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tebasaki_s
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粗製(脳が焼かれた姿)
@Sogekisyu01
@bouninng @nazo_jam ただまぁ、洋上へのパラシュート降下はパラシュート切り離しのタイミングが難しいとは聞きませう SASあたりはそんなの日常茶飯事でしょうけども
2014-07-12 10:32:37
謎邪夢
@nazo_jam
少なくとも問題点に挙げられている ・艦載AEW ・迎撃機の航続距離が短い って問題が消滅するもんな…。 陸上基地の支援が受けられないor受けるのが極めて難しい場合、高脅威下に突入する艦隊にこれがないとやっぱ辛い という当たり前の事実の再確認的な？
2014-07-12 10:36:54
謎邪夢
@nazo_jam
（逆にいうと、陸上基地の支援が受けられる環境であれば例え相手の戦力が強力であっても、艦載AEWや艦載戦闘機はそこまで重要ではないという裏返しにもなっちゃんでしょうけど
2014-07-12 10:37:58
謎邪夢
@nazo_jam
＞イギリスの任務部隊は世界標準時（Z時： Zulu Time ） 、つまり「グリニッジ時間」を部隊の使用時間帯とした。 （中略） 上陸群と陸上軍の指揮官を務めたトンプソン海兵隊准将は、今になっても（ 1985 年）任務部隊が世界標準時を使用した理由は理解できないと回想している
2014-07-12 10:40:38
幻楼斎／西野都
@genrousai
@karuya1201 フォークランド戦争自体は前から気になってたんですよね。ルーデルからの指導経験のあるアルゼンチン空軍の善戦とかはよく聞きますが、戦史としてのフォークランド戦争自体は知らないので、TLの軍事クラスタの人が流してた（そして評判がいい）この機会にと。
2014-07-12 10:40:49
ｵﾚｻﾏ国王 a.k.a. GUN道P
@BigGunIsm
@nazo_jam そういえば、CTOL空母がまだ残っていた頃の英海軍艦載AEWってどんなのがありましたっけ……?
2014-07-12 10:43:49
謎邪夢
@nazo_jam
Burden et al., Falklands the Air War , pp. 387-392; Hobson, Falklands Air War , p. 159. チヌークネタのもとはｺﾚらすぃ
2014-07-12 10:45:28
謎邪夢
@nazo_jam
さっきのｺﾞｲｽｰチヌーク、母艦がエグゾゼミサイルで沈められた時には輸送任務中で難を逃れた一機やねんな。 フォークランド紛争中唯一使用できるチヌークだったのですごい引っ張りだこだったと思うな…。
2014-07-12 10:48:26
謎邪夢
@nazo_jam
チヌークが一機しか残ってない？増援送るよ！ ↓ 増援7機中、最初の1機が届いたのはフォークランド諸島のアルゼンチン軍降伏の日 Oh…
2014-07-12 10:49:50
謎邪夢
@nazo_jam
＞空中給油機であるヴィクタ ー K.2 の最小水平巡航速度より C-130 の最大水平巡航速度は 20 ノット ( 約 37 キロメートル毎時 ) 低かった。 そのため両機が降下率毎分 500 フィートで降下しながら空中給油を行うという手順が編み出された。 すげぇ…
2014-07-12 11:02:25