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週刊新潮2014年7月3日号の渋谷健司氏の福島県「甲状腺がん」の過剰診断の記事 via @iPatrioticmomさん pic.twitter.com/84qniixMj0 pic.twitter.com/lH7wCjs0Yt pic.twitter.com/7j04FuaZFa
2014-06-29 16:52:37↑Yuri Hiranumaさんの発言をRTしてonkapiさん↓
過剰施工は、ここまでやっときゃ十分だけど、全部とかやっちゃうこと。過剰診断というけど、全部ちゃんと診療してがんであるかないかを調べるのは正しい事だと思うから、過剰というとおかしな感じ。過剰治療は過剰施工と同じであり得る。診療という言葉は診断の意味もあるなら、過剰診療はへん、かな。
2014-06-30 18:09:32診断に過剰はないけど、治療には過剰がある。とすると検診には過剰はないんじゃやない?それを治療するかしないかで過剰がでてくる。とすると、この甲状腺がんのことはお医者さん側の問題が大きいのでないでしょうか。
2014-06-30 18:12:29玄妙@drsteppenwolf
@onkapi 間違いなく過剰診断はあります。
https://twitter.com/drsteppenwolf/status/483548345789448193
甲状腺がんに対するお医者さん側の対応の未決定の部分がある。治療しようとするお医者さんがいて、治療しないとするお医者さんがいる。まずお医者さんどうしの話し合いは必須です。
2014-06-30 18:17:11玄妙@drsteppenwolf
@onkapi そういう問題ではありません。
https://twitter.com/drsteppenwolf/status/483548771138035713
治療しないと言われるお医者さんは、かなりの確信のなかで、治療しない事、一歩進んで検診も必要ないとする。私はそれを信用するけども、治療しようというお医者さんとの話し合いがあってほしいわね。ひいては学会で方向をきめていくぐらいのことです。こんなに話題になってるのだから。
2014-06-30 18:22:06検診の案内は役所からくるでしょうが、いくのもいかないのも可能と考えてよい感じ。選挙と同じで100%検診率といったりするのも気持ち悪いことだと感じてきた。
2014-06-30 18:29:26責任の問題も大きい。なんで治療しなかったのか。とか。なんでここにボルトがはいってないのか。必要ないと考えられたから。施工ミスだ。これがやなので、説明書どおりにボルトを入れる。
2014-06-30 18:33:02検査して治療しないと責任がかかるかもしれない..。検査をしなければ、責任はあんまりかからないだろう。(検査をしないでいいと言った責任がすこしあるかな)
2014-06-30 18:35:02検査する。治療はしない。もしやの場合の責任なんてもてない。だから厳重なる経過観察とする。ほんとはこれが一番いい。厳重なる経過観察もたいへんだろうか。
2014-06-30 18:37:39(一般的な甲状腺がんの診断において、がんと診断しなくていいものと、がんと診断したほうがいいものとを、区別できないということかな。)
2014-06-30 19:40:02@drsteppenwolf 自分は(親父と違い)まだまだ説明書頼りの建築屋だからか、こういう問題で、もうひとつ理解できないとこがあるように思います。若い人の甲状腺がんの検査についてはしないほうがいいの解決方法に賛同します。(自分はこれ以上の深入りはできないかなと感じてます。)
2014-06-30 20:03:45(NHKEテレの白熱教室、バークレイのムラー教授の第4回原子力を知るの講義で「放射線を浴びたとき、あるところで細胞の増殖のスイッチがはいる。それががん。2倍2倍と増えていき、72回目の倍加のとき、人の身体の大部分に広がる」と。この増殖速度の違いかな、悪さするしないは..)
2014-06-30 20:16:39