代表石川の仕事に対する姿勢からアイタスを知る

私はアイタスで広報事務として実習させていただいている実習生Aです。 今回はアイタスがどんな会社か知っていただくため、石川やアイタススタッフの表情、人間性を伝えたいと思いこのまとめを作りました。そこにはアイタスの強い熱意や信念がありました。 なぜアイタスが札幌のWeb制作会社として第一線で活躍し続けられるのか 続きを読む
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ishinoji @ishikawa1006

自分の時間を切り売りする代わりになにかを得ているのであれば、そりゃあ仕事でうまくいくはずがない。救われない。

2008-01-06 23:52:33
ishinoji @ishikawa1006

なにかを学んでも「スキルアップに努めている自分」を愛でているだけで、常に興味の主軸は「自分」。その才能・能力で何を成し遂げたいのか? 受け取ったGIFTをどのように返していくのか? 他者との関連性の中にこそアイデンティティは在る。

2008-01-07 00:01:26
ishinoji @ishikawa1006

今日の打ち合わせも良いものにしたい。良い打ち合わせ=誰がなにをいつまでにやるかをきちんと確定する

2008-01-08 07:43:16
ishinoji @ishikawa1006

ビギナーがすべきこと:あらゆる情報をどん欲に吸収。脱ビギナーがすべきこと:インプットをコントロールする。アウトプットに重きを置く。「知っている」のと「できる」のを混同しない。

2008-05-09 10:05:49
ishinoji @ishikawa1006

想定外のことが起きるのではない。想定していないだけ。

2008-10-02 18:44:00
ishinoji @ishikawa1006

仕事の質は双方向性の質と正比例する。要は、相手に次になにをしてもらいたいかの具体的な提示。それが弱いと独白になってしまい、相手はボールを返せない。

2009-05-29 08:56:25
ishinoji @ishikawa1006

暖簾を守る。ブランドを守るというのは、これまで培ってきた文化をどれだけ徹底するかということで。それは変化しないということではなく、変化への指向も含め。

2009-07-22 21:26:31
ishinoji @ishikawa1006

では暖簾・ブランドの妙とはどこに現れるかというと、細部。大筋OKだからと目をつぶると、客から見たら、じゃあよそと同じだからあっちでもいいやとなる。客は大筋OKだから満足とはならず、細部に気づき、感心し、また失望もする。

2009-07-22 21:32:49
ishinoji @ishikawa1006

前評判が良く、期待値が高いところほど、客を裏切りやすい。客は情報咀嚼の過程で実像以上の完成型をイメージしているから。客はその自分が醸成したイメージの確認に出かけ・注文し・買う。自分のイメージがまちがっていないかどうかが客の関心。

2009-07-22 21:38:27
ishinoji @ishikawa1006

ほとんどの場合、考えたってしょうがない。まずは動く。動くと景色が変わるから、異なる選択肢も生まれる。

2009-07-23 06:48:50
ishinoji @ishikawa1006

勝者より敗者に惹かれるというか。負けかたや負けたときにこそ、その人の人間性が現れるから。

2009-07-26 21:00:42
ishinoji @ishikawa1006

組織の中だけで仕事していると、仕事ができるできないどちらにせよ、それが非常に限定された前提条件下でのことだと理解できない。「わたしは仕事できる」というのは、周囲のさまざまなサポートあってこその「シチュエーション」でしかなくて、そのシチュエーションをよそでも再現できるかどうかは別。

2009-08-02 06:27:01
ishinoji @ishikawa1006

特に技術職・専門職方面に言えるのかなだけども、その作業に専念できてスキルを高められているのは、他のさまざまな作業を組織では誰かが分担しているから。仕事の実態は雑務の集積だから、雑務を担ってくれているまわりに対してのケアが無いと、はたから見ていて滑稽なんだな。 #itasujob

2009-08-02 06:43:44
ishinoji @ishikawa1006

「どうやるか」「なにをやるか」は我々の問題であって、クライアントにとってはどうでもいい。顧客が必要なのは「どうなる」という成

2010-09-07 07:13:46