「（経済産業省）避難指示区域及び避難指示が解除された区域における放射線量について（最終更新日：20140414）」に関連するツイートまとめ

パグさん♪ （🌴公式アプリ至極不便🏖） @fvjmac

①「政府は朝日新聞の情報公開請求を受けて開示するとともに、今月１４日に中間報告を経済産業省のホームページで公開。３市村にも今月上旬、結果の概要を説明した。政府は対応を変えた理由を「取材があり、世の中の関心があると思ったから公開した」（内閣府原子力被災者生活支援チーム）と説明した。

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②「政府は結果の説明をしないまま４月１日に初めて田村市の避難指示を解除したが、過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年１ミリシーベルト（0.23μSv/h）を超えていた。 除染の長期目標は0.23μSv/hだが、達成できない所が多く、帰還を不安視する避難住民が多い。

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③「このため政府は空間線量とは別に、実際に個人が被曝する線量は低いとして、帰還する際の判断材料として線量計を配って個人線量の自己管理を提案。空間線量と個人線量の関係を調べるため、内閣府原子力被災者生活支援チームが昨年７月、放射線医学総合研究所と日本原子力研究開発機構に調査を依頼

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④「両機関は福島県田村市、川内村、飯舘村の民家や農地、学校など７種類の生活空間から計４３カ所を選定。１カ所につき数十地点で空間線量と個人線量をそれぞれ測定した結果、個人の被曝線量は、空間線量の約７割の傾向にあることがわかった。

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⑤「４３カ所の平均空間線量で、0.23μSv/hを上回ったのは６割以上の２７カ所。個人線量を試算すると、0.23μSv/hを上回る地点が半数以上の２４カ所 　除染済みの２９カ所に限定しても、飯舘村の学校校庭の2.63μSv/hなど半数近くの１４カ所で0.23μSv/hを超えた。

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⑥「両機関は昨年１０月中旬、個人被曝線量のデータや傾向を示した中間報告を作成したが、政府は「解除と直接関係しない」（支援チーム）として、田村市の避難解除の４月１日までに公表しなかった。

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⑦「政府は田村市などで再三にわたって開いた避難指示解除の住民との意見交換会でも、データの存在を明かさなかった。データの分析を加えた最終報告を１８日に発表するまで公表する考えがなかったという。 　木幡ミヤ子さん「調査していたのなら、意見交換会でデータを教えてほしかった」

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続）（　つまり、１４日にコッソリ公表されたこのデータは、朝日新聞の情報開示請求を受けたから、仕方なく公表、とw・・　）　https://t.co/urBAG1XiPR　朝日　http://t.co/J24ojAL6pC　@fvjmac

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続）「川内村の推計値が高かったため公表を見送ったなどとありますが、そのような事実はありません」　https://t.co/yqpWHsrf7i　@fvjmac （　川内村だけじゃなく、あちこち高かったんですーw　ってか？　）｡oO　http://t.co/kJmf4heAWs

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続）「世の中の関心があると思ったから公開した」　http://t.co/jd4FZmpfeH　（　「戻るために家の修理を始めた」けど、どうしようって、これ、内閣府に損害賠償できるじゃない・・？　）｡oO　http://t.co/f9ybvqyIhL　@fvjmac

パグさん♪ （🌴公式アプリ至極不便🏖） @fvjmac

再掲）　○田村市、川内村、飯舘村　第１段階　測定データ等（PDF形式：1,341KB）　http://t.co/jVNqSwIQZ8　@fvjmac （　今回は空間線量・測定結果の図表を添付しておくことにw・・　） http://t.co/BXM56OhxOA

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パグさん♪ （🌴公式アプリ至極不便🏖） @fvjmac

続）（　同じく、空間線量・測定結果、なんか、どことなく懐かしい、コピペ不可のpdfファイルw・・　）｡oO　@fvjmac http://t.co/qeCuzdDcKJ

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パグさん♪ （🌴公式アプリ至極不便🏖） @fvjmac

続）（　続いて、個人線量計による測定結果が、その空間線量の約７割に相当することを、懸命に説明しているようではあるが、とは言え、それでもまだ、基準値の0.23μSv/hを越える地点もあり、奥の手で屋外６時間？　）｡oO　http://t.co/OU3f5MbLZF　@fvjmac

水無月 @minadukiG

【個人被曝線量、半年公表せず　政府が福島３市村で調査】 http://t.co/ZjgBIoxFee 「政府は結果の説明をしないまま４月１日に初めて田村市の避難指示を解除したが、過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年１ｍSv（毎時０・２３μSv）を超えていた」

水無月 @minadukiG

「政府は…帰還する際の判断材料として線量計を配って個人線量の自己管理を提案。空間線量と個人線量の関係を調べるため、内閣府被災者生活支援チームが昨年７月、放医研と原子力機構に調査を依頼した」「個人の被曝線量は、空間線量の約７割の傾向にあることがわかった」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

↓つまり、放医研＆JAEAは7月の測定で「積算個人線量＝空間線量からの推定×0.7」の結果を得ていたが、生活支援チームはこれを公表しなかった。その理由は、生活パターン推計云々（=もっと低くなると期待していたのでは？と疑わしめる）という話。なので森口さんは二段階で切り離すべし、と。

水無月 @minadukiG

【個人線量の推定のための調査事業についての解説】 http://t.co/Y7kmXS4d2Z 「一部報道において、調査結果を隠した上で操作したり、川内村の推計値が高かったため公表を見送ったなどとありますが、そのような事実はありません」←当事者が「ありません」て。おめでたいな。

水無月 @minadukiG

朝日の「過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年１ミリシーベルト（毎時０・２３マイクロシーベルト）を超えていた」は私も「？」となった。ファントムでの実測値なのか、空間線量なのかわからない。 https://t.co/ilLbCNdlu6 @minadukiG

水無月 @minadukiG

「また、『原子力規制委員会は地域防災計画など住民避難の安全性については判断しない』と政府答弁しているが、（基本計画で）原発事故の時の住民の安全性を原子力規制委員会が判断するというのは政府答弁と矛盾していると私から指摘。それにも担当者は答えられなかった」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

朝日の続き https://t.co/SIrUhW6BZk 「４３カ所の平均空間線量で、0.23μSv/hを上回ったのは…２７カ所。個人線量を試算すると、0.23μSv/hを上回る地点が…２４カ所」←0.23を0.7で割った値より高い地点が２４という意味か？ @minadukiG

Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

"隠蔽する意図はなかった"と主張するだけのコメントなんかに意味ないでしょ。隠蔽する意図がないと示したいなら、測定した後で生活パターンの想定を変えてはいけない。こういうコメントを出すのは、何が問題かわかってないってことであろう。 http://t.co/BtlTG6gyWH

studying @kotoetomomioto

ばれたから仕方なく出したらしい⇨：個人被曝線量、半年公表せず　政府が福島３市村で調査 - 朝日新聞デジタル http://t.co/0p7utY2m8L 「取材があり、世の中の関心があると思ったから公開した」（同(支援)チーム）

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

経産省)　複数の生活パターンを仮定した推定値（科学的な個人線量推定pdf　　http://t.co/clSMGfs8Ug　｢一部報道において調査結果を隠した上で操作したり、川内村の推計値が高かったため公表を見 送ったなどとありますが、そのような事実はありません　略　誠に遺憾です｣

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

4/18までに報告されるらしいが､昨年10月付け中間報告pdf　http://t.co/teNFOfk21y　個人線量は空間線量の0.7倍→｢体格のよい調査員B｣だと0.6倍→子供ならば当然､この値は高くなると推測されるが､調査員の年齢､身長､胸囲など明示されない科学的?報告｡

木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

毎日新聞が存在を明らかにした、原子力被災者生活支援チーム（経産省）による昨年の線量推計。今頃になってようやく公開。→避難指示区域及び避難指示が解除された区域における放射線量について http://t.co/FYYriQQX4J