世代間介護と労働人口減少
老人保健施設を増やしてでも、働ける人に働いて貰う、て発想が欲しいところです。どうせあと40年の辛抱なんですから RT “@KIYO299: 寝たきりを介護しながら働くのは無理だろうしなぁ……
2014-08-16 07:05:04@KGN_works @inakashoge @KIYO299 おはようございます!財源はどうしましょうか?社会福祉法人、医療福祉法人しか原則建設できません。職員の給料は手取り18万。(地域差あり) 延長タイプより、宿泊でしょうか?介護費以外に食費もかかります。
2014-08-16 08:03:32@akubichandobin @KGN_works @inakashoge @KIYO299 『40年の辛抱』のために、政府がどれだけ財源を注ぎこめるか。箱ものはいずれ不良債権化し、人材はいずれありあまる。
2014-08-16 09:07:11@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works @KIYO299 人口が大きく減少しますから、人材が余るということは無いのでは?介護職員には、中高年を積極的に雇用することが必要ではないかと思います。
2014-08-16 09:12:46@inakashoge @akubichandobin @KGN_works @KIYO299 下の世代が上の世代を職業的に介護する、という形をとっていくのであれば必ず人手不足から人余りに転換するときが来ると思います。もちろん人口の減少にうまくマッチすればよいのでしょうが。
2014-08-16 09:17:47@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works @KIYO299 介護職員に関しては、現時点でも離職率が高いので、施設が余剰となり、人余りになって労働条件(給与)が悪くなれば、自然に減っていくと思います。
2014-08-16 09:22:14@inakashoge @akubichandobin @KGN_works @KIYO299 しかし、現行の高齢者介護施策で行くのであれば、まずは介護職員を増やさねばなりません。そのためにはまず労働条件を改善する必要があります。上げてから下げられるかどうかですね。
2014-08-16 09:24:38@hanamichi_kaede @inakashoge @KGN_works 在宅が悪いのではなく、在宅でも大丈夫な仕組みが必要かと。在宅限界→施設→病院というルート以外にも選択肢が作れないか?という。小規模多機能もありますが、採算でやはり課題があります。
2014-08-16 09:40:01@akubichandobin @hanamichi_kaede @KGN_works 施設での看取りでさえまだハードルが高いですからね。多くの方の在宅介護、看在宅取りのノウハウが確立され、コスト、人材的な手当てが可能なのかと。まず、サ高住での看取りが確立するのかが試金石では?
2014-08-16 09:45:23@inakashoge @akubichandobin @KGN_works たぶん、われわれの世代は親の面倒はそこそこ見るけど、自分の社会的役割を投げ打つつもりはない、そして、子世代に介護してもらうつもりはそれほどない、というのが本音だと思います。時代は変わって行きます。
2014-08-16 10:14:10@inakashoge @akubichandobin @KGN_works 現代においても、子世代が自分を犠牲にして親世代を介護するのは決して美談ではなくなりつつあります。とにかく『世代』の問題はその『世代内』で解決するという方向に政策を進めるべきでしょうね。
2014-08-16 10:17:41@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works 「子世代が自分を犠牲にして親世代を介護する」のは公助が無く、子だくさんの時代の名残ですね。もはやそれでは社会は成り立たない時代に代わりました。
2014-08-16 10:29:17@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works 「子世代が自分を犠牲にして親世代を介護する」のは公助が無く、子だくさんの時代の名残ですね。もはやそれでは社会は成り立たない時代に代わりました。
2014-08-16 10:29:17@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works 高齢者がストックを使わないのはすっからかんになった時に、国も子供も面倒を見てくれる保証が感じられないからでしょうね。その安心感があれば、高齢者の預金はもっと使われるようになると思います。
2014-08-16 10:40:03@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works 高齢者がストックを使わないのはすっからかんになった時に、国も子供も面倒を見てくれる保証が感じられないからでしょうね。その安心感があれば、高齢者の預金はもっと使われるようになると思います。
2014-08-16 10:40:03@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works いつも言うことですが、仕事を辞めて介護すれば、収入、GDP、税収は縮小し、職業として介護すれば、GDPは拡大に向かう。在宅介護では、より前者に傾くことを意識する必要があると思います。
2014-08-16 17:45:45@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works いつも言うことですが、仕事を辞めて介護すれば、収入、GDP、税収は縮小し、職業として介護すれば、GDPは拡大に向かう。在宅介護では、より前者に傾くことを意識する必要があると思います。
2014-08-16 17:45:45@hanamichi_kaede @akubichandobin @KGN_works いつも言うことですが、仕事を辞めて介護すれば、収入、GDP、税収は縮小し、職業として介護すれば、GDPは拡大に向かう。在宅介護では、より前者に傾くことを意識する必要があると思います。
2014-08-16 17:45:45@inakashoge @akubichandobin @KGN_works その通りですね。結局どのように介護を事業化するかというところに行き着いてしまいますが。なんとか共助的介護事業が普及し、世代間介護から脱却するべきと思います。世論の変革が必要です。
2014-08-16 18:34:53