-03-01 00:02:37空母と陸上航空基地のどっちが強いか。これは同じ機数なら空母が強いけど、同じ費用で比べたら陸上航空基地が強い。日本海軍も昭和18年にはもう空母で米海軍に対抗するのは困難と考えて陸上攻撃機を中心に見据えてる。いや、開戦前から陸上攻撃機を重視していたよね。
2014-03-01 01:11:20@obiekt_jp スーパー・キャリア登場以前ですと、空母の発着艦重量等の制約からして、特に大型機では陸上機のほうが艦上機より優れていたのではないかなと
2014-03-01 01:21:38#謎の武装集団 と言うと、世傑のT-22/22Mの特集号でロシア海軍が運用してるTu-22M3クルーの装備が全員バラバラっていう写真がありましたね。さすがに今はそういうこと無いと思いますが。
2014-03-01 21:12:14よく見るとスライディング・パッドアイ的な装置付いてるな。http://t.co/Eqxwq3dfNN
2014-03-01 21:29:21洋上補給の歴史も面白そうだが、戦前の日本海軍の縦曳き給油と、初期の護衛艦の受給装置とスライディング・パッドアイくらいしか知らないなぁ。小特集くらいは余裕で出来そうなんだが。
2014-03-01 21:34:17ミャンマーの新型フリゲイトのごった煮感がしゅごい。電子機器と兵装はインド、SSMはロシア、魚雷は中国とかなんとか。しかしあんなマストのてっぺんに対空レーダー積んで重量とか問題にならないんだろか。http://t.co/yLuYsPPiHk
2014-03-01 21:35:42@tebasaki_s 海自2004年8月号「補給艦『ましゅう』のすべて」とか昨年の香田さんの「はまな」の記事とかですかね。
2014-03-01 21:37:26@PaveSpike どちらかと云えば洋上補給の歴史を考えていましたが、そちらの方も読み返してみます。どちらも受給装置の進化にも触れてそうですし。
2014-03-01 21:43:13@tebasaki_s 香田さんの「はまな」の記事では給油用蛇管の結合方式の進化について触れられてましたね。
2014-03-01 21:45:13多分ウクライナが中国にあれこれ横流ししてなければ、中国の軍事分野の近代化は10年位遅れてたんではないだろうか。
2014-03-02 11:32:35@okura_mikura @Panda_51 ベースになる技術が無いと基礎開発から始めないとアカンですからな。
2014-03-02 11:39:30@PaveSpike すいません、『”今後”ウクライナが居なくなると中国的にはまだ痛手になるか』ということで、中国において今後もウクライナの技術支援が必須な技術って何か有るでしょうか?という・・・
2014-03-02 11:43:20