【求め愛】

ももちゅん @kj8mousooo

5 「ぁっ…やぁ…」 うなじを攻められたと思ったら、 耳の中にしたを入れてくる彼。 「ぁあ…」 『耳だけで感じんねんな…。』 クスっと笑いながら耳で囁かれて ゾクゾクっとする。 上の服も捲り上げられて、 背中にツーーっと指が伝った後、 ブラのホックを外される。

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6 ふーーっと、私の香りを掬うように息を吸う音を肩に感じる。 『ええ香りって、興奮するよなぁ?』 とつぶやきながら、あらわになった胸を後ろから揉みしだき、 もう片方の手はお腹を伝って下に伸びてくる。 『うっわ…、えろいなぁ。ほんま』

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7 普段は絶対履かないＴバックを 目にしたであろう彼が、 興奮してまた私の右肩で息を荒くする。 『そんなに俺のこと欲してたん…？』 そういって、Tバックの布越しに クイッと中指を立てる。 「ぁあっ、！」 『脱がしたないな〜…、』 と言いながらも膝上まで それをズリ下げる彼

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8 直接中で掻き乱されながら 「ぁあっ、！」 声が大きくなってしまう。 『そんなおっきな声、旦那さんどころか、お子さんまで起きてまうで…？』 なんていいながらも指の動きは 止まるどころか、イイところばかり迫ってくる。 「だって…、ぁあ！」 言い訳もできない…

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9 首筋にあった彼の顔が、 背中にキスして、腰にキスして、 お尻にキスする。 そして、掻き乱していた手を ズッと抜いたあと、腰を掴まれて、 多分私はいま、彼にお尻を突き出してる…。 見えないけど、恥ずかしい そして、溢れだす愛液を 吸いながら舐め上げる 「…っ！ぁあっ！」

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10 足も限界で 膝の裏に垂れた液を舐める舌に 感じてしまって、 思わずガクッとなる 『あかんよ…？耐えんと次ないで？』 冷たい声で言われ膝を掴まれる 「やだ…」 『やらしいな、ほんま…』 しまいに舌で攻められて、 「んぁあ！！」 足 耐えながらもイってしまった。

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11 しばらく片手で愛撫され続け、 休ませてくれてるのかと思いきや、 見えないのをいいことに、彼のモノが後ろからいきなりズッっと入ってくる。 『くっ…、奥さん欲しがりすぎですって…』 「ぁあっ！んっ…！！」 私の肩に顔を乗せて、 はぁはぁ言う彼に、ひたすら突かれる。

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11 イきそう…！！ と思ったと同時に、ネクタイを外されて、 『はぁ…こっち向いて…』 「あぁ…、！」 今日初めて目が合ったと同時に、 お互い果てた…。 『イく時の顔、ほんま女ですね…。』 壁際に座り込む彼の上。 火照った二の腕に包まれながら、 息を整える 「はぁ…」