「寝ながら学べるアーレント」第1回 講師:kapibaku 暫定完成

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レポしゃけムニエル @SARUBOBOorLIEK

@Keiyamamoto あと、山本先生の論文(真珠採り)を読ませてもらったので、「通常、行為の責任にはその人の意志(決断)が関わるけれどアーレントは意志についてどう考えていたのか」とかも質問させてもらって彼女の思考に関する考えとかも説明してもらえて有益でした。

2014-06-01 01:14:37
takahashi @aristres

なるほど、3回目は後期アーレントの問題を取り扱うのか。

2014-06-01 01:21:57
しょーへ @shohei0308

今日は、カピバクさんの講義も良かったし、コロンブスさんのガッコー教養講座のコンセプトも聴けて良かった。

2014-06-01 01:52:05
しょーへ @shohei0308

コロンブスさんは、さすがCPOだと改めて尊敬しました。

2014-06-01 01:54:46
しょーへ @shohei0308

拗らせない思想ってコンセプトは、凄くいいと思う。

2014-06-01 01:56:30
しょーへ @shohei0308

拗らせない思想。複雑に考え「過ぎない」こと。思想的な節約。有限性の哲学。

2014-06-01 02:10:53
しょーへ @shohei0308

拗らせない思想とは、考え過ぎないこと。だが、それは考えるなということではない。

2014-06-01 02:26:28
みりおんせーじ @millionsage

『ハンナ・アーレント』 矢野久美子著 評・宇野重規(政治学者・東京大教授) : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/book/review/20… @Yomiuri_Onlineさんから

2014-06-01 09:57:10
リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 『ハンナ・アーレント』 矢野久美子著 ハンナ・アーレントというと、全体主義やら革命を論じた、ちょっと怖そうな政治哲学者というイメージがあるかもしれない。ところが、日本でも話題になった映画「ハンナ・アーレント」がよく描いていたように、彼女は亡命先のニューヨークでの友人たちとの交わりを大切にした、繊細で心優しき人であった。
リンク BLOGOS 「ハンナ・アーレント」(福島みずほ) - 注目の記事 ハンナ・アーレントの映画を見ました。ハンナ・アーレントは全体主義の起源などの本を書いているアメリカの偉大な女性哲学者です。彼女はハイデッガーの愛弟子であり、そしてフランスの収容所で過ごし、そこから夫と共にアメリカに亡命をしたユダヤ人です。 アイヒマンが亡命
みりおんせーじ @millionsage

東京新聞:ハンナ・アーレント 矢野 久美子 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/book/s…

2014-06-01 09:57:35
リンク 東京新聞 TOKYO Web 東京新聞 Chunichi/Tokyo Bookweb 東京新聞 Chunichi/Tokyo Bookweb
みりおんせーじ @millionsage

ハンナ・アーレント 矢野久美子著 暴虐の根拠問う思想への手引き :日本経済新聞 s.nikkei.com/1g2uWuA

2014-06-01 09:58:16
リンク www.nikkei.com ハンナ・アーレント 矢野久美子著 暴虐の根拠問う思想への手引き 20世紀の政治や社会を顧みるときだけでなく、いま私たちが生きる現実を考えるうえでも、ハンナ・アーレントという思想家は、ますますその重要性を増している。彼女が対決した諸問題は、いっそう深刻にこの現実を
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