2014年6月17日

「原子力発電所事故に伴う 住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」提出資料補足(岩波『科学』2014年4、5月号)

あ、提出したのは岩波さんなんだと思います。 取り上げられるに至った経緯とかは私は知りませんし、会議をチラ見した感じではそれほど重視されていなかった様ですが、一応補足しておきます
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資料が公開されたらしい、、

岩波『科学』 @IwanamiKagaku

環境省専門家会議の参考資料に取り上げられた『科学』の記事が環境省ウェブサイトenv.go.jp/chemi/rhm/conf…で公開されました。岩波書店は議論が広く共有され深められるために積極的にご協力しています。ぜひ資料をご覧下さい。指摘内容はまだ十分に検討されていません。

2014-06-17 11:53:51
岩波『科学』 @IwanamiKagaku

環境省専門家会議参考資料:「初期小児甲状腺被ばく調査(スクリーニング)の再評価のために」(study2007氏『科学』4月号)、「体表面汚染スクリーニングが示す初期甲状腺被ばく防護の不備」(同5月号)env.go.jp/chemi/rhm/conf…で公開。岩波書店は積極的に協力

2014-06-17 11:59:58
岩波『科学』 @IwanamiKagaku

「買って応援」していただけたらなおありがたく存じます。6月号に関連記事「UNSCEAR 2013報告から読み解く原発事故後の被ばく防護の不備」(study2007氏)掲載。神保町駅近の信山社やウェブ7netshopping.jp/magazine/detai…などでどうぞ。

2014-06-17 12:18:00

ファイル重いじゃん、、。もしかして例の「スキャン」か?www

studying @kotoetomomioto

てゆか「あり方会議」のページではenv.go.jp/chemi/rhm/conf… 41MB?とかあって、事実上開けないじゃん?w pic.twitter.com/TXtf0d1ypX

2014-06-17 20:35:30
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studying @kotoetomomioto

(まあ「「雑誌『科学』(岩波書店)」様のご厚意により資料pdfを特別に公開させていただきます。」ということだから公開していいんだろう)

2014-06-17 20:38:21

軽いpdfファイルをこちらにも貼っておきます

studying @kotoetomomioto

①岩波『科学』2014年4月号pdf「初期小児甲状腺被ばく調査(スクリーニング)の 再評価のために ―― 過小評価をもたらす要因とバックグラウンドを考える」 study2007:drive.google.com/file/d/0ByB40A… をこちらでも公開しました。

2014-06-17 20:43:54
studying @kotoetomomioto

②岩波『科学』2014年5月号pdf 「体表面汚染スクリーニングが示す 初期甲状腺被ばく防護の不備 ―― もうひとつの「実測データ」による線量推計」study2007:drive.google.com/file/d/0ByB40A… もこちらに公開しておきます。

2014-06-17 20:51:25
studying @kotoetomomioto

③説明:google docの書類倉庫においてますので、左上のプリンターのマーク?みたいのをクリックすると(アカウントが無くても)ダウンロードできるんじゃないかと思います。 pic.twitter.com/TiGN2tb2xJ

2014-06-17 20:56:47
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Kino @quinoppie

@study2007 「ファイル」のなかの「ダウンロード」ではないかと思います。このスクリーンショットは英語環境なのでアレですが。 twitpic.com/e6d015

2014-06-17 22:02:55
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4月号について

studying @kotoetomomioto

④4月号のは「1080人」のデータの再評価です。汚染が懸念される「着衣」ではなく(当初指示にもあった)空間線量をバックグラウンドにすれば、どのくらいの値だったか?を推定したものです。 公開された一部データだけですがWHOの推計や掲載後公表されたUNSCEARとも大きくは違いません

2014-06-17 21:09:04
studying @kotoetomomioto

⑤飯舘のデータは非公開ですが、放医研の集計結果から類推すると、より高くなることはほぼ間違いなく、勿論、値そのものも気になりますが、評価のあり方自体もより慎重さが必要では?という内容のつもりです。

2014-06-17 21:12:36

5月号

studying @kotoetomomioto

⑥5月号のは「放射線技師会」が集計した、事故直後の体表面スクリーニングの「基準値」と「それを超えた割合」から、推定しうる初期被ばくについて考察したものです。 残された情報は極めて少ないので、当然、不確実さは大きいのですが、スクリーニング基準に照らせば、相当の被ばくがあったことが

2014-06-17 21:16:02
studying @kotoetomomioto

⑦示唆されています。前後して公開されたUNSCEARと比較すると、原稿では「大きく違わない」に留めましたが、私の評価が吸入だけであることを考慮すると、約2倍、本稿評価の方が「多い(より被ばくしている)」という値になっています。

2014-06-17 21:19:19
studying @kotoetomomioto

⑧まあ、UNSCEAR側も「避難住民の評価は1ケタ程度の不確実さ」と言っていますし、実際そんなもんでしょうから「2倍」に拘ることも現時点ではないのかもしれませんが、シミュ上の評価と「被験者に付いてた粉」の評価がこれくらいのレベルでズレてない、というのは、やはりそれなりに考えて

2014-06-17 21:22:32
studying @kotoetomomioto

⑨おかないといけないんじゃないか?とは思っています。 まあ、そういう事もあって、例えば井戸川さん辺りが「UNSの10倍」とか「私の5倍」とか、いってたとしても、驚かないというか、逆に言うと(大人数でないにしても)そういう人も居たと考える方がむしろ自然に思えるわけです。

2014-06-17 21:25:24

コメント

studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
あ、あと、4月号も5月号も、数値がどうこうという以前に「スクリーニング基準」や運用が、どのように混乱し、グダグダになっていったか?ということも記録しておこう、という意図があります。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
私が調べることができた限りの情報から類推するところでは、関係者の圧倒的大多数は「とにかくやれる事をやった。でもあまりに突然のことで考える間もなかった」という感じではないかと思っています。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
で、「もし自分がその場に居たら?」と、多分、もう、100回は自問自答したと思いますが、恐らく私も着衣を測ったんじゃないかと思うわけです。それは本能的に、というか、とにかく、測れるものは全部測ろうとするとおもうわけです。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
ただ、それに平行して空間線量も多分測ったんじゃないか?と思いますし、体表面のサーベイでは、1000cpmでも2000cpmでも、とにかく読めた値は(指示になくても)全て記録したんじゃないか?とは思うわけです。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
まあ、そういう意味で、今できることとしては、特に体表面については、そういう(一応、念のために)記録したデータがどっかに残ってないか?という事と、、
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
当時、とにかく測っとこう、という事で残された「着衣データ」を「あれ?この2つの値を引くと意外と低くなるじゃん?もう、こういう事にしとこうよ」的な取り扱いを、今この段階でやってはいけない、んじゃないか?と思うわけです。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
一方で、甲状腺癌について、多発か?そうでないか?という議論もありますが、線量の評価は10年後、20年後、評価の「横軸」として使われることになります。政治的には「不安を与えないため」とか、まあ、あと個々にはいろんな
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
思いや願望?みたいなものもあるのかも知れませんが、やはりこの「横軸」はあり得る情報の全ても考えうる知恵の全てを投入し、恐らく、長い時間をかけて、詰めてゆくべきものと思います。その考えたときに、、
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
今の「あり方会議」のような、「1080人の着衣バックグラウンド」に執着し、かつ、軽卒に結論を得ようとする進行が果たして妥当なのか?、あるいは被災住民の権利と救済にとって利益があるのか?は
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
シビアに見つめられ、かつ、各委員のそれぞれの発言も、厳格に評価されなければならないと考えます。
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studying @kotoetomomioto 2014年6月17日
被ばく影響が「蓄積量」に比例するとすれば、被ばくリスクが最も高いのは「今」なわけです。その「今」考えるべき「あり方」を導きだして頂きたいと願います。
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