- uchida_kawasaki
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やはり、エセPRAというか、ごまかし確率論は、計算過程がブラックボックスにしやすいから、いろんな人をだまくらかすには有用だなあ。
2014-08-01 10:01:06津波にプラントが脆弱であることや、高い津波が発生する恐れがあることが1990年代後半からわかりつつあったにもかかわらず、地元にいっさい説明してこなかったのは、合法かどうかの議論はあるとしても、正直で公正な会社とは言えないですね。@ishiitakaaki @oh__muku
2014-08-01 10:05:35東電は2002年のトラブル隠し、2007年の柏崎刈羽の活断層隠しなど、たびたび情報隠しを責められて、「情報公開を徹底します」と何度も約束していました。重大な約束違反ですから、手厚い損害賠償は必須ですね。@ishiitakaaki
2014-08-01 10:15:07@ishiitakaaki 事故収束コストの最小化も必要ですが(ケチって収束できないと困りますが)、責任追及も必要です。責任をうやむやにしたままで、収束の負担だけ将来の世代に負わすのは倫理的でないでしょう。@ishiitakaakiのお好きな経済的には意味ないかもしれませんけど。
2014-08-01 10:26:43原子力発電所に影響を及ぼす地震と津波の想定や対策で、不確実性はどのように扱われていたか。「津波予測の不確実性は、断層モデルがあっていたとして倍半分。そこに断層モデルの不確定性が入るとさらに大きくなる」。park.itc.u-tokyo.ac.jp/RiskCafe/eforu…
2014-08-01 15:47:22起訴相当:勝俣恒久、武藤栄、武黒一郎。 不起訴不当:小森明生。 不起訴確定:皷紀男、榎本聰明。 kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp
2014-07-31 11:48:05第5検察審査会なので心配してたけど、起訴相当議決が出て良かった。ただ、なぜ3名だけなのかが良く分からない。議決書を待つしかないか。
2014-07-31 11:51:49検察審査会の審査員の任期は6カ月。検察が再捜査で起訴しなかった場合、次の議決を出すのは別の審査員になるわけで、まだまだ油断はできない。なんといっても第5検察審査会だから。
2014-07-31 15:32:52検審議決要旨による皷紀男が不起訴相当となった理由。原子力・立地本部副本部長だったが、事務系社員で運営や安全管理に関わっていなかった。技術面での理解や知識に乏しいため、議論に影響を与えたり、判断を行える立場になかった。←理解や知識が乏しければ許されるらしい。
2014-07-31 15:52:31会長職って何のためにあるの?と子供電話相談室で質問されたら、答えようがない返事w まさか院政敷くために存在するんだよとか説明するかw
2014-07-31 14:29:25【「東電旧経営陣 起訴すべき」検察審査会】 www3.nhk.or.jp/news/html/2014… 「事故を巡って告訴・告発され去年9月に不起訴になっていた東電の勝俣元会長ら…3人について、検察審査会は『起訴すべきだ』という議決をしました」「検察は改めて起訴するかどうか判断することに」
2014-07-31 13:23:47「おととし…旧経営陣など30人余りについて…告訴・告発」→「検察は去年9月、『…予測するのは困難だった』と…全員を不起訴」→「対象者を…6人に絞り込んで検察審査会に申し立てていました」 「元常務1人…は『不起訴不当』…残りの2人…は『不起訴は妥当』」 @minadukiG
2014-07-31 13:28:03「『起訴すべき』とした…3人と、『不起訴不当』とした元常務の合わせて4人について検察は改めて捜査し…起訴するかどうか判断」「検察が再び不起訴にしても…3人についてはその後、検察審査会が『起訴すべきだ』という2回目の議決を出した場合には強制的に起訴されます」 @minadukiG
2014-07-31 13:32:01福島原発告訴団: 【速報】 検察審査会、「起訴相当」の議決! kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2014/07/blog-p… 申立書ほか kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/10/blog-p…
2014-07-31 13:06:01福島原発告訴団: 【速報】東京第五検察審査会 議決の要旨 kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2014/07/blog-p…
2014-07-31 15:46:43告訴団「よく踏み込んでくれた」東電旧経営陣「起訴相当」:日経 s.nikkei.com/1lZxLdp 河合弁護士「よくここまで調べ上げて踏み込んでくれた。感動的な内容だ」武藤告訴団団長「議決書は被害者の思いをくみ取ってくれた。…これを第一歩に引き続きがんばっていきたい」
2014-07-31 16:44:05(地震調査研究推進本部長期評価取り入れで)東京電力は…原発の運転停止のリスクが生じると考え、採用を見送り、関係者の根回しを進めたことがうがかわれる/土木学会への依頼は時間稼ぎであったといわざるを得ない/何とか採用を回避したいという目論見があったといわざるを得ない。
2014-07-31 16:51:33(溢水勉強会により)東京電力は、少なくとも敷地レベルを超える津波が襲来した場合、全電源喪失、炉心損壊にいたる危険性を認識することができたし、実際に起きた(91年海水漏れ)事故の教訓からも、溢水対策が必要であることは認識できていたと考える。
2014-07-31 16:52:08(規制当局と事業者は)生命や財産に対する現実のリスクであるという感覚が希薄になっている。…大丈夫だろうというような曖昧模糊とした雰囲気が存在していたのではないか。…一般常識からもずれているといわざるを得ない。安全神話の中にいたからということで、責任を免れることはできないと考える。
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