皐月ちゃんスケベ妄想まとめ

ておどら @TDItheod

その顔を見せられると、やはり意地悪したくなる。 「お前の方が可愛いよ」 　咥え直した皐月の頭を撫でてやると、悦に入ったような音を喉の奥で鳴らした。次は両手で頭を支え、上下に揺らす。 「ひれ、っえーふぁんっ」 　何か喋っているようだが、遠慮なしにストロークさせる。

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「えーふぅー」 「何言って痛え」 　噛まれた。 「酷いじゃないかぁ！」 　堪らず手を離すと顔を跳ね上げて涙目ながらに猛抗議を受け、しかし皐月は強要したのと同じようにまた動き始める。 「悪かったよ」 　鼻を鳴らしてはいるが、動きは変わらない。子種をぶちまけるまで結局そのままだった。

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「……皐月」 　口いっぱいに白濁した体液を注ぎ込まれた皐月は、口元を隠して暫く俯いていた。 　やがて、ごくり。嚥下した音がなんとなく聞こえ、漸く皐月は相変わらず真っ赤な顔を晒した。眉を顰め、目尻に涙をを湛えた、抗議の視線。 　そして胸に飛び込んできた少女と、少々複雑な口吻を交す。

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「まずい」 　開口一番がそれだった。 「そ、そうですか」 「だからまずさを司令官にもお裾分けッ」 　ああ、多分お前が思っているよりも――まずい。 「……司令官」 「ん」 「……好きなのは変わらないから、さ」 　上ずった声でそんな科白を吐いた皐月の口に、また舌を捩じ込んだ。

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第二ラウンド中「判子忘れた」と戻ってくる三日月ちゃんに目撃されるシーンは各自で補完してください

ておどら @TDItheod

やっぱり部屋を出ようとしたらドアに三日月ちゃんが張り付いて聞き耳を立ててましたエンドが良かったかな？　そうなると三日月ちゃんルートも回収しなきゃだけど