コンテンツ文化史学会2010年大会「拡大するコンテンツ」2日目：午前中テーマ発表～記念講演まで

gyoxay @gyoxay

歴史研究者は｢通俗的な｣歴史に対して無頓着！ #jachs

gyoxay @gyoxay

歴史研究とコンテンツ研究の間をつなぐ #jachs

gyoxay @gyoxay

新撰組のふるさと歴史観で調査 #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS 歴史学は歴史コンテンツを無視して来た。最近は経済的な面で注目。歴史研究とコンテンツ研究をどう繋ぐか？

gyoxay @gyoxay

二十代の女性ばかり。歴女 #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS 新撰組歴史館でアンケート実施して調査。

フクヤマユウキ @fumituki85

日野市、新撰組祭りの参加者（かつアンケートに答えた人)半分は20代、30代女性だったらしい。歴女おそるべし！（笑） #jachs

渡辺謙仁 @ken_ini

日野市の新選組の資料館すげえ #jachs

@mangaronsoh

歴史に興味を持ったきっかけで、漫画・映画とかもあるが学校の授業でという人もいる #jachs

gyoxay @gyoxay

るろ剣。銀魂か #JACHS

@mangaronsoh

歴史情報は、WEBよりも書籍が上回っている #jachs

@mangaronsoh

よく利用する歴史コンテンツは７割以上がテレビ・小説 アニメ・ゲームを上げる人は少数 #jachs

gyoxay @gyoxay

いや大河ドラマや小説が一位。アニメ、ゲームはもっと下 #JACHS

岩屋梓梁 @shinryoIwaya

この話は凄く聞きたかった… RT @gyoxay: 歴史研究とコンテンツ研究の間をつなぐ #jachs

@mangaronsoh

史跡訪問の目的地を男女別で割ると 男性が上回るのは、城郭・古戦場・歴史事件の現場 #jachs

gyoxay @gyoxay

墓をめぐるのは女性のほうが多い #jachs

フクヤマユウキ @fumituki85

青山大・山根先生の発表に出てきた「他職種協調学習」という言葉が個人的に印象的だった。１，２日で出来る小さなプロジェクト（ただし、最初から最後まで体験する）を通して、仕事の全体を見る（他者の役割を認識する）というのは学生にも社会人にも効果がありそう。

@mangaronsoh

史跡探訪、年に２～４回が７割 日本人が年に旅行に行く回数は２・８回 #jachs

三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou

#JACHS 男性は、城郭とか歴史的事件の場所へ行く傾向。女性は、お墓とか生家とか、人物にフィーチャー。

@ねこ @Mayuu_s

私は遺跡の方が多いかも #JACHS

noby @nob_de

私も、自身の関心から、これが一番聞きたかった。大枚はたいて上京すべきだったか…しかし、ツイッターで概要は確認できるのでツイート感謝ですRT @shinryoIwaya この話は凄く聞きたかった… RT @gyoxay: 歴史研究とコンテンツ研究の間をつなぐ #jachs

sageszk @sageszk

#jachs 新撰組についての研究発表。歴史ブームで歴史ファン女性の潜在的ニーズを掘り起こした。ブームによって歴女が生まれたのではない。

sageszk @sageszk

#jachs 新撰組は明治維新直後からコンテンツとして消費されていた。戦前には政治的理由で、戦後は唯物史観の影響で研究の対象外になっていた。コンテンツとして長期間消費されている反面、学術的研究はなされていなかった。

@mangaronsoh

宣伝。本学会学生部会は11/23（火・祝）に『おやすみアンモナイト』無料上映会（11:00～）と吉田尚記氏講演会（14:00～16:00）の二本立てやります！会場：駒場キャンパス13号館1322教室　詳細：http://bit.ly/cekxJu #jachs

sageszk @sageszk

#jachs 歴史研究家がコンテンツの研究を軽視してきた問題。先ほどの鉄道の例と合わせて、専門家が専門分野のコンテンツに対する研究をすることがあまりないのだと思った。