LET関西支部 メソドロジー研究部会 2013年度第3回研究会

Yasu @casualconc

問題は、人間の判断は、常に同じように重みをおいているのかが分からない点。ある要素が存在すると、別の要素の重みが変わるという可能性もあると思うんだけどね。なので、その辺りも考慮に入れてモデルを作らないと、という話にならない？

Yasu @casualconc

結局、テストで好評価でも人間が聞いたら、え？って思うようではだめだし。

langstat @langstat

そうかも知れませんね。RT @casualconc: 問題は、人間の判断は、常に同じように重みをおいているのかが分からない点。ある要素が存在すると、別の要素の重みが変わるという可能性もあると思うんだけどね。なので、その辺りも考慮に入れてモデルを作らないと、という話にならない？

kazutan @kazutan

パラメータ推定が偉いことになりそうだなぁ

OZAWA @ozapro18

小林さんが前につぶやいていた気がするけど、こういう研究をする人と教育研究をする人の興味関心は違うという前提で考えた方が良いんでしょうね（良い意味で）。

langstat @langstat

#methoken あ、そう言えば、後半の分析で用いられていたサポートベクターマシン (SVM) に関しても、『Rで学ぶ日本語テキストマイニング』 http://t.co/tBKyHZEUX0 の第8章に解説がありますねー（しつこいw） #ステマ

Ken Urano @uranoken

I just broadcasted methoken waseda (methoken waseda) live on #Ustream! Check it out! Mar 15, 2014, 5:00 PM http://t.co/N9RJQWonR3

T.I. @imukat141

締めの発表は、印南洋先生の「投稿論文の査読のウラ側：査読者になって気がついたこと」です。 #methoken

OZAWA @ozapro18

最後は印南洋先生による「投稿論文の査読のウラ側：査読者になって気がついたこと」でがんす。#methoken

Ken Urano @uranoken

印南洋さん。「投稿論文の査読のウラ側：査読者になって気がついたこと」#methoken http://t.co/YBcA6foM9A

T.I. @imukat141

浦野先生のかつてのメソ研での発表（JALT Journalのケース）にヒントを得て、本日の発表に至った。 #methoken

MizumotoAtsushi @MizumotoAtsushi

[pdf] http://t.co/Sk4cgP5W9U RT @imukat141: 浦野先生のかつてのメソ研での発表（JALT Journalのケース）にヒントを得て、本日の発表に至った。 #methoken

Ken Urano @uranoken

先ほどの発表、メソ研論集に寄稿させていただきました。 学術誌編集プロセスに関する提案 ―JALT Journal の事例から考える― http://t.co/J3YAnmHrZO #methoken

OZAWA @ozapro18

印南さんのいい人感は半端ない。

Ken Urano @uranoken

「差し障りのない話をします」ｗ

T.I. @imukat141

目次を見るだけでも心身にザクザク来ます(^^;

MizumotoAtsushi @MizumotoAtsushi

「論文書いてなくて査読してもらっていない人は対象ではありません。」#methoken

OZAWA @ozapro18

あっちゃんが発言を捏造している。

山本　長紀 @takenoriymmt

まさかの #査読者になって気がついたこと

T.I. @imukat141

査読者になって気がついたこと タグｗ

langstat @langstat

査読者になって気がついたこと - Togetterまとめ http://t.co/7o6tPbqIZA が画面に！（笑）RT @uranoken: 印南洋さん。「投稿論文の査読のウラ側：査読者になって気がついたこと」#methoken http://t.co/vFerPck4hs

MizumotoAtsushi @MizumotoAtsushi

まさかの #査読者になって気がついたこと の紹介。http://t.co/r07OVR9ytf #methoken http://t.co/CSLZkKV5NC

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