estonのアルカ学習

eston @eston_xidia

non lan loveDX.あたしはラブデラックスが欲しいです。 寝たままの状態で髪を伸ばせば物を取れるぞ。便利だ。次点はハーヴェストかエニグマですね。

eston @eston_xidia

lisbrat or kai.金魚が大きくなりつつある。

eston @eston_xidia

taihei axk tikl e fino.たい平は花火の真似が上手い。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill taihee et axk a tikl e fino.です。axkは形容詞なのでetが必要で、何が上手かというのはa格で表します。でも実際は「taihee tikl fino axkel.（たい平は花火を上手に真似する。）」という方が自然です。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill 一文目は「non iskor 24 billy milligan.」 になります。二文目と三文目はbilly milliganの綴りを除いて問題ありません。iskandだと何度も何度も読んでいるという感じになります。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill rei sam es pix sa lopn ses. tu et kamil milgaal cate.です。rei sam pixatだと、ワインが自分で転がってきたみたいなので、ここは「繋辞+動詞」を使ってpixを自動詞化します。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill 転がるという動作の結果の状態が継続しているので、繋辞には継続相のesを使います。ここでは文脈上明らかに分かるので、aは無くしてsaだけで問題ありません。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill ただ、aを使っても良いです。この方が動きのある表現になります。その場合は複合格詞と言って、asaのように続けて書きます。次に、過去の表現ですが、ここでは-atではなく文末純詞sesを使うのが自然です。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill -atを使うと、今はもう転がっていないということになります。今どうなっているのか分からない場合や今も転がっているという場合には、文末純詞sesを使います。

大宗組安右衛門 @Faras_Tilasos

@estonxidiagmill 或いは、言い足したかのようにrei sam es pix sa lopn ses, milgaal kamil cate.と言っても良いです。また、実際にはワインのボトルが落ちていた訳なので、rei→vael e reiの方が自然かもしれません。