【クルセイダーキングス2】9世紀インド・仏教王国の挑戦
- piroki_wod
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ラーシュトラクータ朝の新王クリシュナが何を思ったか、西インドの領地をめぐってプラティハーラ朝と開戦。我が国はこの隙をついて、仏教聖地ガヤをヒンズー教徒の手から奪回する! http://t.co/n0FH0Tbs9N
2014-03-26 17:08:38そうしたら、諸侯の間でようやっと「限定的な王権」の合意が成立。これで平和になれば、末子相続制に向けて動けます。ただ、王権上昇による臣下の評価低下が痛い・・・ http://t.co/xk8DGyEO7c
2014-03-26 17:10:22戦争は、ガヤを制圧した後、プラティハーラの王領を攻めて揺さぶりをかけるべく、敵国北部に長駆侵攻。現地で優勢な敵軍がやってきましたが、将軍たちの活躍で激戦の末勝利! http://t.co/QZXJpyYNJq
2014-03-26 17:16:05しかし、二大国の戦争がもし終われば、もっと有力なプラティハーラ軍がやってくるのは目に見えています。ここは、コツコツためてきたカルマを支払って、仏教聖騎士団「アショーカに選ばれしもの」を雇用。 http://t.co/fzd0YYW50Z
2014-03-26 17:18:19護法の軍勢がガンジスを越えて進軍しはじめるやいなや、プラティハーラ朝のボージャ王から講和の使者がやってきました。我が国の勝利! 聖地ブッダガヤはパーラ朝の治めるところとなりました。 http://t.co/psO3PwOBF7
2014-03-26 17:20:28西暦872年のインド宗教情勢。仏教の聖地は我が国がおさえるブッダガヤのみです(サールナートはヒンズーの手に落ちました)。倫理力はわずかに30に上昇。まだまだ仏教復活への道は遠い。 http://t.co/QA1e0CT7or
2014-03-26 17:22:44仏道修行
ヒマラヤ山麓からの挑戦
聖地奪回に沸くガウラの都に凶報が。北に隣接するMlechchha王国がいきなり宣戦してきたのです。数少ない大乗仏教国どうしなのに。我が国が戦争で弱ったと見たのか? http://t.co/NIsN57JbOt
2014-03-26 17:33:54Mlechchha王国のねらいは、我が国東端のスリハッタ地方の様子。まずは王軍を繰り出して、侵攻してきた敵軍を迎え撃ちますが・・・・・・これがまさかの敗北! やむなく、臣下の軍役を召集します。 http://t.co/kGwniPZc7t
2014-03-26 20:51:43二千近い兵力で侵略軍を撃破した後、ベンガル奥地に侵攻。すると、現地で農民反乱が発生しました。 http://t.co/qsXRXRLmRs
2014-03-26 21:00:29まあ、しょせんは防衛戦。この戦争で勝っても領地が増えるわけではないので、首都を落としたら、さっさと白紙和平を結んで終わらせます。 http://t.co/psjLDDC0mb
2014-03-26 21:01:15ラーシュトラクータ朝の内乱
873年2月、ナラヤナパーラ大王は、南インドの雄、ラーシュトラクータ朝の王女トリブヴァーナ姫(16歳)を王妃として向かえました。これによって、両国は軍事同盟を締結します。 http://t.co/DpqhFYnEFo
2014-03-26 20:42:42しかしこのころ、ラーシュトラクータ朝は、新王の政治に反発する豪族による大反乱が発生していました。 http://t.co/MaSeNJrGxT
2014-03-26 20:49:38臣下からの人気は高かったはずなのに、いったい何をやらかしたんだ……>クリシュナ王
西のほうでは、内乱で騒然とするラーシュトラクータ朝に、再びプラティハーラ朝の老王ボージャが牙を剥きました。 http://t.co/w0T7bvGocC
2014-03-26 21:02:22そんな中、我が大王は、慎重さがだいじよねー、と学んで「慎重」トレートゲット。 http://t.co/ToB0eupTxc
2014-03-26 21:03:24政略結婚
これで二男一女になったので、政略結婚を考えます。まず、仏教国のスリランカの王子に、生まれたばかりの娘を婚約させます。 http://t.co/y1WYqKShOm
2014-03-26 21:06:12次に、南東インドの海岸国、ヴェンギ・チャールキヤ朝の姫を、我が国の世継ぎルドラナヤラン王子と婚約させました。後で効いてくるといいなあ。 http://t.co/zzEIZzwBqt
2014-03-26 21:10:51