- uchida_kawasaki
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共同◆宮城、セシウム濃度7回上昇 原発の粉じん、60キロ飛散か 47news.jp/CN/201407/CN20… 丸森町「11年12月から2年間に、原発から飛来した粉じんなどが原因とみられる大気中の放射性セシウム濃度の急上昇が7回あったとの調査結果…31日までにまとめた。」20:00
2014-08-01 00:14:53続) 東京大大気海洋研究所の中島映至教授、11年12月〜13年12月「丸森町役場に大気中の粉じんを集める装置を設置…9回の濃度急上昇があったが、2回は原発からの飛来ではないと判断。残る7回は12年9月~13年8月に観測され、気象データの解析から原発から飛来した可能性が高いと結論
2014-08-01 00:17:28河北◆原発がれき撤去で粉じん コメ汚染批判相次ぐ kahoku.co.jp/tohokunews/201… 廃炉作業を監視する福島県県民会議「委員から「因果関係が不明という説明では納得できない」「コメへの汚染を認めるべきだ」などと反発する声が上がった。」5日
2014-08-06 05:53:15福島民報◆建屋カバー解体、延期拒否 東電、JA福島中央会の要請に minpo.jp/news/detail/20… JA福島中央会「事実を隠蔽した」…「建屋カバー解体作業を、収穫が終わるまで延期するよう要請した。東電は「廃炉作業を進める必要がある」などとして拒否した。 」6日
2014-08-07 05:42:15①「大橋信夫会長らが東電本店を訪れ、石崎芳行副社長に情報開示と再発防止策の徹底などを求める抗議書を提出した。 大橋会長はカバー解体作業の延期を求めたが拒否されたことを明かし、「納得できない。どこに放射性物質が飛ぶかきっちりと把握し、対策を講じてほしい」と不満を示した。
2014-08-07 05:43:06②「石崎副社長は謝罪の言葉を述べる一方、「全体の廃炉作業の中で、1号機もがれきを撤去して作業を進めるのはどうしても必要だ。工程ありきではなく、2度と飛散しないよう新たな対策を考える」と強調した。 @fvjmac ( 「考える」だけw・・?
2014-08-07 05:44:05