【甘々愛】

ももちゅん @kj8mousooo

【キッチン】丸［1］ いつも料理作ってくれる彼。 お礼に今日は私がお菓子でも 作ろうっと。 オーブンで記事をを焼いて。 あなたの大好きなミルクレープ。 生クリームもあわ立ててーーー 『ただいまー』 手が離せないから、 玄関まで行けないな〜 「おかえりなさいー」

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【キッチン】丸［2］ 『うわ〜♡めっちゃうまそうやん！いい匂いやと思ったら！』 驚く彼の顔を見て思わずにやけちゃう 「夜は食べてきたんでしょ？ 早くお風呂に入ってきなよー」 彼の輝いた目をよそに、 はやく完成させたくて そう言うと、彼はお風呂どころか 私の後ろに回る

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【キッチン】丸［3］ 『生クリームも美味しそうやな』 そういって生クリームを指に つけて舐める彼。 「もう！！汚いでしょ？！」 焦って言うと 『お前もたべてみぃ』 そういって無理やり生クリームの 着いた彼の指が口の中に入ってきた。 「っ？！」 彼の目の色がスイッチオンだ！

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【キッチン】丸［4］ 彼の指は甘い風味とともに 私の口内を犯す 彼の目は上から見下すような 冷めてるけど怪しい笑みの顔 やばい。はじまる。いつもの夜。 彼の指がわたしの唾を垂らしながらやっと離れた 「はぁ、もぅ」 やめてって！ 言おうとしたときには彼の口に塞がれてた

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【キッチン】丸［5］ 指よりも柔らかくて、 かかる彼の息がくすぐったい 生クリームの甘い味と共に 私たちのキスは深く深くなってゆく 私の頬をつかんでいた彼の両手が 私のエプロンの腰の紐をほどいた

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［6］それでもまだエプロンはついたままで 着ていたパジャマのボタンを 外しながら彼の舌がツーっと首元を這う 「んっぁ…りゅぅ、だめ…」 『後ろ向いて?』 そう囁いて耳たぶを甘噛みされる 彼の手に誘導されて、 シンクに手をつく。 それと同時に上のパジャマが 脱がされる

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［7］ でもまだエプロンついてる… 首にぶら下がるように。 ゆっくり後ろにいる彼のキスに 応えていると、ブラのホックが外される。 少し冷たい彼の手が 下からブラの中に入ってきた。 「んっ…ふっ」 『えっろ…』 そう言いながら、バカにしたような顔で見下してくる。

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［8］ 結ってる髪の下に現れてる 綺麗なうなじ。 めっちゃうまそうやん♡ クリームよりこっちのが ごちそうやで? 抵抗しながらも俺に 誘惑されてるお前の顔。 お前のことめちゃくちゃに 壊してまいたいねん。もう 俺だけのもんにしたい

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［9］ 彼の手がエロくでも丁寧に 私の胸を揉みしだく どちらともなくお互いの 熱を与え合いながら、 とうとうブラも床に落ちてしまった。 うなじからブラ紐のなくなった肩に 唇が触れたと同時に彼の右手が下の パジャマの中に入ってきた 「ここじゃ、いやぁ…」

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［10］ やっとかっとでそう彼を 振り返ると、唇を唇で塞がれて シンクに手をついたまま、 下着の中に入り、割れ目をなぞる 彼の手にたえる。 「んっふぅ…」 キスしながら目を開けると 半開きの彼と目があって、 もう愛しさばかりこみあげてくる

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［11］ 可愛い。ほんまはたまらんよ でも、そんな優しくなんてせーへん もっと濡らしたいもん 割れ目なぞってるだけやのに いやらしく腰くねらせて どこでそんなおねだり習ったん？ 『腰、動いてんで? ちゃんと脚たえとき』 俺だけ。俺だけに もっと感じて。もっと鳴いて。

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［12］ 中に彼の指が入ってきた もうこの状況といい、 触れ方といい、いやらしくて 下はびしょ濡れ。 『濡れすぎやって…』 「だって…」 睨んで見上げると、 忘れてた彼の左手が私の乳首を いきなり摘まんできて 「あぁっ‼︎」 エプロンの下で胸も下半身も 刺激されて。

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［13 耐えるために、脚を閉じようとすると 『広げなあげんで？』 低く囁かれて、もうされるがままになる 私の中にある彼の指が 奥をついてきて、2本、3本と 増やしながらかき乱してきて 「ぃ…イくぅっ」 イきたくて求めてたのに 『あっかーん。まだまだ これからやで?♡』

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［14］ イく寸前で指を抜かれて、 「へっ…?」 またうなじを舐めたりキスしたりして 下のパジャマを脱がされる。 完全に肌エプロン状態になって いやらしくお尻を撫でながら 耳元を舐められたあと、 『しっかりシンク、捕まえときよ？』 そう囁かれた

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［15］ 途端に後ろから彼のモノが 中に入ってきて 「んっぁあ！」 ズンっと奥にクる いつもとは違う場所に 突かれて、感じたことのない 快感にうもれる シンクについてる手も ガクッとなってしまってるのに そんなのお構いなしに 胸の愛撫をしながら がむしゃらに腰を打ちつけて来る

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［16］ 「んも、無理ぃ、壊れ…ちゃ、あ！」 『はぁ、もっと…壊れてまぇ…乱れて…』 もう、エプロンの上から 彼の大きい手が私の胸をめちゃくちゃに 揉みながら、突いてくる。 なんだかんだ、意地悪いいながら 一緒にイきたくて、愛撫してくれてるのかなって思うと 嬉しくておかしくなる

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［17 「あぁっ‼︎りゅっ…へ！」 『くっ…ん、◯◯！』 お互いの名前を呼びながら ハァハァ言いながら 絶頂を迎えたふたり。 『エプロン、似合うとるで？』 怪しい笑みで笑いながら、 前髪を後ろに掻き上げる彼。 『さぁてと、次はーーー』 「もぅ、ミル、クレー プたべよ」

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［18］ 『まずはお前を食べてからやって…』 そう言うと彼は、私をシンクの上に座らせて、 しゃがみながら、 『脚ひらきぃ?』 上目で眉毛を上げて、可愛い顔で 聞いてるけど、言葉がぜんぜん 可愛くないよ… 『はよせな、もっと怖いことしたるで？』

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［19］ その笑みと言葉に寒気がたって、 恐る恐る脚を開く。 『あほ、全然みえへんわ。』 そう言うと膝をグッと掴まれて 思いっきり開かれる。 『ぐしょぐしょやんけ。』 彼の視線がまじまじと私の 秘部にあるのがわかるだけで それだけで どんどん蜜が溢れてきて、 情けなくなる

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［20］ 何もしてへんのに。 いい感じに俺好みの身体になってきた♡ そらエプロンしかしてへんのやから 丸見えになるの当たり前なのに それだけでこんな濡らして そのまま舐めようとしたけど、 ちらっと材料の生クリームが 目に入って、 もっとおもしろいこと思いついてもうた！

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［21］ 正直、早く舐めて欲しくて 下半身がうずうずしちゃう。 でも、そんなのよそに 彼が隣にあるボールに手を伸ばし、 生クリームを手にとって 少し舐めたあと、 その手を私の秘部に伸ばして 生クリームを擦り付けてきた 「んぁ！なにしてんっ…も、」 いやらしく中にも塗ってくる

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［22］ 私の蜜と生クリームが混ざり合って グチョグチョといつもに増して イヤらしく下半身が鳴いてる。 「あぁ、はぁ…んぁっ」 私の声も吐息まじりになって、 耳を塞ぎたくなるほど 甘ったるい声になる。 秘部から手が離れて 『いっただっきまぁす』

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［23］ そう言うとペロペロと彼の舌が 愛液かクリームどちらともなく 舐めまわしてくる。 『あんまっ』 自分のおもちゃをさぐるように 私の中を指と舌で器用に弄ってきて、 「ぁぁ…りゅ、もぉ…んっ」 『いやらしい格好で 鳴きすぎやで。わざとちゃうかー?』 「ちがっ…あっん！」

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［24］ 『誰が口答えしてええゆった？』 そう言われて、中を掻き乱された後、 「んぁ！おかしっく…ぁっ 、なるょ…あぁ！」 彼に下から観られながら イってしまった 『イってるときの顔、 ほんまたまらん。 もっといじめたなんねん。』

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［25］ そういって、イったばかりの 私の胸にエプロンの上から触れる 『胸も大きなってきたね。』 そういってエプロン越しに 乳首を舐めてきて。 『声だしたら罰な。』 言われても 「ん…ふっ」 甘噛みされた瞬間 「んぁ！」 無理だよ…出させてるってわかってても抵抗できない