鈴木創士まとめ1 別の人生の可能性としてのランボー: 詩と音楽
- ttt_ceinture
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@ttt_ceinture The name of my father's cat is Lou (Reed) .
2010-02-22 08:30:39ああ、@nosninoさんの記事を読んで、から始まるブログ記事「All cats are grey in the dark」(2004.3) RT @kimarx: @ttt_ceinture The name of my father's cat is Lou (Reed) .
2010-02-22 14:03:34"私の実家のシャム猫の名前はルー・リードです。私が名付け親です。この加工された写真の木彫りのシャム猫は南船場のアジア雑貨のお店で購入しました。猫の背後に置いてあるのは愛用している Fire King のマグカップです。"@kimarx
2010-02-22 14:03:46"そして、革命がその準備作業のこの後半分を成し遂げたとき、全ヨーロッパが椅子から躍り上がって、こう歓声をあげるであろう。よくぞ掘り返した、老いたモグラよ!" (了)
2010-02-22 21:23:02"今日の記事のタイトルには cat という語を使用しました。タイトルに用いた格言は「一皮むけば同じ」という意味の言葉です。"というのがありましたね。あの頃、@kimarxさんは結構ロック・ポストロックについて書いていたのだった。
2010-02-22 14:05:39あまり問題なさそうな範囲で当時の@kimarxさんの記事の一つを引っ張ると―― "フランス第二帝政期におけるダンディズムとは現代日本における兄貴イズムに相当するというようなことを半ば真剣に思うに至るほど、ギャル男からセンターGUY、"
2010-02-22 14:06:47"あるいは汚兄(おにい)へと変転した現代風俗の研究(?)にはまりつつあります。危険です。旗を持つところまでは行かないようぎりぎりのところに留まるつもりです。「けれども kim さんが旗を持って三角公園に立っていたら、ああ、ついにやったな、と感嘆の眼を向けつつ他人の振りをします」"
2010-02-22 14:07:38"と某 HIPHOP DJ にいわれたのが先週の金曜日です。それから「音楽って何ですか」とかヘヴィーな質問を彼にされて、とても真剣かつ簡明に説明しようとしてかなり消耗しました。ヘーゲル、ハイデガー、小林秀雄、そして高橋悠治を参照しつつ、"
2010-02-22 14:08:02"「それで kim さんはいま何を一番聞いているんですか?」という DJ の問いに「シューベルトの歌曲」と答えて彼を困惑させていました。デビッド・ボウイがブラームスならば、ルー・リードはシューベルトとかもいったような気がします -- ザ・フーはワーグナーあたりでしょうか --"
2010-02-22 14:09:19"ジェームス・ブラウンから HIPHOP への流れを語ったのですけれども、結論としては音楽は家具のような生活用具であり、それは私的な場面では使用するにつれて身体化され馴染深くかけがえのないものとなるのであり、そして音楽という生活用具が公共的に使用される場所としては"
2010-02-22 14:08:35"クラブの時代からカフェ、バー、そしてカジュアルなレストランの時代へと変わるかもしれないというようなことを確信も持たずにいいつつ、もうひとりの友人が半野喜弘の『room 207』をかけて、このなかならカール・ストーンが一番いいだろとか呟き、"
2010-02-22 14:09:02"『高橋悠治 コレクション1970年代』の紹介をしたかったのですけれども、私用につきこのあたりで。続きはまた。"(「Dust is a protective coating for fine furniture」, 03 Aug 2004) 記事全抜粋。
2010-02-22 14:09:56