KAB Twitter インタビュー【3】椿昇さん
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京都にも古着屋さんはたくさんありますが、海岸通にはおしゃれなお店が多く、とても素敵な場所ですね。@radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 13:57:14@KansaiArtBeatJP 海のあるところが好きかな〜、素晴らしいものや人がいっぱい溢れているのに観光客が少ないのが好きです(笑)#KAB_Q
2014-03-12 13:59:37特に春の爽やかな気候の中、歩くのは最高ですね!ありがとうございます。それでは、最後の質問です。今後、潤沢な予算があったら何をしたいですか? @radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:00:16@KansaiArtBeatJP 小さな寺子屋みたいなのでもいいし、Black Mountain Collageみたいな世界最高のアートスクールを創りたいですね#KAB_Q
2014-03-12 14:02:32教育者・生徒という役割分担や、専門内に閉じこもるのではなく、相互的に影響しあえる、場所が実現するとすてきですね〜@radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:07:12@KansaiArtBeatJP 国を覆っている劣化(土木爺さんが威張りすぎ)を修復するには、若い世代が創造的な対話を交換できる健全な場を用意するしかなく、その根幹は教育を安倍が言うように固くするのではなく、自発的で自律的で柔軟なものに変化させるしかありません。#KAB_Q
2014-03-12 14:12:11なるほど〜。アートが生成する場というのは、常に双方向的な対話が(Black Mountain Collegeのように)なされるような関係性の上になりたっていると、私も思います @radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:15:24私たち、KABも、椿さんのように、そのような対話の場を提供できるメディアでありたいと思います!@radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:16:15@KansaiArtBeatJP エネルギーや食料の調達を始め、中央集権的な構造から地方が自立する地産地消型へのパラダイムシフトが必須です。若い世代はきちんと大人に文句を言うようにしてください。リクルートスーツ着てオヤジ(僕もです)の言いなりになるのは亡国の第一歩です#KAB_Q
2014-03-12 14:17:16@KansaiArtBeatJP 僕の作品にRADIKAL DIALOGというシリーズがあります。根源的なものは対話しかないという概念です。しかしそれを成り立たせるためには対話のリテラシーを習得しておくことが必須。天然で対話能力はアップしません(笑」#KAB_Q
2014-03-12 14:20:31@KansaiArtBeatJP 久々にtwitterだったので不慣れですみません;;)最近めんどくさくてFBに移行してしまってました。日常のバランスから適度に閉じてたメディアとしてのFBは神戸のように居心地が良いのでしょうね#KAB_Q
2014-03-12 14:22:28椿さんは、アーティストとしての目線と、教育者としての目線の、2つをふまえてアートのこれからを考えられている、と感じました。本日はお忙しい中、インタビューにお答え下さり、ありがとうございました!@radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:10:47ありがとうございました!今日は、椿さんの示唆に富んだ提言をお伺いすることができ、大変身の引き締まる思いです。私たちが考えるきっかけを与えてくださったということに、感謝したいと思います。本当にありがとうございました。@radikal_d #KAB_Q
2014-03-12 14:26:19今回は、椿昇さんにインタビューさせていただきました。お忙しい中、たくさんのことをお教え下さいました椿さんに感謝いたします。回答内容は後日、TogetterやKABlogなどにまとめて掲載する予定です。 #KAB_Q
2014-03-12 14:29:27