精神障害や発達障害と、社会モデル

私自身は、議論の発端の「医療モデル」「社会モデル」という言葉に詳しいわけではないので、トンチンカンなことを書いてるかもしれません。 @Trinity_13とのやりとり。
心理 身体障害 発達障害 知的障害 障害学
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Rouen @Trinity_13
今日はこの研究会を見てきた。精神・発達障害は周縁という印象をうけたが、社会モデルというコンセプトが大きな挑戦を受けている現状が報告された。 >公開研究会「障害の社会モデル その射程と限界 http://t.co/GXPkZDjbfh
Rouen @Trinity_13
自らの体験を踏まえてわたしがいま提示できる仮説は、精神障害者の生きづらさはディスアビリティにではなくインペアメント、もしくは病そのものにあるのではないか http://t.co/4RvFT9bhr5
Rouen @Trinity_13
どうも、ボクは医学モデルに立脚して持論を展開している。
kingstone @king1234stone
「精神障害者の生きづらさとはなにか?――障害の社会モデルは精神障害を包摂しうるか?」へえ。立命館で生存学研究センターってのがあるんや。しかし書かれてることの意味はわからん。そんなんどっちゃでもええやん、というか・・・ http://t.co/4K1ooJzyFN
Rouen @Trinity_13
@king1234stone 社会モデル自体、精神障害者や知的障害者のことは考えずに考案されたモデルなので、「?」と感じるところは多いです。例えば、精神障害者への合理的配慮などあまり吟味されずに、合理的配慮という言葉が先行しています
kingstone @king1234stone
へっ?そうだったんですか・・・私は、障害支援分野で働いてきて、「医療モデル」から「社会モデル」へ、ってのは、  QT @Trinity_13: 社会モデル自体、精神障害者や知的障害者のことは考えずに考案されたモデルなので、
kingstone @king1234stone
「医療で治してもらう、って話ではなく、治らなくても、生活や暮らしが楽に過ごせればいい」という方向の話かと思ってました。だから、「社会モデルは精神障害を包摂しうるか?」って文自体が???だったのですが、なんか違う話みたいですね。 @Trinity_13
kingstone @king1234stone
ほええ。私は最近は、自閉症スペクトラムへの方への支援の仕事をしてるわけで、合理的配慮と言えば、いくつもいくつも頭に浮かんでくるのですが、  QT @Trinity_13: 例えば、精神障害者への合理的配慮などあまり吟味されずに、合理的配慮という言葉が先行しています
kingstone @king1234stone
ふ〜〜む、精神障害者への合理的配慮となると・・・しかし、実際問題として「重なって」る場合もあるから、いろいろと想像はできそうですが。 @Trinity_13
Rouen @Trinity_13
@king1234stone 機能障害としてのimpairmentが医学モデルで社会障壁としてのdisabilityが社会モデルです。車椅子に対応していない社会インフラにほうにこそ、障壁の原因があるという考えが社会モデルの基本です。これはイギリス発祥でして…
Rouen @Trinity_13
@king1234stone 社会モデルを提唱した障害学はイギリスが発祥、英米で発展。障害者の権利条約にも社会モデルや合理的配慮のかたちで障害学の流れが反映されてますが、そもそも障害学が身体障害者ベースで発展したので、精神障害・知的障害に適応することがムリなわけです
Rouen @Trinity_13
@king1234stone ただ、合理的配慮にしても、精神障害や発達障害ベースでちゃんと論理構築しておかないと対応がマチマチということになります。もっともアメリカの障害学は医療モデルと社会モデルのバランスをとっているので、理論的にしっかりとした哲学は作れそうな気もしますが
Rouen @Trinity_13
@king1234stone 身体障害者の例だと、機能回復しなくても社会が配慮してくれる限りは困らないと、考えるのがひとつの「社会モデル」です。 >治らなくても、生活や暮らしが楽に過ごせればいい
Rouen @Trinity_13
社会に対して合理的配慮/障壁の低減を求めるという場合、●●はこの障害には共通して邪魔なのでなくしてね!という社会的ネゴシエーションをする。一人一人対応がバラバラのケースはちょっと大変
kingstone @king1234stone
ふむふむ RT @Trinity_13: 機能障害としてのimpairmentが医学モデルで社会障壁としてのdisabilityが社会モデルです。車椅子に対応していない社会インフラにほうにこそ、障壁の原因があるという考えが社会モデルの基本です。これはイギリス発祥でして…
kingstone @king1234stone
とくればhandicapはどうなるのだろう・・・(ひとりごとです)  QT @Trinity_13: 機能障害としてのimpairmentが医学モデルで社会障壁としてのdisabilityが社会モデル
kingstone @king1234stone
う〜ん RT @Trinity_13: 社会モデルを提唱した障害学はイギリスが発祥、英米で発展。障害者の権利条約にも社会モデルや合理的配慮のかたちで障害学の流れが反映されてますが、そもそも障害学が身体障害者ベースで発展したので、精神障害・知的障害に適応することがムリなわけです
kingstone @king1234stone
そこんとこがよくわからない・・・  QT @Trinity_13: そもそも障害学が身体障害者ベースで発展したので、精神障害・知的障害に適応することがムリなわけです
Rouen @Trinity_13
@king1234stone やや社会モデルより論理的に飛躍するのですが、統合失調症や発達障害も社会情勢(資本主義)が作り出した障害だという考えもあります。この考えを支持する人もいますが、内面的な心の苦しみというのは社会の受容などによっても容易に減るものではありません…
kingstone @king1234stone
インフラ(スロープであるとかエレベーターであるとか)は、少数のあるシビアな障害のある方からの要求として生まれてきて、しかし結果的に多くの人が楽に便利に過ごせるようになる、ってことがありますよね。 @Trinity_13
kingstone @king1234stone
で、知的障害や発達障害(私は知的障害に発達障害も含める使い方をしたいのですが、たいていの方は違うようなので、こう並列します)や精神障害の方への配慮(短勤務時間とか、見てわかりやすい表示とか休憩できる場とか)は、また多くの方の役に立つだろうな、と。 @Trinity_13
Rouen @Trinity_13
@king1234stone 障害学はわりと当事者が発展させていくムーブメントの側面があるわけですが、精神障害者、知的障害者を抱える論者がいないわけです。一方で、精神障害の分野では当事者研究は盛んですが、社会に対して問題提起をする意識はわりと薄いです。
kingstone @king1234stone
ってことは別に社会モデルでいいじゃん、と思ってしまうので、  RT @Trinity_13: 身体障害者の例だと、機能回復しなくても社会が配慮してくれる限りは困らないと、考えるのがひとつの「社会モデル」です。 >治らなくても、生活や暮らしが楽に過ごせればいい
kingstone @king1234stone
なんで「包摂できるか」なんてややっこしいことを考えなくちゃいけないのか??と思ってしまうわけです。 @Trinity_13
kingstone @king1234stone
ええ RT @Trinity_13: やや社会モデルより論理的に飛躍するのですが、統合失調症や発達障害も社会情勢(資本主義)が作り出した障害だという考えもあります。この考えを支持する人もいますが、内面的な心の苦しみというのは社会の受容などによっても容易に減るものではありません…
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コメント

BUNTEN @bunten 2014年3月11日
「知的障害に発達障害も含める使い方をしたい」一般的な語法だと知的障害を発達障害に含めそうな気がしますが、高機能系自閉症を知的障害の一種とする方が何かすっきりしそうです。m(_◎_)m
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