応用哲学会第六回年次研究大会
応用哲学会@関西大学 1日目。肉食の話から。いつになく頭を駆け巡らせる。捕まえたと思った途端に僕の手元を離れていく。形而上学の追いかけっこ。
2014-05-10 10:21:10応用哲学会第六回大会(今日と明日、関大)の明日のセッション「レポート評価について考える」が気になる。https://t.co/IjnSTf6oWA
2014-05-10 11:18:26応用哲学会の予稿集、パラパラと眺めてたけど、やっぱ面白そうだなあ。行けばよかったかなあw https://t.co/3mkI37YYWC
2014-05-10 12:09:25森岡正博「プギャー!!」によって何が伝達されたのか―まんがによる哲学の可能性と限界 応用哲学会第六回年次研究大会 https://t.co/WXa9pitizg
2014-05-10 12:15:15グッドマンの奴とかー音楽作品の存在論WSとかー天候シミュレーションWSとかーメタ哲学WSとかー種カテゴリーは実在するのかーとか、時制論理の奴とかー。あと、「人生の意味はあるのか」WSってすごいよね。応用哲学にして、ザ・哲学みたいなw
2014-05-10 12:16:15応用哲学会@関西大学に到着。午後のワークショップで「気候シミュレーションへの科学史からのアプローチ」という話題提供をします。
2014-05-10 12:40:25応用哲学会に来ている。この学会はなんかいろいろ刺激的で面白いね。頭脳が刺激されるよ。害についての議論は面白かったが、やはりなぜ死が害の典型例とされがちなのかについてはいちどちゃんと考察したほうがいいと思ったよ。
2014-05-10 13:03:47この学会がいいのは、大会が一種の祝祭感に満ちてるところだと思う。若い人が実質的に引っ張ってるうえ、ベテランも本気で登壇する哲学祭り。
2014-05-10 15:36:14応用哲学会のWS「哲学に直観は必要か」。出口さんが質問してた、直観にもいろいろあるだろう、哲学者の実存的前提としての直観もあるだろうからそれについても議論すべきという趣旨の質問は、私も同じことを思ってた。生活者の直観、凡庸な哲学者の直観、パラダイムを作る哲学者の直観は分けるべき。
2014-05-10 15:39:27今日と明日は関西大学で応用哲学会。司会も理事会も無事終了して一安心しております。 http://t.co/YOk0LsL4g4
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