- yumiharizuki12
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山梨の小作人が「〜〜ずら」と話しているが、昭和一桁生まれの長野県の伯父も「〜〜ずら」という言葉遣いだった。花子の父の話す内容がインテリすぎるのはドラマとして仕方ないとはいえ、昔の農民があんなものでないことは伝わらないだろうな。
2014-07-21 09:09:59「花子とアン」に出てくる明治の女学校、あの内容で今なら年間授業料ウン百万だと思う。山梨県の小作人の娘がどうして入れたのか。もっとも、昔はモノに対してサービスの価格ははるかに低かったのだが。
2014-07-21 09:12:27昭和一桁生まれの長野県の伯父は農民だったが、若い頃は教師もやっていたそうだし、自民党から町会議員に出ていたことがある。どういう学歴だったか全然知らないのだが。たまたま選挙直前に訪問したことがあり、自民党議員の揮毫とか飾ってあったのを覚えている。
2014-07-21 09:20:03「25歳以上年上の金持ちと結婚するのはおかしい」などと言うこと自体、年齢差別で、今の世の中にふさわしくないのではないか。
2014-07-21 09:27:28@yumiharizuki12 そしてしばらくすると、花子の大政翼賛会的側面 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91…が強調されるとw 分かりますw
2014-07-21 09:31:44花子は女学校を卒業してすぐ故郷で小学校に先生になったそうだが、うちの伯父もたぶん旧制最後の世代である。旧制では中等学校出てれば小学校の先生になれたのかな。
2014-07-21 09:34:07@yumiharizuki12 「異教の神を奉じていても大政翼賛できます。さあ、みなさんもバンバン翼賛していきましょう」というサブリミナル効果狙いでしょうか?ww
2014-07-21 09:37:45「父の逸平は駿府(現静岡市)の小さな茶商の家に生まれ、茶の行商中にカナダ・メソジスト派教会に出入りするようになり、熱心なクリスチャンとなる。」なんだやっぱり花子の父は戦前の中産階級じゃないの。小作人の子があんな学校行けるわけない。NHKは国民を騙すのもいい加減にしろ。
2014-07-21 09:41:31花子の家族は「こぴっと〜〜する」という言葉遣いを連発する。昨年の「じぇじぇじぇ」のように流行らせたいのかもしれないが、一向にその気配はないな。
2014-07-21 09:47:36一応、花の父は困窮していたのだな。「学校創設者との信仰上の繋がりから、10歳のはなを東洋英和女学校に給費生としての編入学を実現させる。一方、家族の生活は困窮しており、8人きょうだいのうち高い教育を受けたのは長女のはなのみで、弟妹たちの犠牲の上に成されたものであった。」
2014-07-21 09:55:17花子は実在の人物で、NHKは朝ドラで女性の有名人をいくらでもドラマ化できるのだから、大河ドラマで歴史上の男性有名人の無名妻を無理やり主役にするのやめれ。
2014-07-21 10:02:45どうせならはるかに大物の市川房枝のドラマやったらいいのでは。左翼政治家のイメージが強く、自民党に遠慮してできないのだろうが、市川房枝も大政翼賛会で活躍したみたいだぞ。
2014-07-21 10:07:40@myfavoritescene 小作人の父親なら、娘にキリスト教の教育受けさせるという発想には絶対ならないと思うんです。父親が商人だったからああいう道が開けたのではないかと。
2014-07-21 10:10:39村岡花子は東洋英和女学院高等科卒だから、旧制高等学校卒業相当の学歴で、明治生まれの女性としてはたいへんな高学歴だ。うちの祖母なんて迷信と無知蒙昧のかたまりだった。
2014-07-21 10:16:03東洋英和女学院の教授やってたエコノミストとしては香西泰を思い出す。90年代に勤務していた私大に来て講演し、「日本の株価もいずれ世界の相場に収斂してもっと下がる」と先見の明に満ちた話をしたが、学生にはレベルが高すぎたようだ。
2014-07-21 10:22:07「花子とアン」に出てくる九州の石炭王は麻生さんの先祖みたいなものでしょう。ドラマでは若い妻の愛情が得られないかわいそうなおじさん、として描かれているが、実際には相当ブラックな経営者だったはず。
2014-07-21 10:29:33旧制中学を出ていなくてもなれたのではないかと思いますが。代用教員とか、特別養成制度(?)とか? ちなみに昔の中学校の教員の総数より、今の大学教授の総数のほうが多いとか? 某大先生のお話です。RT@yumiharizuki12 旧制では中等学校出てれば小学校の先生になれたのかな。
2014-07-21 12:22:20山梨の小作人が「〜〜ずら」と話しているが、昭和一桁生まれの長野県の伯父も「〜〜ずら」という言葉遣いだった。花子の父の話す内容がインテリすぎるのはドラマとして仕方ないとはいえ、昔の農民があんなものでないことは伝わらないだろうな。
2014-07-21 09:09:59「花子とアン」に出てくる明治の女学校、あの内容で今なら年間授業料ウン百万だと思う。山梨県の小作人の娘がどうして入れたのか。もっとも、昔はモノに対してサービスの価格ははるかに低かったのだが。
2014-07-21 09:12:27昭和一桁生まれの長野県の伯父は農民だったが、若い頃は教師もやっていたそうだし、自民党から町会議員に出ていたことがある。どういう学歴だったか全然知らないのだが。たまたま選挙直前に訪問したことがあり、自民党議員の揮毫とか飾ってあったのを覚えている。
2014-07-21 09:20:03「25歳以上年上の金持ちと結婚するのはおかしい」などと言うこと自体、年齢差別で、今の世の中にふさわしくないのではないか。
2014-07-21 09:27:28@yumiharizuki12 そしてしばらくすると、花子の大政翼賛会的側面 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91…が強調されるとw 分かりますw
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