#ハイキュープラス　まとめ４

光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

戦利品とか食べ物を片手いっぱいに持ってる主ちゃんが赤葦くん(クラスメイト)と遭遇したら。「……満喫してるな……」『うん』「……てかその恰好は」『見ての通りですが？』「……とりあえずこれ着て」『えーやだ暑いー』「着　ろ」『……はーい』　#ハイキュープラス お家まで送ってたらかわいい

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嫁の定期検診。自分たちの番を座って待っていれば何かを見つけた彼女がブックラックから本を１冊持って来る。『大地、これっ』小さいくても弾んだ声で差し出されたそれは、『一緒に見よっ！』子供の名付けの本。「またかよ」とか言いながらも頬が緩んでしまった俺も大概だろうな。 #ハイキュープラス

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『き、きよちゃん……!!』「？」『前から胸おっきいだろうなとは思ってたけどこれほどとは……!!』「……」『ガン無視やめてー!!』「ホラ、お前はこれ着ろなー」『スガ、パーカー渡す相手違うよ！これはきよちゃんに着せるべき！』「(なでなで)」『ちょ、なんで頭撫でるの!?』→

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→「(なでなで)」『なんできよちゃんまで……！もー美男子美女コンビやめてー!!』「(なんでこいつは俺の気持ちに気づかないかなー)」「○○」『どったのきよちゃん？』「ホルターネックの紐、解けかけてる(嘘だけど)」『え、まじ!?』「縛りなおすから髪どかして、」 →

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→「あとパーカー少しずらすね」『お願いしまーす』「(!?)」「……終わったよ」『ありがとー！……あれ、スガは？』「…………さあ？」

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「俺が死んだら他のやつと幸せになれ……なんて言わないからな。絶対に帰る。だから待ってろ」『だい、ち』「嫌ってくらい構ってやるから、な？」 セコム大地さん見たらこんな会話を妄想してしまいました……

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『大地はきっと自分が死んじゃう時は「俺の事忘れて生きろ」なんて言うんだろうね』「……言わねえ」『え？』「俺が死んでも俺のことを思っていてほしい。たとえお前を一生縛ることになっても、お前が他の誰かを思うなんてまっぴらだからな」『……逆もいい？』「もちろんだ」　#ハイキュープラス

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『くちびるいたい……』「いつも持ってるリップは？」『忘れた……』「俺の使えよ」『ありがと赤葦。おーしかもメンソだ、ありがたい』「「「(ちょっと待ってこいつらまだ付き合ってないはずじゃ……！)」」」気付いててやっちゃう赤葦ください。　#ハイキュープラス

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『暑いねー』なんて言いながらワイシャツの裾をパタパタ扇いで「こら、はしたない」って言われながら赤葦くんに(もちろん軽く)頭スパーンってされたいです。『ちょ、暴力反対』「これ躾。俺的には眼福だけど他の奴らに見られてんの気づけ」 #ハイキュープラス

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【メシウマ主・赤葦視点】「○○ちゃん、しょーらいぼくのおよめさんになってください」『うん、いいよ！○○とけーちゃんのやくそく！ゆびきりげんまんしよ！』絡めた小指のことを貴女は今覚えているだろうか。きっと綺麗に忘れ去っているのだろう。　#ハイキュープラス →

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→ずっと大切に抱えてきた思いは結局伝えることができずに、どれだけ経っただろうか。そして彼女は今、あの人の隣で俺が見たこともない笑顔を見せている。でも、『けーくん？』「……いや、なんでもない」時々向けられるあの頃から変わらない笑顔。　#ハイキュープラス 今だけは独占していいだろうか

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泣いている子のほっぺを手で挟んでうりうりってやる赤葦くんください。いつものあの無表情でやるもんだからおかしくなって笑い出したら満足したように笑って「それでいいんです」って言われたいです。　#ハイキュープラス

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|´-`).oO(不器用な自分では話で相手を笑わせるなんてできないし、かといって泣いている子(=好きな子)を放っておけないからとりあえずどうしようって思い至った結果がさっきのだと個人的にはおいしいなと思います。)

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『雨？』ぽつぽつと降り始めるそれに急いで持っていた傘をさす。前の方を見れば自分のジャージを頭から被ろうとするマネージャー先輩の姿。『センパイ、一緒に入りま』傘を少し持ち上げて駆け寄ろうとすれば右隣に人の気配。『赤葦……』「ゴメン、入らせて」　#ハイキュープラス　少し、どきり。

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二口くんにはぜひ好きな子が怪我をした時はあわあわしてもらいたいです。 『あ、』 「ちょ、大丈夫かよ!?」 『いや半田コテでやけどしただけだし』 「保健室行くぞ!!」 『待て引っ張るな腕痛い!!』 #ハイキュープラス

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目に留まった純白。『ぁ』隣にいる一のことも一瞬忘れてしまってそれに釘付けになる。「どうした？」『ううん、なんでもない』さあ行こ、そう言って歩き出せば今度は彼がその場で止まる。『……一？』彼の視線を辿れば私がさっき見つめてしまったそれ。 #ハイキュープラス →

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→「俺はお前に着せるとしたら白無垢がいいな」『それ、どういう……？』「まだ先になるけどちゃんと迎えに行くからな。それまで待ってろよ」にやり、と笑った彼に鼓動が高鳴る。『……待ってるからね、一っ！』 #ハイキュープラス 恥ずかしくて背中を叩くことしかできない私をどうか、許してね？

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「こら、走ると危なっ」『ぎゃっ!?』走り出そうとすれば足が引っかかって危うく転びそうになる。前のめりにはなったものの間一髪で転ぶことは避けられた、けど。『大地……？』「……すまん」顔を赤く染めてこちらを見ようとしない彼を見た瞬間思わず私も顔を覆ってしまった。 #ハイキュープラス

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『何もかも忘れてずっと眠っていられたらよかったのにね』「……まるで眠り姫だな」『はは、……でも私の場合はもう起きたくない方だよ 』「……俺は」『？』「ちゃんと迎えに行くから、どこにいても。それで、起きるまで傍で待ってるから」『……ありがと、京治』 #ハイキュープラス

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及川さんがいきなり細めの赤いリボン持ってきてなんだろって思ってたらいきなり左手をとられて薬指にリボン結んで満足そうな顔をして「ここ、俺が予約しておくから」って言ってキスしてたらいい。 #ハイキュープラス #及川プラス あえて白いリボンでも可能。

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おお振りの阿部くん見て「やばい飛雄に似てる」って言って笑って飛雄に「んだとボゲェ！」って言われたい……

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そんで『でも飛雄の方がかっこいいよ』って言ってあわあわさせたい……( ´ ▽ ` )

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赤葦くんや、是非髪の毛をいじらせてください。73分けにして３の方をワックスでバックにしますので。そしてそれで燕尾服着てください、おねがいします。

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成り行きで添い寝彼氏になった赤葦くん。今回も同じ布団に入って一緒に寝た筈なのに……。『あかあし、くん？』起きれば目元に僅かな温もり。彼が私の目元を拭ってくれているみたい。「……俺、君の本当の彼氏になりたいんだけど……」 #ハイキュープラス 真剣な瞳に胸が締めつけられる。

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『あかあしってなんか言いにくくない？』「……そうか？でも慣れろよ？」『なんで』「……お前将来そう呼ばれる予定だし、名乗るときのために慣れておかないと」『そだね…………ん？』 #ハイキュープラス 彼はきっと真顔で爆弾を落とすはず