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三潴末雄 @mizumaart
大艦巨砲作品は終焉へRT“@nakashima001: 先日の日曜美術館で李 禹煥ベルサイユ石庭について村上隆が「あの五倍、いや十倍の作品を期待したい」と述べていたのも、アメリカ現代アートにおける作品の巨大化という慣習(文脈)に準じた発想で、李作品に内在する文脈からの発言ではない
takashi murakami @takashipom
@mizumaart @nakashima001 大艦巨砲作品は終焉へRT←三潴さんは、そう見る!僕は逆です。今後ますます大作への需要は高まると思います。
三潴末雄 @mizumaart
願望を述べた次第です。工房を持てないスタンドアローン型の作家にとっては生き難い時代です。RT“@takashipom: @nakashima001 大艦巨砲作品は終焉へRT←三潴さんは、そう見る!僕は逆です。今後ますます大作への需要は高まると思います。”
三潴末雄 @mizumaart
アートに巨額なお金を使わせるには(金持ちのマネーを殺すには)作品がスーパーデッカい方が痛快ですけどね!マーケットが大きいとアーティストは暴れられますしね!RT“@takashipom: @nakashima001 えええ?そうすか?パソコンでイマジネーション無限大だと思いますよ。
takashi murakami @takashipom
@mizumaart <アートに巨額なお金を使わせるには(金持ちのマネーを殺すには)作品がスーパーデッカい方が痛快ですけどね!>←僕はそういう気持ちで関わっておりません。金を生んでいる人間にはそれなりの「業」は宿っており、我々芸能人は彼らの「業」を癒やす職業であると考えています。
takashi murakami @takashipom
@mizumaart 金=悪、という定形の認識が日本人含み、皆好きな価値観ですが、いろいろぐるり見てきて、結局、その仕組の中での物言いで、それって出来レース的なプロレスであると思うのです。僕は性分として金が悪ならその世界に浸かり世界の真実を観てみたいとも思っています。
takashi murakami @takashipom
日本の芸術の頂点の一人に、千利休がいますが、大量殺戮を決行した武将の慰安プロデューサーであり、商人でもあった。そこ、忘れてますよ。戦争と芸術の間には哀しいかな、人間の本質が封入されているのです。
三潴末雄 @mizumaart
私が位相するのは金持ちのケチな思惑を超え、次元が違うコンセプチュアルで実現不能とも言える作品ですRT“@nakashima001: 村上さんは大作の需要は増すと仰いますが、もしクライアント(金持ち)の需要が「見せびらかす」ことにあり中略@takashipom:”
takashi murakami @takashipom
戦争反対、金満体質悪!、と、シュプレヒコールを上げて、風刺程度の反対キャンペーンを芸術家がやった所で、天下を牛耳ろうとしている人間に何を物申せましょうか。何の影響がありましょうか。芸術の在り方の設定には、自身の命を張った、ジョンレノンのような影響の及ぼし方もあるでしょうし、
takashi murakami @takashipom
僕はそういう影響力も無いなら無いで、その世界をルポするレベルで後世に伝える仕事を選んでいます。話がずれましたが、金=悪。金儲けできない芸術家=可哀想、金儲け出来る芸術家はでかい作品できていいですね、的なモノいいに、ステレオタイプな定形と限界を感じるのです。
takashi murakami @takashipom
戦争はなぜ起きる?憎しみから起きるのか?否。ではなぜ???そこに人間の本質があり、その本質との接し方が、僕ら社会最下層の職種、非人=芸術芸能人の出来る仕事だと思うのです。社会の最底辺で癒やしをこねくる。つまり、作品を作ってゆき、歴史に積み上げてゆくのです。
三潴末雄 @mizumaart
金が貯まり過ぎると、誰も持てない、持ってないアート作品に置き換えたい究極の所有欲が起き、それがスーパーリッチな人々の精神のバランスを保つ事になり、アーティストはそれに奉仕しているのでしょうね❗️RT“@takashipom: …金を生む人間の「業」を癒やす職業であると考えています
takashi murakami @takashipom
僕ら芸術芸能人は社会最底辺の人間です。その設定を忘れたことはありません。いくら高額な作品を販売しようと、その金の使い方に肝はあるんじゃないんでしょうか?
takashi murakami @takashipom
@mizumaart また、三潴さんの物言いで気に入らないのは、僕も36〜7歳まで、全く金がなく、苦しい中でも等身大フィギュアを造って芸術の在り方、世に問うてきたのです。それに、スタジオを持つ持たない、持てる持てないは、その人間の人間力に起因していて、金とは無関係だと思います。
三潴末雄 @mizumaart
DIA ART 財団のコレクションを見て巨大化する作品は、大金持ちに良いお金の使い途になっていると思いました❗️RT“@takashipom: 金=悪、という定形の認識が皆好きな価値観ですが、僕は性分として金が悪ならその世界に浸かり世界の真実を観てみたいとも思っています。”
takashi murakami @takashipom
@mizumaart 三潴さんの意見と僕は真っ向から対立します。コレクションは芸術という謎の行為の双璧で、無意味といえば無意味。しかし、ヤムにやまれぬ病です。それをやらずば息ができない人種がいるのです。それは絵描きが絵を書き続けるのに理屈がないのと一緒です。
takashi murakami @takashipom
@mizumaart コレクションしている人間をそういう目で見ているのであるなら、なぜ、ギャラリストという職種を選択されたのでしょうか?不思議です。開始当初は志があったが、現実は薄汚い世界であった、ということでしょうか?
takashi murakami @takashipom
@mizumaart これも、全く僕は賛成できません。金を持つ=悪、という定形をそれだけ否定するのであるなら、三潴さんのマネージするアーティストの作品の価格をどのようにして決定されているのでしょうか?そんなに安くない価格だったかと記憶します。
takashi murakami @takashipom
僕は芸術家の大事な部分に、理念に忠実に生きる、ということもあると思います。もちろん芸術家はキの字の人間ですから、理路整然とはいかないでしょうが、それなりの筋を通す、という事はできるはずなのです。去年、美術手帖で陶芸の特集があり、そこで僕と陶芸専門店「桃居」の廣瀬さん、
三潴末雄 @mizumaart
貴殿が貧乏時代に創意工夫により作品を制作してたのは知っているしレスペクトしてますよ❗️RT“@takashipom: 三潴さんの物言いで気に入らないのは、僕も36〜7歳まで、全く金がなく、中略。スタジオを持てる持てないは、その人間の人間力に起因していて、金とは無関係だと思います
takashi murakami @takashipom
「うつわノート」松本さんと鼎談をしました。そこで私は現代生活工芸の世界観の中における筋の通らない一部の作家のやり方に対してモノ申しました。それはスローライフを標榜し反消費社会的なリアリティで生きているんだ、というライフスタイル込みでの作品制作販売を行っているのにも関わらず、
takashi murakami @takashipom
銀座で個展をやって、そこのオーナーに「銀座価格ってあるのよ」と言われたから値段を上げた、という物言いに対してです。反資本主義的な行き方と、銀座=不動産高額=価格にも不動産事情を加味しろ=合意、はおかしいだろ!という部分です。すると、そうは言うても作家にも生活があるからね、と
takashi murakami @takashipom
身も蓋もないリアクションもあり、だからといって、生活工芸の理念には80年台に勃興したデパート工芸のバブル構造への反省もあったりで、アンビバレントなのです。筋が通らない。IKEAの方が筋が通っている。
三潴末雄 @mizumaart
金が金を産むサイクルには飽いた人々の究極を求めるコレクター魂には感動RT“@takashipom: コレクションしている人間をそういう目で見ているのであるなら、なぜ、ギャラリストという職種を選択されたのでしょうか?不思議です。開始当初は志があったが、現実は薄汚い世界であった…
takashi murakami @takashipom
筋の通らないモノは芸術ではないと思います。なぜなれば、繰り返し言いますが、僕らは社会最底辺に生きねばならぬ種族なのですから。それならそれの覚悟と心得が必要です。銀座で個展やった=価格を上げる正義を獲得した、では、スローライフの在り方にちゃんちゃら鼻で笑っちゃいますよ。
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