「7つの懸念」とやらの@yotayotaahiruさんによる検証

一応まとめておきました。
環境
12
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
.@iPatrioticmomさんの「7つの懸念」 twitter.com/iPatrioticmom/…について調べてみました。以下、連ツイします。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
1の『中通り中地域の発症率が高い』は、まず、どこまでそう言えるのかが不明。中地区の特徴は母数が少ないから(一次検査確定17785人で発症率が低いという北地区の35%)、「悪性・疑い例」一人一人が率に反映する度合いが大きいです。(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
続) だから、0.06とか07とかの数値が、0.03や04と比べて数値が倍だから発症率が大きいと言い切るのは難しいと思う。市町村別の「悪性・疑い例」の率を見ても、母集団である対象者数が少ないと「発症率」というか「発見された率(有病率)」は高くでている場合があります。(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
2の『A2とBの増加』については、23年度<24年度<25年度となっていて、25年度の例えば対象者数の多い会津若松市でもA2が61%、Bが0.8%なので、I131とか空間放射線量からの被曝の影響というより、1年ごとに対象者の年齢が上がってきていることの影響が大きい気がします。(続
shun @shun148
@yotayotaahiru 癌(の疑い)の発見率とA2Bの発見率の傾向が一致していないことは、これらの地域差のようにみえる結果の要因が事故とは異なるものであることを示しているように思います。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
@shun148 A2の増加については、3㎜以下の嚢胞発見率の増加が関係していると思います。H25年6月の資料だと、H23年度分嚢胞のA2が35.6%うち3㎜以上は16.8%でH24年度分がA2が44.6%で3㎜以上が18.2%。H26年6月の資料は年度別になっていないので(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
@shun148 続)確認できませんけれど。3㎜以下嚢胞の増加の原因として考えられるのは1)年齢が上がっていること、2)新たに研修を受けた技師・医師がスクリーニングに参加(見落としないようにする動きがでる)、あたりは考えられるかなと思います。
shun @shun148
@yotayotaahiru あとは、初期に検査時間が短いとか異常なしとされた方が自主検査で結節を指摘されたとかの批判が展開されたことも関係しているのではと思います。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
3の『チェルノの事故後生まれ0/25000』はもちろん、I131被曝の影響を確認できた重要な調査なんだけど、事故後生まれの25000人にどんな形の健診をしているのかがちょっとわからないので判断は保留します。(続
mizuki_kanna07409♥ @kanna07409
twtr.jp/yotayotaahiru/… 事故後に生まれた子に甲状腺がんは「いない」ではなく「少ない」では?確かにこの論文では0だけど、今中先生の報告では何人かいたはず。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
@kanna07409 今中先生の資料とは別に、2014年7月16日の木村先生のブレスト州健診の資料だと人数少ないけどいます。資料と議事録へのリンクはenv.go.jp/chemi/rhm/conf…
mizuki_kanna07409♥ @kanna07409
@yotayotaahiru 木村先生の提出資料は興味深かったですね。事故後の子どもで甲状腺がんになってるのと、検診方法の変更になって患者数が増えてしまってるのと…
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
@kanna07409 はい。とても興味深いです。また、チェルノブイリでの長年の健診結果から被曝影響だけでなく、子どものaggressivな甲状腺癌についての知見も積み上がってきたのだと思います。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
4の『40代までの「前倒し効果」』については、人間ドックなどの超音波健診を受けている人より何らかの自覚症状が出て受診した人の方が多いので、単純に比較はできないと思う。特に、20代で人間ドック受診するのはごく少数なので。(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
5の『過去の症例より男性が多い』は、大人の場合でも超音波健診だと男性の数は増えます。jstage.jst.go.jp/article/jjrm/5…とか、jstage.jst.go.jp/article/ningen…だと21人の患者さんで男性9人に対して女性12人です。(続
mizuki_kanna07409♥ @kanna07409
twitter.com/yotayotaahiru/… 触診及び超音波によるスクリーニングにおいて発見される甲状腺結節と甲状腺癌の頻度は,…甲状腺罹患率も女性のほうが高いが,甲状腺癌死亡率とラテント癌発見率において男女差は少ない…togetter.com/li/706680
iPatrioticmom @iPatrioticmom
甲状腺癌の男女比 剖検は甲状腺癌発見数は男女同数、剖検数は男性が2倍なので、やっぱり女性が2倍ですよ。山梨大データとも一致。onedrive.live.com/view.aspx?resi…  twitter.com/yotayotaahiru/… 🐻はちゃんと載せとけw
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
.@ipatrioticmom いろいろありがとう。でも、男性:女性=1:2なら、先行調査(1巡目)と比べて別におかしくないでしょ?23年度から25年度分合計だと32:58で、ほぼ1:2、「女性が2倍」と同じだから。
iPatrioticmom @iPatrioticmom
.@yotayotaahiru  や、低年齢はほぼ1:1  18歳以降は1:2くらい。 ホルモンが関係あるんじゃないの。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
.@ipatrioticmom そうみたいね。大人の場合も更年期以降、女性の罹患はふえるんじゃなかったっけ?
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
6の『10-20%を占める濾胞癌がゼロ』は、kuma-h.or.jp/index.php?id=40隈病院のの解説を参照。良性の濾胞線腫と超音波や細胞診で区別するのが難しい場合があり、最終的な診断は手術後に病理組織検査で確認する、とあります。(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
続)手術する基準も書いてありますが10㎜前後のものだとなかなか手術適応になりそうにありません。 また、jsco-cpg.jp/guideline/20_2…がん診断ガイドラインの「3-b 濾胞性腫瘍」によると、「甲状腺癌の5~7%を占め」となっています。(続
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru
続) 7の『7. チェルノでは100mSv以下で地域差』も、私が論文を読めてないので、これについても判断保留します。以上、あひるのお勉強でした。

コメント

yoka72 @yoka72 2014年8月23日
まとめを更新しました。
yoka72 @yoka72 2014年8月25日
まとめを更新しました。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする