FE聖戦の系譜 考察と妄想まとめ
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ごまち
@damashoge
５章の会話でアゼルがティルテュに言う台詞「平気で父親を～」これは自身の事も指してるのでは。同章のレックスとの会話で、自分を卑下し否定してきたアゼルはようやく自分の存在を受け入れる。自分を愛せるようになった。 同じ会話の中で兄アルヴィスは父親以上の人とも言う。(続く) #キャラ考察
2013-06-26 23:20:33
ごまち
@damashoge
キュアンは祖国レンスターがトラキアと戦争中だから、戦わなければ明日に我が身が無いことを知っている、彼にとって戦うことは生きること。エルトシャンはノディオン国王、民を一番に考えなければいけない。シグルドは温厚だが優しいので他人が傷付けられるのは黙って見ていられない人。 #キャラ考察
2013-07-03 22:14:33
ごまち
@damashoge
エルトシャンはシグルドの柔軟さ、キュアンはエルトシャンの当主の自覚、シグルドはキュアンの戦争への覚悟があれば良かったかもしれない。シグルドはシャナンを匿ったことに付け入られ、反逆者にされてしまったから。足りないものを補い合う理想の関係だったから3人は親友になれた #キャラ考察
2013-07-03 22:20:42
ごまち
@damashoge
フリージはヴェルトマーと姻戚関係でイシュタルは次期皇帝の妃候補。ティニーを育てたのも有力貴族と結婚させフリージ家の権力拡大の為。娘だから母と一緒に連れて行かれた。アーサーがその場にいても連れていかれたかは微妙。で、ドズルは女児に恵まれないので段々と権力が失墜していったと思ってる。
2013-07-06 16:26:55
ごまち
@damashoge
ナーガ直系者を抜かせば、光魔法を習得出来るのは魔道士の中でも類まれなる才能の持ち主だけ。セイジは敵味方含め７人しか存在せず、ホークと平民セティ以外は直系というエリート率。それに加えマンスターを指導した実績。ホークより優秀な人物は貴族の中でも中々いないだろう。 #キャラ考察
2013-07-20 16:07:51
ごまち
@damashoge
ロプト帝国時代に解放軍が徐々に劣勢になり全滅寸前まで追い込まれたのは数の差は勿論、光魔法の使い手が少なかったからという理由もあると思う。セリス達の主な戦いの相手は同じ聖戦士だったからそこまでにはならなかった。暗黒司祭の数がもっと多かったら間違いなく劣勢に立たされていただろう。
2013-07-20 16:17:17
ごまち
@damashoge
加賀氏によればアカネイアの世界では魔道書や聖杖は自然エネルギーを集積する器で、作り出せるのは一部の高司祭だけだそう ユグドラルにも適用されるなら光の剣(武器レベル:光Ｃ)はディアドラが自分で作ったものかもしれない 更に高位の大地の剣(光Ａ)はヘイム家の司祭が作り出したものと仮説
2013-07-27 15:17:49
ごまち
@damashoge
エルトシャンが持つ大地の剣は元々バーハラ王家からアグスティ王家に贈られたもので、聖騎士の称号を得た時にイムカ王から与えられたとも考えられる あの剣はエルトシャンにとって騎士の誇りそのものであった為、渡されたラケシスは驚き兄の覚悟を悟った 最期は騎士の誇りより妹を選んだと思う
2013-07-27 15:27:12
ごまち
@damashoge
シャナンはディアドラの件でずっと罪の意識に苛まれ自らの過ちと言い、ラクチェは恋人が戦死すれば、守れなかった事を自分の罪と言い、ディムナは妹が戦死すれば自分の責任と言う。イザークの人は責任感が強い為に物事を自分で背負い込んでしまう。幼いシャナンですらなので国民性か。 #キャラ考察
2013-08-15 23:18:26
ごまち
@damashoge
OPデモ、ラクチェが見てない所で修行しているスカサハは努力家。負けはしたけど、その姿勢をシャナンはちゃんと見ていて、留守を任せたのだろう。EDで「王には君が必要だ」と言われる程確かな主従関係。帰国の嬉しさも郷土愛の他に王となったシャナンを自分が支える喜びもありそう #キャラ考察
2013-08-24 23:12:04
ごまち
@damashoge
羽飾りはトルバドールの象徴。戦場の大多数を占める騎兵の中からいち早く見つけられるように髪に挿している。その為に兜は付けられず、遠くからでも目立つように羽は大きく純白か髪色の反対色でなければいけない。 同兵の大多数が女性である。 #兵種考察
2013-08-30 21:58:25
ごまち
@damashoge
世間ではアレスはレンスターの母の実家に避難した後消息不明とされている筈。アレスの名を騙り我こそアグストリア王と主張する輩が何人もいて、それが内乱の原因のひとつの可能性もある(民から全く支持されなかったシャガール王より、民から王に望まれたエルトシャンの名前を出す方が支持を得やすい)
2013-09-17 23:20:31
ごまち
@damashoge
黒い剣が本物のミストルティンか判別出来る一般人はほぼ皆無、そもそも判別方法(聖光)を知る人間は戦場でエルトシャンがミストルティンを携えているのを見た事がある兵士と、それを話で聞いた親類位だろう。金髪で剣の腕がそこそこの人が黒い剣を持てば騙れる。民衆を騙すのも容易い。
2013-09-17 23:23:13
ごまち
@damashoge
ヒルダは兵種スキルだけど、クイーンが他にいないので実質個人スキル。性質は恐怖による支配。狂気とも思える残虐さ、悪魔のような女と評される事から部下から恐れられている事は想像に難くない。失敗すればどんな処罰が待つのかわからない為、周囲の兵は死に物狂いで戦う。生への執着から発揮される。
2014-01-02 21:30:51
ごまち
@damashoge
マンフロイはロプト信者限定のものだろう。帝国兵の多数がロプト教の存在や子供狩りを快く思っておらず、最後に出てくるのはイシュタル率いるヴァイスリッター、十二魔将、暗黒司祭だけなので一般の帝国兵には作用しないと考えるのが妥当。黒幕という設定に箔を付ける意味合い以上のものはない。
2014-01-02 21:31:08
ごまち
@damashoge
カリスマ 一般的には、特定の人物に宿る特別な能力や資質をあらわす概念である。とりわけ、人々を引きつけたり信服させるある種の人格上の特質や魅力を指す。特異性・神秘性・非人間性のある政治や宗教の指導者などをさし、善悪問わず他の人間を支配・誘導する意味が多く含まれる。
2014-01-02 21:34:51
ごまち
@damashoge
天馬騎士は見習いとして騎士団に入隊した時は全員髪を短くしなければいけない。見習いの間は短髪を維持、伸ばす事は禁止。騎士になって初めて自由な長さを選べる。女性だけの部隊だからこそ、騎士としての覚悟を問う為に一度女(髪)を捨てさせる。長髪は視界を塞ぐからという理由も含む。 #兵種考察
2014-03-21 21:36:55
ごまち
@damashoge
見習いフィー、天馬騎士フェミナと(776の)カリン。全員髪が短いのでそう思う。髪の長さからカリンはフェミナの先輩。帝国の監視下で隠れて見習い達を指導しているのは引退した元天馬騎士。個人が指導するので規則は緩くなり、見習いのフィーがリングピアスを付けていても許される。 #兵種考察
2014-03-21 21:37:13
ごまち
@damashoge
見習いは一度女を捨てるため当然お洒落も禁止。ピアスやネックレス等アクセサリーも付けられない。フィーのピアスは国が滅亡前なら許されない。天馬騎士四天王のマーニャは額飾り、ディートバはピアスをしている。フュリーは真面目な性格なので見習い時の規則を未だに守り着飾っていない。 #兵種考察
2014-03-21 21:37:56
ごまち
@damashoge
杖Bリブローの使用者 ☆クロード Aエーディン、ラケシス、ラナ、リーフ、コープル Bディアドラ、レヴィン、ティルテュ、ユリア、ティニー、セティ(※父がクロードのフィー、ナンナ)
2014-06-07 23:37:03
ごまち
@damashoge
リブローは離れた場所にいる人物のエーギル(生命力)を感じとる事により場所を特定し回復させる。クロードが所在不明なバイロンの生命力を感知出来たのはブラギの塔で祈った為。ブラギにより彼の力が増幅され(普段リブローで行うエーギル感知の範囲を広げた結果)知り得た情報。 #魔法考察
2014-06-07 23:37:32
ごまち
@damashoge
12人のリブロー使用者の内A以上は半数の6人。リブローの使用距離は杖Lvに関係なく同一。高位術者と言えどそれを超えて回復する事は出来ないが、エーギル感知はBの術者より優れている筈。負傷者の場所を大体特定出来るので、そこに衛生兵を向かわせれば重傷者に素早い治療を施せる。 #魔法考察
2014-06-07 23:39:44