Re:public主催!「境界を書き換える」合宿"Re:bound"

 昨年、リ・パブリックでは、バウンダリーオブジェクト研究会という自主研究会を開催しました。私たちは、バウンダリーオブジェクトを、「今までつながらなかったもの同士がつながったことによって、新たな可能性を発揮しているモノや空間」として考えています。研究会では、様々なオブジェクトの事例を集め、それらをまとめたバウンダリーオブジェクトの文法を作りました。このリサーチを通じて、バウンダリーオブジェクトを介して、これまで繋がることのなかったコミュニティ同士が繋がることが、新たな価値やアイデアを生み出すために重要であるということがわかりました。 続きを読む
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市川文子/Fumiko Ichikawa @furbiko

The first presenter: Professor Shiose of Kyoto University.

2014-09-21 13:41:55
市川文子/Fumiko Ichikawa @furbiko

Why do we fail to create anything new and working when it comes to collaboration? That's because same people talk in a same way. #rebound

2014-09-21 13:42:58
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「技術系のモノを京都大学総合博物館に収集。日本で最初の産官学連携は、村岡氏と島津氏による、X線撮影機。」#rebound

2014-09-21 13:43:05
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

それをきっかけに自らの生業そのものが書き換わるほどの異聞や連携→自分ががらりと変わる出会い・異分野連携がほんとうに欲しい #rebound

2014-09-21 13:43:34
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「片手間ではなく、それによって、みずからの生業が変わるほどの産官学連携を考えよう。」#rebound

2014-09-21 13:43:56
市川文子/Fumiko Ichikawa @furbiko

What we need is a cross-sectoral exchange that will even overwrite one's profession #rebound

2014-09-21 13:44:26
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「学生時代に、異業種交流会をつくった。中小企業の産学連携による中長期インターンシップから自治体事業へと発展した。」#rebound

2014-09-21 13:45:35
市川文子/Fumiko Ichikawa @furbiko

One of the oldest scientific artifacts in Kyoto University Museum: the first X-ray glass tube in Japan 115 years ago #rebound

2014-09-21 13:45:49
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

地銀ネットワークを介した産学連携ワークショップ。 信用金庫を介して、本当に連携できる企業を探して、連携。 #rebound

2014-09-21 13:46:14
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「他にも地銀ネットワークを介した産学連携インターンシップを行った。」#rebound

2014-09-21 13:46:24
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

異なる企業に文法が違う →でもみんながみんな配慮できるわけではない。 だから、異なる複数の組織を経験する人材流動化が重要になる (:欧米ではある程度できている。) しかし、これは日本ではできない強固な価値観があり、それを乗り越えていくのが今のやりたいこと #rebound

2014-09-21 13:47:18
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「異なる文法をお互いにしらなければならない。つまり、人材流動が重要だが、旧態の圧力は非常につよい。それをどう乗り越えるか。」#rebound

2014-09-21 13:47:39
市川文子/Fumiko Ichikawa @furbiko

Passion to understand the functional and nonfunctional system drove me to join Ministry #rebound

2014-09-21 13:48:30
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「ものごとが決まる仕組みと決まらない仕組みを実際の現場で知った。」#rebound

2014-09-21 13:48:54
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「実際にやったこと。Google×経済産業省のディスカッション。文科省×アーティスト×アスリートによる、夢ビジョン。」#rebound

2014-09-21 13:50:32
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬氏「それぞれの思惑はずれている。そのズレを前提をとしたまま進むような大義をデザインすることが重要。」#rebound

2014-09-21 13:51:23
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

それぞれの思惑はずれているので、ずれを前提として進むような「大義」をデザインする必要がある。 #rebound

2014-09-21 13:51:37
Re:public Inc. @Republic_inc

塩瀬さん、ありがとうございました。#rebound

2014-09-21 13:51:37
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

経済産業省では産官学の間の科学技術人材流動化。 いろいろなところの人が来るので、その人達のバックグラウンドを活かした動き方をしたかった →若手を連れ出して、関わりがなさそうな企業とディスカッションさせる/文部科学省×アーティストで2020年を語る。 #rebound

2014-09-21 13:51:42
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

#rebound にて今日から新潟で行われている、think and do tank Re:publicの社会の境界をリ・デザインする「Re:bound」のセッションを実況中。 #rebound

2014-09-21 13:52:50
Re:public Inc. @Republic_inc

続いて、中台氏によるインスピレーショントークです。#rebound

2014-09-21 13:53:16
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

今まで分離していた境界をつなぎ合わせることで新しいものができる。今回は3つのテーマで社会側からのイノベーションを起こしていく。 →産官学・ネオアマチュア・東京を捉え直す #rebound

2014-09-21 13:53:36
ɐsɐʍıǝunzɐʞ @kazuneiwasa

中台さん「使い方を創造し、捨て方をデザインするリマーケティングビジネス。当初の私には、他の人とは接触をすることがなかった。」 #rebound

2014-09-21 13:54:19
Re:public Inc. @Republic_inc

中台氏「本業は廃棄物処理業。この業界では、他の人の交流が本当に新鮮。どのようにアタマを切り替えてきたのかをお話します。」#rebound

2014-09-21 13:54:45
Re:public Inc. @Republic_inc

中台氏「廃棄物の量は日に50トン超。3000坪の敷地に、特殊なもの以外すべてが集まる。そして、リサイクル率は平均97%」#rebound

2014-09-21 13:57:10
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