「PAAL 2014」関連ツイートまとめ

2014年8月17-19日に早稲田大学で行われたThe 19th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics (PAAL) 2014の関連ツイートのまとめです。 大会ウェブサイト http://www.paaljapan.org/conference2014/
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langstat @langstat

日本人学生による読み上げ英語音声データベース (UME-ERJ) - 音声資源コンソーシアム research.nii.ac.jp/src/UME-ERJ.ht… #paal2014

2014-08-18 16:01:03
Tam @tam07pb915

女性の方が英語うまいイメージあるけれど実際そうでもないのか。

2014-08-18 16:03:14
Yutaka Ishii / 石井雄隆 @yishii_0207

米語母語話者による日本人英語の聞き取り実験結果 gavo.t.u-tokyo.ac.jp/~ogaki/ #PAAL2014

2014-08-18 16:04:03
langstat @langstat

米語母語話者による日本人英語の聞き取り実験結果 gavo.t.u-tokyo.ac.jp/~ogaki/ 「様々な英語発音習熟度の日本人英語学習者が読み上げた英文を,日本人と接したことのない米語母語話者に聞き取らせた結果をまとめたものです」 #paal2014

2014-08-18 16:05:58
Tam @tam07pb915

読み上げだから音声にかなり注意資源は割ける状況ってことですよね。

2014-08-18 16:08:06
langstat @langstat

TBWT トレーニング・サイト www2.yamanashi-ken.ac.jp/~sugita/ 「このサイトは、日本人英語学習者のために開発された「タスクに基づくライティング・テスト...」の評定者トレーニングを行うことを目的として開設しました」 #paal2014 先ほどの発表に関してのメモ。

2014-08-18 16:11:18
Tam @tam07pb915

intelligibilityが高いってことですかね。

2014-08-18 16:13:29
Tam @tam07pb915

pronunciation distanceはacoustic distanceとは違う。とね。

2014-08-18 16:21:30
Tam @tam07pb915

発音学習の「発音」のコアはなんなのか。それは個々の音そのものではなく音と音の関係。ってことかな?

2014-08-18 16:27:07
Tam @tam07pb915

153種類のIPA基準のモデル音をコンピュータに学習させ,それからモデルパラグラフのIPAモデルを作り上げ,その音の関係を2*2のマトリックスに変換して個々の学習者の発音を同じようなマトリックスで表して違いを見るってこと?

2014-08-18 16:35:28
langstat @langstat

言語教育が専門の聴衆に向けて、ランダムフォレストやらサポートベクター回帰やらを次々と繰り出す招待講演者(工学博士) #paal2014

2014-08-18 16:35:35
langstat @langstat

訛り・性別・年齢を考慮した自己視点からの世界諸英語発音の可視化 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pag… #paal2014

2014-08-18 16:40:23
Tam @tam07pb915

なんか概要はわかるが実際にどのような手続きというか処理によってあのマトリックスができるのかはテクニカルすぎてわからない。

2014-08-18 16:40:46
Tam @tam07pb915

時代の流れ的に発音でなにかやろうってなったらこういうアプローチなのかそれとも強みを活かしてるからこうなのか。どっちもかな。

2014-08-18 16:42:53
Tam @tam07pb915

発音以外にも語彙もあるよな。音的には聞き取れたけどわからんというのはよくある。

2014-08-18 16:46:06
Tam @tam07pb915

intelligibilityベースでやるのは技術的にはまだ難しいので,とりあえず発音の距離の近さとかならできるからそっからやってくみたいな感じか。

2014-08-18 16:53:13
★Dr. Yusuko Kendo trusted and proven @yusuches

Kusanagi et al (2014) Development of Grammatical Carefulness...に来ています。#PAAL2014

2014-08-19 13:28:46
Yutaka Ishii / 石井雄隆 @yishii_0207

PAAL最終日。草薙さん他の「Development of Grammatical Carefulness in English as a Foreign Language」を拝聴します。資料は下記リンクから。 slideshare.net/Kunihiro_KUSAN… #PAAL2014

2014-08-19 13:29:59
Tam @tam07pb915

発表のスライドはこちらから。/ Development of grammatical carefulness paal2014 #education #englishasaforeignorsecondlanguage slideshare.net/Kunihiro_KUSAN…

2014-08-19 13:30:41
福田純也(Junya Fukuta) @fukuta_dagaya

ある学習者は正確性を、ある学習者はスピードを優先するという個々の特性がある pic.twitter.com/eUvCaDOKgl

2014-08-19 13:36:06
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福田純也(Junya Fukuta) @fukuta_dagaya

いろんなタイプでバリディティーを確認しました。パフォーマンスへの影響や他の心理尺度との関連性など。 pic.twitter.com/vd8J72uExn

2014-08-19 13:42:29
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Tam @tam07pb915

文法的慎重性(Grammatical Carefulness)が中学生,高校生,大学生でどのように変化するのかというのが本研究の主眼。

2014-08-19 13:43:35
福田純也(Junya Fukuta) @fukuta_dagaya

今回の焦点は、中高大とGCがどのように変化していくか。2つの中学、2つの高校、11の大学に調査を依頼しました。

2014-08-19 13:44:17
Tam @tam07pb915

全体として中学生,高校生,大学生と上級学校にいくにつれて文法的慎重性は下がる傾向がある。

2014-08-19 13:48:45
福田純也(Junya Fukuta) @fukuta_dagaya

grammatical carefulnessは中高大と徐々に下がって行く傾向が。クラスター分析の結果、それぞれに3タイプのの学習者がいることが示唆されました。

2014-08-19 13:49:32