出版契約における著作権

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雑踏子猫(neko) @zattoukoneko

@noriko_v ああ、それを見るのが確かにわかりやすいですね。著作権はあくまで著作者の物で、売買などによって完全に渡さない限りは契約によって譲り渡しておくという感じです。契約ですから当然期間が決められていて、嫌だと思えば破棄することができます。

2010-11-21 21:16:07
のりこ @noriko_v

電子書籍に関連してややこしいことになっとる|エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 http://bit.ly/cDYU7U

2010-11-21 21:20:01
のりこ @noriko_v

電子書籍・出版契約の研修を受講したメモ | 陽のあたらない美術館 -人間再生- http://bit.ly/9aKqkN

2010-11-21 21:22:26
のりこ @noriko_v

やはり公募で著作権まで譲渡するっていうのは一般的ではないみたい|(7)「出版契約」がはらむ問題点−著作権エージェントとの比較で - しみじみと朗読に聴き入りたい - Yahoo!ブログ http://bit.ly/aKszVm

2010-11-21 21:28:18
のりこ @noriko_v

@zattoukoneko 譲渡というより貸借という感じですねぇ。

2010-11-21 21:41:43
雑踏子猫(neko) @zattoukoneko

@noriko_v まあ契約上の言葉なのかもしれないですねえ。利害関係で衝突すれば著作者の自由にできるので、完全に放棄するわけではないから「譲渡」は確かにちょっと違和感あるかもしれませんね。

2010-11-21 21:47:00
のりこ @noriko_v

@zattoukoneko そうなんですよ。そこがひっかかっていて、「著作権譲渡」っていうとそのものずばり、本当の著作者にはなんの権利もなくなってしまうのかと思っていたのです。

2010-11-21 22:57:47
雑踏子猫(neko) @zattoukoneko

@noriko_v ああ、確かにそういうイメージかもしれませんね。基本的に(著作権に限らず)権利は売ったり遺言であげたりしない限りは自分の手元にあると考えていいと思います。学位論文が大学に残ってて誰でも見れるようなものかと。

2010-11-21 23:04:05