こんばんは。ゴールデンウィークを挟んで久しぶりのツイッターです。割とリア充で充電できました(^^)/ ところで最近気になっているのは、米国人の筆記体の字の汚さです。私は『独立宣言』の筆記体の流麗さに憧れて中学の時から真似していますが、ネイティブはほとんどかけないようです。。
2014-05-09 22:06:06@Todaidon (承前)米国にいたころ、私の筆記体を見た米国の友人は『!』と驚いていました。大分県出身の福沢諭吉の世代も同様の筆記体で、子供の頃福沢諭吉旧居の記念館で見た私にとっては普通でしたが、確かに今の米国人の筆記体は割と汚いデス(^^;)。タイプライターやパソコンが
2014-05-09 22:08:42@Todaidon (承前2)日本語のタイプより早く発達した結果、彼らの習字の能力は退化したのかもしれないですね。ちなみに独立宣言での筆記体はこんなのです⇒ http://t.co/xcutveTqqr
2014-05-09 22:10:59@Todaidon (承前3)なお、今の日本の中学でも筆記体は習わなくなったとのこと(大分だけ?^^;)。ワープロやパソコンでブラインドタッチができるようになればそれでいいとのことでしょうが、これは英語を学ぶ楽しみを半減してしまうと危惧しています。
2014-05-09 22:14:13@Todaidon 筆記体は練習させられましたよ^_^レポートも筆記体で書けと指示されました。その後の事情は分からないのですが…
2014-05-09 22:13:05@Reinagsk 私も練習させられました。バブル世代(=半沢直樹世代?)までは学校で筆記体を習っていたような。。。
2014-05-09 22:18:44@minzimt そのようですね。筆記体が書けないと、数学の文字式でbなどの区別がつきにくくなるし、米国人から字が上手と褒められることもなくなるでしょう。今の英語教育は妙に間違っていますよね。^^;
2014-05-09 22:20:12@Todaidon わたしはアメリカだったのですが、ノートに青い三本線が引いてあって、それで練習しました。楽譜にト音記号を書くような感じです。
2014-05-09 22:23:50@Reinagsk おぉ、米国でも筆記体を習うのですね!私も、45度の傾きにそろえて、下に行くほど力を入れて、上にいくほど力を抜くようにと習いました。そうすると、羽根ペンや万年筆でなくてもそれらしく書けるのですね(^^)
2014-05-09 22:28:39息子の中学の英語の教科書、筆記体で書かれてましたよ〜。でも息子はブロック体で書いてるけど。読めても書けないんじゃないかな? RT @minzimt: @Todaidon 今は、日本でも、筆記体が書けない / 読めない学生が普通です。学校で習わないみたいです。
2014-05-09 22:24:36@chikosuka @minzimt 時間の余裕が合ったら、地域の子供たちに英語などの勉強をボランティアで教えたいと思います。そのときには幕末の志士たちのように流麗な筆記体を書けるように教えたいのですが、、、^^;。
2014-05-09 22:30:15@Todaidon 私が学生の頃は、みんな書けましたけどね〜。ノート取るのもテストの答案も筆記体で書いてたし。筆記体ってカッコよく見えましたしね。単語覚えるのも、サラサラっと手が覚えてる感じ。今の学生は使いませんね。いつからブロック体が主流になったのかしら?
2014-05-09 22:36:37@minzimt なるほどですね。。。シャーロックホームズの小説に、字が汚いのは医者が書いたからだろうとホームズが推理する場面がありますが、日本の医者も電カル(電子カルテ)に慣れたせいもあるのか、公式文書での証明書の字が本当に汚くなったという声をチラホラ聞きます^^;。
2014-05-09 22:33:39@chikosuka そうですね。ぜひ知りたいところです。文科省が英語教育を重視するのはよいとしても、筆記体の練習を省いたり、『スーパーグローバル構想』などという、検索しても日本のサイトしか出てこない日本英語を強調するのはやめてほしいですね^^;。。。
2014-05-09 22:39:12