- uchida_kawasaki
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Mami Tanaka
@mami_tanaka
@hugujo この人がdisっているソースは全部自分の目で確認した方がいいくらいですね。肩書きで何を言っても相手が騙されてくれる経験から印象操作が習い性になっているのでしょう。
2014-03-11 19:21:00
Yuri Hiranuma
@YuriHiranuma
誰がどういうコメントをしたかというのは、その人の過去の言動も一緒に考慮するべきだから、みーゆさんのまとめはとても役に立ちますね。 「福島県の甲状腺がんについて、Dillwyn Williams からのコメント」 http://t.co/7Po4PKtC1v
2014-03-15 18:43:49
Yuri Hiranuma
@YuriHiranuma
今は、絶対的なことは言えないと思う。特に10代の子どもらでは、放射線以外の要因による甲状腺癌がスクリーニングをしたから見つかった可能性は否定できない。でも、そのような癌の成長が放射線によって促進された可能性もあるとも思う。これに関しては、誰も絶対的な答えを持っていないと思う。
2014-03-15 18:46:18
Yuri Hiranuma
@YuriHiranuma
知れば知るほど、慎重にならざるを得ないのだと思う。被ばく線量がはっきりと分からないのは、本当に不利。これも最初から見越していたのではないか、と思ってしまう。ただ普通に、医学的に誠実な検査を実施・続行できないものだろうか・・。それが不安を軽減する一番効果的な方法だと思うけど。
2014-03-15 18:50:55関連まとめ
まとめ
福島県の甲状腺がんについて、Dillwyn Williams からのコメント
『The Guardian』 誌の記事 “Fukushima's children at centre of debate over rates of thyroid cancer” http://www.theguardian.com/world/2014/mar/09/fukushima-children-debate-thyroid-cancer-japan-disaster-nuclear-radiation より。
Dillwyn Williams は WHO の一員としてチェルノブイリ甲状腺がんの調査に事故直後から関わり、いくつもの重要な貢献をなしてきた人。現在はケンブリッジ大に所属。
“仮に”、これまでに出されている被ばく量の推定がそれなりに正しく、かつ、被ばく由来の甲状腺がんについての..
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まとめ
英ガーディアン紙の記事から引き起こされた議論
英ガーディアン紙の記事"Fukushima's children at centre of debate over rates of thyroid cancer"からの引用と解釈から引き起こされた様々な議論
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