表象08共同討議 『ポストメディウム理論と映像の現在』→批評家の影響力は本当になくなってきているのか?
表象08共同討議 『ポストメディウム理論と映像の現在加治屋健司、北野圭介、堀潤之、前川修、門林岳史
http://repre.org/publications/journal/08/
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Kajiya Kenji 加治屋健司『絵画の解放 カラーフィールド絵画と20世紀アメリカ文化』発売中
@kenji_kajiya
@ishitakuma それは歴史の矮小化になってしまう危険もありますが、私としては、そこに日本の美術言説の環境を変える契機を見出したいと思っています。 ツイッターの短文では議論しにくいところがありますので、何かの機会がありましたら、直接お話しできればと思っています。
2014-04-29 01:01:21
あたしか
@wakarige075
――上で名前があがってたジジェクもグロイスも(なぜか日本でのみ職能として成立していた(?))職業批評家ではないわけですが、大学教授がジャーナリスト的に活動するようになっているというここ2~30年ほどの傾向が批評(家)の影響力に取って代わっているというのはあるかも、という素人考え
2014-04-29 09:26:36
あたしか
@wakarige075
――【再掲】《確かに、ジャーナリズムの崩壊とアカデミズムのジャーナリズム化は世界的な傾向である。しかし、それこそが「批評の不在」に拍車をかけている当のものではあるまいか》(スガ秀実『JUNKの逆襲』(作品社、2004) p304)
2014-04-29 09:27:38