第58回岸田國士戯曲賞授賞式

ゆうか @elf0809k

タテタカコさんのふるさとプロジェクトに参加させていただいて自分の声がCDになったり、やめたけど転学して総合にいって演劇やってあの9人に出会って飴屋さんに出会ってブルーシートをやってそのブルーシートがすごい賞授賞して本にまでなって

ゆうか @elf0809k

あと１回だけ１回だけでいいからみんなであつまってブルーシートをやりたい。ひっちーがいてれいながいてあいりとゆうかがいてたっちゃんとなっちゃんとももちがいてホッパーがいて神経くんがいて

たやり @AIRI___02

11人か。11人だ。 ブルーシートは モモ アイリ ユカ イズミ シガタツ レイナ ナツキ ユウカ フミヤ ヒッチー 神経君 11人。

ゆうか @elf0809k

@AIRI___02 11人でやらなきゃね

たやり @AIRI___02

@elf0809k なつきとももちゅがいて、みんながいて、神経君がいて 終われないし、終わりたくないよね。全部、最後まで やりたいね。

ゆうか @elf0809k

本ほんとはすごく読むの苦手なの。でも何回も何回も読んでる。何回も何回も涙流しながら読んでる。

もも @risumitu

@AIRI___02 配信見たとき、あ、あいりが1って言うんだったって思ってた

たやり @AIRI___02

@risumitu そうそう、あれね 最初は2だったんだけど、2からスタートっていうのが微妙で 私が1にずれてゆうかが2になったのよ。 だから次はももちゅ、1ね

もも @risumitu

@AIRI___02 おう、1は私のだからな

ゆうか @elf0809k

ただいまいわき。飴屋さんありがとうございました。系列のみんなも素敵な時間をありがとう

和久田賴男 @Bokutou_House

現場に居ながらにして伝説になることを確信しつつ見守っていた授賞式＆祝賀会のあと、出版クラブでよかったですねえ（よそだったら……）というクリティカルな言葉をいただいたのだけど、「シャーマン」になるつもりでお詫びしたところご寛恕いただけたこと、日本出版クラブ会館の方々に改めて深謝。

和久田賴男 @Bokutou_House

きのうきょうと各方面に渡りをつけ、うまいぐあいにまるくおさめることができてホッとしている。さゝまの最中は偉大だなあ。

和久田賴男 @Bokutou_House

偶然をも活躍させうる飴屋さんの素晴らしい演出のおかげで、これまでにない、岸田賞の伝説が生まれた授賞式を執り行なえて、本当によかった。ユーストのアーカイブでき次第、多くの人に今一度、目撃してもらいたい。

和久田賴男 @Bokutou_House

「授賞」という言葉は「授精」に似ている、という飴屋さんの言葉に、目を開かされた。岡田利規さんが提唱した『コンセプション』（受精）の対概念としても。

和久田賴男 @Bokutou_House

第５８回岸田國士戯曲賞授賞式＆祝賀会が、Ustreamにアーカイブされました。 前半（ http://t.co/DN5GtfwoAI ）と 後半（ http://t.co/CmMbEWuw04 ）が あります。

和久田賴男 @Bokutou_House

『ブルーシート』からのパフォーマンスは、後半です。 45分くらいで来賓挨拶が終わって、 51分すぎくらいから。 40分超のスペシャルバージョンです。 「がれきの塔」のシーンは、 パフォーマンス開始から25分（後半の01h16m）くらいからです。

和久田賴男 @Bokutou_House

飴屋さんはじめ、いわき総合高校総合学科芸術・表現系列（演劇）第10期生のみなさん（会場には来られなかった方も）、本当に、ありがとうございました！　七尾旅人さんによるエンディングの弾き語りも素晴らしいです。

佐々木敦 @sasakiatsushi

昨日、飴屋さんの『ブルーシート』を買ってきたので、今日やっと岸田賞授賞式のUSTを見た。僕はいわきでの本番を観れなかったし、授賞式にも行かなかった（というか僕は実は「授賞式」というものに一度も出席したことがない）。当日の朝、飴屋さんがメールを下さった。でもやっぱり行けなかった。

佐々木敦 @sasakiatsushi

『ブルーシート』を「再演」するということで、でもだから今回ばかりは行きたかったけれど、ちょうど原稿があまりにもどん詰まっていたことと、あとやはり宴に顔を出すのがどうにも苦手なので、少し悩んだけど遠慮させていただいた。コロスケさんにも事務所にお電話戴き恐縮至極。

佐々木敦 @sasakiatsushi

映像には、いろんな方が映っていた。やっぱりここに自分の姿があったらとても変な気がするだろうな、と思った。ともあれ僕はやっと『ブルーシート』の「上演」を観た。もちろん本番とは違うし、二人少ないし、場所は宴会場だけれど、それでも飴屋さんと彼ら彼女らの作品であることには違いない。

佐々木敦 @sasakiatsushi

二度と起こらないことを、何度でも起こせるのが、演劇だと思う。だから演劇は、人生に、人間の生と死というものに、抗っているのだ。