無地
@muzi23
ウィンドラント神話みたいのに長耳のエルフ達の神話があって、白肌のエルフは満月の日に、褐色肌のエルフは新月の日に月の神が風の神との間に産んだ子とかて伝説があったりすると私が楽しい。的なネタをモヤモヤと温めておる。
2010-11-14 03:59:55
無地
@muzi23
それが理由で白肌のエルフを満月の民、褐色のエルフを朔の民と呼んだりしてたこともあるといい。特に砂漠の過激派とかは、純血のエルフとかでなくて多種族由来の肌の色や耳でも朔の民を自称して、それを理由にテロ起こしたりしてるとなお都合がよろしい。ラムル部隊がその鎮圧に駆り出されたりする。
2010-11-14 04:05:23
無地
@muzi23
神話も地域によって微妙な差があると楽しい。レグルスブルグのあたりだと白肌のエルフはとシルフは人間に友好的で、その協力があったから風の王が他種族を退けて大陸統一を果たしたとかになってる。ラムルとかの伝承だと風の王はシルフを服従させた悪もので、白肌のエルフとかも裏切り者的な扱い。
2010-11-14 04:13:00
@ggura
初期ウィン国から追い出される獣族(ケットシー族含む)→そもそものケットシーの脆弱性による内部分裂とか・ケットと獣の分裂・若干黒いローランドx世がケットを保護という名で領地を与えるとか 獣・ケットはお互い祖先の誇りを大事にするから、確執が長々と続くことになるとか
2010-11-14 04:19:27
ぺーた
@peta_
確執のある部族と長期的融和を築くために、ケット一族の優秀なものを優先的に重臣に据えたとか、そのなごりで今でも近衛騎士団にはケットシー枠が一定存在するとか、一部の心無い貴族の間には未だに蔑視の傾向があるとか、MMT(まじもうそうたのしい)
2010-11-14 04:49:03
@ggura
いや蔑ろには思ってないとは思うんだけど エレイン様にとってのウィン>>>>>アカツ 11世にとってのギガ>アカツ 的な解釈をしがちで 実際戦力的にはギガからしたらアカツ>ウィンだけども
2010-11-14 05:41:20