Yuuki Shindo
@yoo_kis
豚タンと野菜の炒め、白菜豚肉スープ、豆腐のミョウガ生姜大根葉添え、秋刀魚。 pic.twitter.com/Bf6xIv7PG8
2015-10-25 00:53:42
拡大
メモ
- いやー、気付いたら1ヶ月半さぼっとったわ。その間もちょくちょく作ってはいるんだが、撮るレベルじゃないのが多くてねえ :|
- 同居人が「飯食わない分いっぱい作れ」とのことでいっぱい作る。
- 秋刀魚はガッテン式。希釈したみりんを塗って塩ふって、予熱したグリルで7分余熱2分。柔らかさがびっくりするレベルで全然違う。色もいかにもで素晴らしい。
- 白菜と豚コマはざくざくに切ったのを無水鍋に詰め込んで、中華出汁塩胡椒と日本酒をお玉一杯。蓋締めて弱火でじっくり。スープが美味。
- 豚タンは塩味の付いてるヤツに野菜を大量にぶっこんで一緒に炒める。
メモ
- もらい物の牛肉は、黒毛和牛のサイコロステーキ的なやつ。脂しくんじゃなかったってレベルで脂が出る。塩胡椒して両面さっと焼いて、出た脂でタマネギを炒めて盛る。
- 野菜が足りないので、キャベツをざく切りにして塩昆布を混ぜてごま油でざっくり。
- 間違って味噌汁に刻んだ葱と一緒に牛脂を入れちゃって orz
メモ
- 親子丼とスープ2人前を、鶏モモ1枚から作る横着料理。
- 鶏モモの皮を剥ぎ、肉は小さめのそぎ切り。タマネギ1個は薄切り。
- 卵3個のうち、2個は黄身を取り出して白身だけボウルに移し、そこにもう1個の卵を入れてざっくり混ぜる。
- 昆布だしとみりんと醤油を4:1:1で割り、タマネギと鳥を煮る。肉に火が通ったら、混ぜた卵を回し入れ、軽く切り混ぜて火を止める。ご飯を盛って具をのっけて、取り分けた黄身を置く。
- 余った皮はいつものようにから煎りして油を出してお湯を足して塩胡椒醤油で味付けして葱のみじんを足してスープ。
メモ
- 牛バラの塊が安売りだったので。
- 牛バラを一口大に切って、軽く表面を焼いて、醤油と酒と若干の砂糖と生姜と葱とニンニクで4時間煮込む。豚の角煮ほど甘くすると美味しくないので、やや控えめで。
- キャベツをざっくり刻んで生姜と葱のみじん切りと一緒に炒めて、お湯と牛バラの煮汁を1:1ぐらいで放り込んで、肉を突っ込んで塩胡椒醤油オイスターソースで味付けしてざくっと煮る。
- 片栗であんかけにして飯にかけて食う。美味い。
- スプーンがどっかいった :(
メモ
- 冷蔵庫に溜まったものを順次使っていこうウィーク。
- 実家から送ってきた棒ヒレ肉を薄切りにして塩胡椒してグリルで焼く。
- ニンニクとタマネギと舞茸をごま油で炒めた奴を、お湯中華だし醤油みりん少々黒酢少々でまとめて片栗粉であんかけにして、上からどばーっとかける。
- ヒレ肉が若干余ったので、明日は煮付けかのう。
メモ
- ありもの料理シリーズパート2。
- ホルモンは実家から送ってきた南光園ブランドの味噌ホルモン。南光園と言えばマギー司郎。
- ししゃもは昨日のコンサドーレ支援の。カラフトシシャモじゃない正しいししゃも。大変美味。
メモ
- 忙しいのと精神的にキてたので、料理を超サボってた。いかん。
- 鯛めしは柏木の席主のお土産。 http://item.rakuten.co.jp/noto-fureai/tai_set02/#tai_set02
- ホタテはコンサドーレ支援のクラウドファンディングから。ものが良いので、表面だけさっとバターで焼いて塩胡椒して終わり。 http://shootingstar.jp/projects/1649
- “だし”はナス・キュウリ・オクラ・ミョウガ・ショウガ・大葉。全部フードプロセッサでみじん切りにして、塩昆布と醤油で味付け。ちょっと醤油がきつかったので、キュウリをあとから追加したらちょうど良くなった。
メモ
- 上野アメ横まで行って買ってきた皮付き豚バラで角煮。
- 皮を軽く直火で炙って毛を焼く → 適当な大きさに切って表面を焼く(煮崩れ防止用) → 葱と生姜とおからと一緒に2時間ほど茹でる → おからをお湯で洗い落として、改めて鍋に肉を戻し、ひたひたの水+醤油とみりんをお玉一杯ずつ+しょうがの乱切りで1時間程度煮る → できあがり
- 角煮は作る手順が長いだけでめんどくさくないのがいい。
- 豚バラは手に入るなら皮付きのが絶対にいい。この食感を知らない人は人生損してる。
- 五香粉入れ忘れた :(
- スープは味噌汁を作り始めて味噌が無いことに気付いて急速転回。小口の葱入れるんだった。
メモ
- 夜食の葱餅(ツォンピン)。
- 薄力粉と水を適当に混ぜて、パンよりもちょっと柔らかいぐらいの生地を作る。
- 生地を麺棒で薄くのばして、ごま油を敷いて塩を軽く振り、葱のみじん切りを乗せてくるくる丸めて棒状にする。油で巻きが緩みやすいので注意。
- 棒状になった生地を長く引き延ばし、らせん状に平たくまとめる。ソーセージマルメターノ的な。んで薄くのばして中火のフライパンで両面しっかり焼く。生地が油を含んでいるので、テフロン系なら油は不要。
- 中まで火が通って両面に良い色の焼き色が付いたら、適当に切って食う。タレは酢醤油系が合う。今回はポン酢と醤油を半々にしたのに辛い海老ジャンを気持ち。
- もうちょっと生地は薄くするべきだったかな。腹には溜まる。
メモ
- 相変わらず仕事が忙しくて飯をサボっている。よろしくない。
- 余りの腹減りに飯を炊く時間も惜しくてパスタ。
- タコの薄切りとアンチョビでいつものペペロンチーノ。本当はここにキャベツが入るのだが、ネズミに食われた。仕方なく長ネギの斜め切りを投入。
- キャベツが入らなかった分、ちょっと塩がきつかった。
進藤”みらこー”欣也/Y.Shindo/みらくる君🧞♂️
@logicwolf
これがあるじゃろ。 pic.twitter.com/a1Q3MHMFSC
2015-05-11 00:17:08
拡大
メモ
- 北海道産バフンウニを、ミョウバンを使わずに塩水につけて保存したやつ。1パック4,500円。テレビ塔のてっぺんから飛び降りた気で購入。
- 1パックを半分にして、丼に少なめご飯で刻みのりを散らし、塩水を切ったウニをスプーンで乗っけただけ。わさび醤油をかけていただく。
- ミョウバンで固めてないのでほんとに溶けるような食感。変なえぐみもなく超絶品。