なにが陳慶之を名将たらしめたのか

わずか7千の兵で北伐し、十万単位の敵軍を相手に連戦連勝、洛陽・虎牢関を抜いた南朝の名将・陳慶之。そこにはどんなマジックがあったのかを考えてみた。 「奇跡も、魔法も、なかったよ」 ここ(http://chiqfudoki.blog.fc2.com/blog-entry-411.html)で記事にしました。
5
さわK@リコリコ報道解析部/神浜探検隊 @chiqfudoki

だとしたら、白袍隊で虎牢関とかは抜けて当たり前なんだよな。その当時の世界最高を見た、当代最高水準の英才教育で才能を伸ばし切った天才が当時最も贅沢なリソースふんだんに使ってそのつもりで本気で準備した軍隊だから。

2014-03-22 01:31:38
さわK@リコリコ報道解析部/神浜探検隊 @chiqfudoki

あああれか、コレジュドーたちのガンダムチームが強い理由にもそのまま当てはまるのか。あの編成ってハマーンの新軍に対抗するため、カミーユ・シャアクラスの人間が運用することを想定して作られてるもんな。(ZZのアーガマチームは敵の大軍を薙ぎ払える装備が多い)

2014-03-22 01:33:33
さわK@リコリコ報道解析部/神浜探検隊 @chiqfudoki

ってかアレか、こういえばいいのか。「鍾離の戦いの経験によって、陳慶之にとって北伐は”強くてニューゲーム”状態になった」

2014-03-22 01:42:07