左翼の復権のあり方を考える

「なぜ左派は右派に敗退させられるに至ったのか」に多くの読者を得たことに図に乗っての第二段 処方箋編 社会主義のアイデンティティと現状の課題を考える
政治 左翼
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徳永基二 @tokunagamotozi
驚いたことにツギャザーに纏めた「なぜ左派は右派に敗退させられるに至ったのか」というタイトルの記事は反響を得て、33169 viewも読んでもらえた。そこで、図に乗って処方箋編を書いてみようと思う
徳永基二 @tokunagamotozi
とは言っても「選挙に勝つ方法」とか「デモで政権から譲歩を引き出す方法」のようなダイレクトなネタにはなってない。(それが分かるならフリーターの一般党員なんてやってない。なんかしかるべき役職に就いてるがな)
徳永基二 @tokunagamotozi
ここで扱うのは①社会主義のアイデンティティ(過去から何を引き継ぎ、何が変わったのか)現状における課題(何を訴えるべきか)のような話になる
徳永基二 @tokunagamotozi
1、左派の定義,取り敢えずはノベルト・ボッピオの定義でいいと思う「左派は平等主義であり、自分が所属する社会で虐げられた集団(低所得、移民、少数民族など)がいた場合、その不平等の最小化を目指す。(続)
徳永基二 @tokunagamotozi
(続)人間に共通のものを尊重し、そのことがよりよき共存に必要と考え、不平等は人為的なものと弾劾、除去されるべきと考える」と
徳永基二 @tokunagamotozi
ただ、これだけでは社会主義の定義としては不完全だ。社会主義は現在の経済制度が歪んでいると考え、その領域に民主主義の導入が可能だと考える。
徳永基二 @tokunagamotozi
民主主義とは個々人には平等に自由に関する権利があると考え、個々人同士の合理的契約によって優れた社会が構築可能だと考えるユートピア思想のこと
徳永基二 @tokunagamotozi
社会主義の復権を考えるならまず、民主主義を求めることが正当である根拠を述べないといけないだろう。(80年代初頭ぐらいまではこの辺りは説明するまでもなかった。世界の歴史→序々に民主化してますね、国連機関から○○宣言が出されました、日本も頑張りましょう。で終わった。
徳永基二 @tokunagamotozi
なにせ右翼の笹川良一が「地球は一家、人類はみな兄弟」と言っていた時代だ。「日本人は未だ個として自立してない」が識者の合言葉だった。)
徳永基二 @tokunagamotozi
ここで私はミーム理論的な話をする。すなわち人は文化素子を伝達する乗り物であり、他者から文化素子を受け取って、時代と場所に合わせて加工し、次の時代、場所へ引き渡すのが使命だ。
徳永基二 @tokunagamotozi
思想は互いにコミュニケーションネットワーク内で郵便的誤配されながら、互いに伝播を競っている。思想の生存戦略としては二つのやり方が見られる。ガラパゴス的にある集団内で細々と棲み分けるか、パンデミック化してあらゆる環境に適応するか
徳永基二 @tokunagamotozi
思想があらゆる環境に適応するとは(人種、民族、宗教、性別、年齢、障害)などの壁を乗り越える(バリアフリー)ということ。更に当たり前だが、宿主をすぐ殺してしまう思想は長期間生き残れない。
徳永基二 @tokunagamotozi
後、自分がこの話をする時、意図的にデリダ用語を散りばめているということにも注意されたい。つまりデリダを解釈の多義性の論者と見ているのでなく、包摂理論の論者(「神は何処に居るのか?」「あなたの中にも居ますよ」と答える)と見ていること
徳永基二 @tokunagamotozi
民主主義は元々、ごく少数の人間の夢想に過ぎなかった(こうなったらいいのに)、その後、革命やフロンティア開拓で地上に出現した。その時点では小人数の制度に過ぎなかったが(女もインディアンも黒人も含まれてなかった)、人類普遍の原則を謳った為に各方面に散種された。
徳永基二 @tokunagamotozi
その内、各方面の異邦人たちが議論の輪に参加してきてその度に再帰的に見返してきた。(対自存在、否定の否定による弁証法、脱構築言い方は様々だが)そして序々に普遍的理念へと進化した。民主主義は再帰的進化力において他の普遍理論の追撃を許さない。よって権威がある
徳永基二 @tokunagamotozi
次に考えなればならないのは社会構築主義について、自分はこれについてはMウェーバー的な前提(つまり新カント派)を言い立てることしかできない。人は確かにある価値観、理念に駆られて物事に接するが、同時に事実を一旦、価値判断を中断してみることも出来る。そういう客観合理性も備わっている
徳永基二 @tokunagamotozi
構造主義→ポスト構造主義はデュルケーム型社会理論→Mウェーバー型理解社会学へのフランス版変化にすぎない。(従って物語消費論は社会理論の全体を説明しない)
徳永基二 @tokunagamotozi
それに社会構築主義には矛盾がある。全てが社会的に構築されているなら他者も社会的に構築されてないと変だ。もしそうなら”社会”構築主義でなく単なる心理主義になってしまう。
徳永基二 @tokunagamotozi
で、この辺りの話の結論、近代科学の実証主義は今でも有効で、社会科学にもある程度まで適応できる。だが、妥当性判断はより普遍的な立場で判断されるのべきだ。(かなり雑な議論ですまない。こればかり議論してれないし)
徳永基二 @tokunagamotozi
次の問題は経済の問題、マルクス主義は19世紀の労働集約型産業がメインだった時代にはそれなりの有効性を持っていた。現在でも企業が人件費を削減し、仕事を外部化、中小零細企業の契約単価を引き下げて、そのしわ寄せが中小零細で働いている契約社員、パートタイマーに及ぶ中では有効
徳永基二 @tokunagamotozi
ただ、経済の問題全てを議論できる包括力はない。特に価値はどうやって発生するのか?金融資本のメカニズムに関してはまったく役に立たない(評価経済やらマネーの自己増殖のメカニズムが分かってない)それに資本主義の外部に言及できてない。プロレタリアを国家に止揚?なにそれ?
徳永基二 @tokunagamotozi
自分の立場は基本的にプルードンゲセル派の理論を踏襲している。交換手段で媒体であり、同時に貯蔵手段であることが貨幣制度の欠陥に繋がっている(市場経済の欠陥ではない)
徳永基二 @tokunagamotozi
本来、労働とは減価償却してゆく一方の労働生産物(いわゆる富)を食い止めるためになされる行為、減価償却と労働価値は±0だ。しかし、貨幣を借りて経営を始める者はどこからか上りを得ないと利息が払えない。それが激しい競争やコスト引き下げに繋がる原因
徳永基二 @tokunagamotozi
なら、どうする?貨幣にも減価償却してもらうしかない。つまり減価マネーの導入。とは言ってもそのためのインフラを整えるには膨大なコストが掛かるかもしれない(全てのキャッシュを一定期間ごとに減価するシステムを内蔵された電子マネーに変換しないといけない)だから当面、減価国債発行
徳永基二 @tokunagamotozi
鳩山政権によって無利子国債までは政治課題に上った。欧州ECBによってマイナス金利(公定歩合の)が可能であることも示された。だから減価国債も可能だろう
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コメント

okoo @okoo20 2014年9月23日
1.ダブスタやめる2.謙虚になる3.反日やめる 今回も端的に。
苺花見に欲をかけたらラッキー7 @adgjmpt_1011110 2014年9月23日
新しいまとめ作る前に、前回作ったまとめのコメント欄とか読んで考察を深めたほうが何億倍、何兆倍もましだと思うよ。「「なぜ左派は右派に敗退させられるに至ったのか」に多くの読者を得たことに図に乗って」
Bunker @DerBunker 2014年9月23日
とりあえず池上センセに「伝える力」を教わるのが先決だと思う。
nama @namanurui 2014年9月23日
前回と今回を読んでなんか釈然としないけど、今までの右左翼両方の良いとこ取りしたのが現状だと自分は認識しているので、「左翼の敗退」「左翼の復権」は少し違うと思う。右左翼の良い所両方を礎にして【新しい何か】を創造する段階に移行したと思うので、目指すべきは「新左翼の目標作り」だと思います。左翼が落ちぶれたのではなくその思想が浸透しきった為左翼が牽引する意味が無くなったんだよ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
adgjmpt_1011110 ふむ、前回の纏めのコメント欄、1、偉そう 2、ナショナリストになれ 3、内ゲバとソ連崩壊反省せよ 以外言っていたけ? 1、知らんがな 2、左翼でなくなってしまう 3、内ゲバ←知らんがな、生まれていなし、ソ連崩壊←こっちは弾圧されていたアナキストのほうなんですけど、それに書いた文章ちゃんと読んだ?
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
namanurui 良いとこどりで失業者がこんなだけ溢れているのか
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
自分が書いた文章は要は左派ご自慢の総括なわけよ、左派から見た現状認識、右派に媚びる為に書いているわけでない。気に入らなくてゴメンネ 右翼の諸君
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
自分の文章にはマルキストだったら当たり前の要素をいくつか外している。例えばマルキストだったら階級構造が意識を決定するか、イデオロギーが階層構造を作るか要は社会構築主義が本来的立場、ところがそれだと自己の立場もイデオロギーと言っているのと同じになるから敢えて外して科学的実証主義の立場(オーソドックな近代主義)を唱えているわけ
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2014年9月24日
減価償却マネーってインフレのこと? BIは財源がない。BIってことは個人からは税を取らず企業から取るわけで、法人税は重くなる。起業しようというインセンティブがむちゃくちゃ低くなるな…。それとも全部国営企業?
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
大体、階級構造ではプロレタリアであっても新自由主義の立場を取る橋下などを応援している奴はいくらでもいるわけだし、階級構造を意識せよそれこそ唯物論的認識だという論理は成立しない。それでも階級構造の認識は重要 相手のナショナリックなイデオロギーで何を隠蔽しているかが見えるから
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2014年9月24日
人の能力には生まれつき差がある。人間社会は自由放任にしていれば当然に格差社会になる。「人は平等」を実現するには政府が強権を以て強者をして弱者の奴隷にしなければならない。「結果の平等」だけでなく「スタートラインの平等(アファーマティヴアクションも場合によっては含む)」にも政府の権力は必要。
nama @namanurui 2014年9月24日
良いとこ取りだからこその不具合でしょ。一方に特化する事は、固定化と同義。常に変動している世の中で、全滅するリスクなんて取れる訳無いじゃん。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
それと戦前から見ろよと言う人がいたけど、戦前は治安維持法で豚箱か国外亡命していたわけ、日本の左翼は戦後はその時非転向を貫いた共産党幹部が強い知的権威になり上がった。その経緯を現在にオーバラップしているから「みんな騙されている」となるわけよ。自分だけが言っているわけでないよ。例えば浅野健一教授や森達也あたりが同じような主張しているはず
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
まあ、右翼から見たらマルキストも社会党も戦後リベラルもみな同じに見えるかもしれないけど、
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
例えばヨーロッパ左翼はナショナリストなどと指摘している人がいたけど、それをネグリやスーザン・ジョージ辺りがなんて言っているのか知ってて言ってるのだろうか?ル・モンド・ディプロマティークに載った「左翼の武器、普遍主義」という記事を知らないのだろう
nama @namanurui 2014年9月24日
追記:いいとこ取りは、元となる思想、体制に沿った制度の寄せ集め。ぴったり噛み合うなんて奇跡あり得ない。特化した場合よりも不具合が多いのは当たり前
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
namanurui じゃあ、それにそった言い方させてもらうわ。保守側が俺らはいいとこ取りだから不具合が出るというなら、例えば森達也氏あたりにダブスタ批判でもしてみたら?多分彼は俺は一市民、一作家、一ジャーナリストの立場で話しているとでも言うんでないの?
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
この論考も同じ、共産党)俺らは不転向偉いんだぞ 学生運動)反帝反スタじゃ、ソ連もアメリカもその傀儡日本も同じじゃ 自分)マルクス主義そのものが間違っているんじゃ 何が唯物論だ。 だから俺は上の文章ちゃんと読んだ?になるわけ(つまりこの文章も良いとこだけ取り出してマルクス主義を捨て去ろうとしている)
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
それから俺が何故、白痴化へと書いたか分かってないんじゃないか。俺の書いた文章は大概、個人と国家、もしくは階層で分けているわけよ。毛沢東の生きていた時代の中共の言い方で言うと「悪いのは支配階層、日本のプロレタリア同志は被害者」みたいにな。反日とかいうあほな言動している連中は、それが出来ていないわけ、個人のことなのか政府のことなのか、はたまた国土のことなのか言語のことなのか、だから俺は憲法パトリオティズムをそれに対置さすわけよ(つまり45年8月革命説)
nama @namanurui 2014年9月24日
其処まで解ってて何で復権なのさ?新しい理想だろそれ。【新左翼の目標】として論文書いてぶち上げるべき。
Gril @Gril_ops01 2014年9月24日
「アナーキズム」だと復権すらままならないんですが。ほぼ全ての人間が防衛、治安維持、経済政策…と言った巨大事業を委任している事によって現在の生活を維持しているし自力で賄える完璧超人なんてほぼ存在しない。そして委任すべき『政府(国家)』が存在しなかった所がソマリアであるという大失敗例が存在する。無論南アフリカという政府の大失敗例も存在しますが…
Gril @Gril_ops01 2014年9月24日
どうしてもアナーキズムを復権したいのならまずは完璧超人を作るところから頑張ってください。さもなければ弱者なんて餌以下の存在に成り果てます…としか言えんわ
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2014年9月24日
「自分の考えは正しく批判は不当であり、自分に全てを任せで運営させれば世の中は良くなる」まで読んだ。やっぱりコスモ貴族主義じゃないか。
Sn @rbmio0079 2014年9月24日
自らの反対勢力をネトウヨだの工作員だのレッテルを貼り、反対意見表明者全てを右翼だと見なしてる時点でどうしようもないんだが
夢乃 @iamdreamers 2014年9月24日
まずは指摘されたことを顧みることができないかぎり、前には進めないだろうね。
瘋癲㌠ @footen810 2014年9月24日
アレントだとかプルードンだとか、海外の学者の名前を捏ね繰り回してればボクちゃんアタマイイとか勘違いしてそうw
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
無利子国債も公定歩合のマイナス金利もマネタリーベース拡大が目的なんだが、分かっているのだろうか?つまり金融の量的緩和による通貨安、インフレ誘導だよ。景気のてこ入れにはなるが、政府の債務はますます増える。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
まして減価通貨なんてものを発行したら、通貨価値が時間とともに下がるから誰も持ちたがらない。トランプのババ抜きと一緒。お金ではなくモノに変えておこうと皆が考え出して、モノが足りてるのに価格だけがどんどん上がっていく。
うめたけまつ@GS通算0勝 @take88 2014年9月24日
右派の総括も聞いてみたいもんだ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
これと同じ状況が、大戦後の1945年暮れからハンガリーで起きた。ハイパーインフレーションだ。当時の通貨ペンゴのドルとの交換レートは、指数関数的増大をも上回る凄まじい上昇ぶりを示した。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
どれくらい凄かったか。いま1ドルを仮に100円としよう。この百円玉1個を同じ重さのペンゴ通貨に換えると、ハイパーインフレによって1年後、百円玉1個を入手するために地球1個分の質量(!)のペンゴ通貨が必要となった。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
国家が発行しても、信用がなく使えないお金はゴミクズ同然になる。円が安定しているのは、日本が国として信用されているということ。日本国民の働きぶりと法秩序への信頼が信用を担保しているのよ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
BIなんて導入したらお終いだよ。単なるバラマキに終わる。人間て苦労して手に入れたお金ほど大事に使うもんだよ。不労所得はたいてい浪費か投機に回る。貯蓄を財投で社会資本投資した方がまだ有意義だ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
Gril_ops01 だから国家は消せないのを認めてしまっているだろう。 hadoron1203 ハンガリーは減価通貨を導入したわけでないだろう?それに個人の貨幣資産は目減りするが全体の流通量まで変化するわけでないだろう。通貨量が変わらないのなら一年間での目減り量を市場は織り込んで価格は安定するさ ブキャナン辺りが言っている 政府通貨が政府債務を減らすと
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
take88 確かに左派も右派もどちらも欠点あるように見えてきた。 左派、自陣営で都合の悪いことは、俺はあいつらと違うから 自分の組織内で都合の悪い奴がでるとすぐ粛清、除名 右派、日本は何も悪くない、悪いと言っているのは他国のでっち上げ
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
左派、理論的立場で批判、やたら企業や国家に厳しい。それでいて干渉されるとすぐ管理だ。要は金だけ暮れ干渉するな 右派 自国はNo1,そうでないのは他国がずるをしているから。他国の至らぬ点は根掘り葉掘り批判 個人と国家を識別できない 失業者は怠け者
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
左派 世界革命の歴史として他国の反乱の歴史の都合の良いとこ切り張り 一ヶ月程度の解放区の成功をことさら 歴史的大事件と言い立てる 大概政権をとった後の構想はない 失敗したのは権力側の策謀と言い張る 無計画だからとは思ってない 右派 自国の栄光の歴史の幻想に縛られている ダメな歴史とは思わない
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
Yu_Yamaguchi_ 減価通貨は額面が減ってゆくこと インフレは全体の発行量が増えること 同じだという人いるが(ケィンズとか)ぜんぜん違う。インフレは稼いだカネで何か買おうとしたらいつの間にやら市場に入ってきた貨幣のせいで購買力が下がってしまっている(物価高)、減価通貨は一定の貨幣ストックにいつの間にやら更新料が引かれて購入できる量が減っている
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
資産価値が目減りするのが分かってるのに貯金するバカは居ない。預金を引き出して金やプラチナなのどの貴金属、土地、株、債券などで資産保持しようとするだろう。需要が高まるから価格も上がる。相場の先高感があると、投機目的でさらにこうした動きが加速する。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月24日
預金は外貨で持っていようと考える人も増える。外貨の方が信用があるとなると、決済も外貨で行なう企業も増える。となるとますます減価通貨など使う人は居なくなる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月24日
footen810 理論家なんてそんなもの、引用によって自分の立場を明らかにし、権威付けを行う。自分が引用されることで学界ないでの地位も上がる。自分はおよそマルキストでないところから引用してくることで的場昭弘や田畑稔、柄谷行人ととの違いを言い立ている
瘋癲㌠ @footen810 2014年9月24日
tokunagamotozi 左翼の没落をマルキストの没落と一緒くたにして、それ以前の空想社会主義から引用して権威づけすれば左派の復権のあり方が見えてくるとでも? すでにコメントされてますが、まずはご自身に寄せられている指摘を顧みられてはいかがですかな。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年9月24日
一言だけ。そうやって対立者を見下し、悪意を持ってその言葉を解釈し、対話を拒否するから味方が増えないんですよ。ここのコメント欄のやりとりでよくわかった。
hachigatu @iijagennahito 2014年9月24日
NHK世論調査だと民主が5.4%、共産が3.3%、社会が0.5%。支持無しは36.9%。ずっとこんな感じで推移してて、野党が掲げるカタログに支持無し層が見向きもしてないのに、「下っ端」がMyカタログ掲げて語ってもサヨの復権に繋がらないだけじゃなく、前のスレで自分が指摘されたけど「正しいサヨ」を巡っての同士討ちの種になるわ、今回みたいに安易に白痴とか強い言葉を使っちゃって、無駄な反感を買うだけじゃね?
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年9月25日
「○○を知らないだろう」論法(話法)はただの宗教論争ですな 「例えばヨーロッパ左翼はナショナリストなどと指摘している人がいたけど、それをネグリやスーザン・ジョージ辺りがなんて言っているのか知ってて言ってるのだろうか?ル・モンド・ディプロマティークに載った「左翼の武器、普遍主義」という記事を知らないのだろう」
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2014年9月25日
右派に媚びる必要はないというが、国民にはその政策の魅力で以て媚びる必要があるんじゃないの。民主主義社会においては、あくまで国民が主体で政策は客体なので。それとも独裁という主客転倒を狙ってるのかな。
八代泰太 @clockrock4193 2014年9月25日
つーか、せっかく自民党とか民主党とかがグローバリズムに飲み込まれて資本家有利な法律しか作れなくなってるんだから、いっその事グローバリズムだかインターナショナルだかを脇に置いて、護送船団方式の復活とか賃金格差の抑制とかみたいな「日本式社会主義」の復活を掲げてみればいいんじゃないか?
言葉使い @tennteke 2014年9月25日
なんか世界の宗教のいいとこ取りで魅力をアピールしていたオウム真理教を思い出した。
緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2014年9月25日
現代の左翼と言うか反資本主義、反欧米の流行りはすっかりイスラム主義になったよねえ
プラプラ @backstartmic 2014年9月25日
「フリーターの一般党員」でこれなのだからさらに上層だとどんな内容になるのかと思う。受け入れる能力もいるのだろうけど、伝える力がいるのかな。
ephemera @ephemerawww 2014年9月25日
まずお前らは日の丸を掲げられるようになろうな
長介 @chousuke 2014年9月25日
またしても左翼の病の深さ、どうしようもなさを自ら証してしまったまとめ。「オレらが考えたすごい社会」から、本当に一歩も出られない。その構想の外からきこえてくる声をきくことができない。民主主義と平等を謳いながら、自分らが相対化されワンオブゼムとして扱われることには一切我慢できない。彼らは現実と折り合えないし妥協できないし結局狭い身内以外とは仲良くできない。だから勝てない。じつに明々白々。
neologcutter @neologcuter 2014年9月25日
レーニンの著作に"共産主義における「左翼」小児病"というのがあるが、まとめ主はその左翼小児病そのものだわなw
一山百文 @suchizoidman 2014年9月25日
自分たちが「左翼であること=選ばれし者」という「ハタから見たら、お笑い草」あるいは「ヒトラーのアーリア人優越論」的な立場でいる限り、当分は浮かばれないだろうね。
イラン伊蘭🔞けもフレ精通合同誌参加 @Ylang_Ilang 2014年9月25日
なんというか、日本の左翼界隈の左翼小児病のパンデミックの度合いが深刻であることをまじまじと再確認した。
康芳英 @y_yoshihide 2014年9月25日
左翼の生き残る道は反自民なのです! ちなみに以前と比べると今の自民は著しく衰退しているのです。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
アーレントの思想の「ア」の字も取り込めていないことは分かった。大体、まず民主主義の定義を一元的に定めて論を進めるという根本的な間違いを犯していることに気づいていない。権力論の系譜から見る「民主主義」や、英米倫理派から見る「民主主義」など、「民主主義」という概念自体が見方によって定義が変わる代物だ。そのような「民主主義」を、まず自分の進めるように合うように定義して持論を展開する時点で、幾ら色々な学者の考察を引用しようと、それは「学際的」などではなく「独善的」だ。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
「民主主義とは個々人には平等に自由に関する権利があると考え、個々人同士の合理的契約によって優れた社会が構築可能だと考えるユートピア思想のこと」この定義で最初に引っかかるのは、「合理的契約によって優れた社会が構築可能」という点だ。これは、合理的な契約が非合理な要因によって破棄されることと、非合理な協力関係が結ばれることを全く考えていない。
(´・ω・`)たまなか湖 @roberuto789465 2014年9月26日
米欄を消さなかったりネトウヨだの連呼しないだけで良い人に見えるw 左翼界隈って普通にするところから始めなきゃいけないから復権するのは大変だな。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
(続き)特に後者の方がこの手の定義にとっては深刻な問題で、根拠が説明不可能な実践の一致が民主政治の諸規則の根拠になっているという場合、民主主義は「人権」が拠り所にならないという結論に至ってしまうからだ。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
(続き)協力関係に合理的な説明が見いだせないということになると、民主主義(というより民主政治)は、法以前の自然発生的な秩序ということになり、民主的な社会秩序は理想の法に先立つということになる。そうなると「民主政治」というのは、「明確な根拠がないにもかかわらず示し合わせたかのように『正しい(と各々が信じる)』実践を重層的に繰り広げる状態」以上の説明ができなくなる。明確に分かることは、「正義」が複数あり、それが一致と対立を繰り返すということだけだ。
◎▼◻︎× @chakub_zrou 2014年9月26日
敗退させられたって言い様が被害妄想、ってコメした前回よりも被害妄想膨らませてませんか
アクローシス @PEM_00 2014年9月26日
前のまとめでも思いましたが、まとめ主は口を噤んでいた方が味方の為になる人間だと思います。別に止めませんが。
八代泰太 @clockrock4193 2014年9月26日
Dam_midorikawa 香山リカがぼやいてましたが、自称リベラリスト(左翼)にとって新自由主義って自分達の理想と似て非なる存在なので批判しにくいらしいです。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
PEM_00 前のまとめでは一言も言ってないし、まともそのものを書くなという意見は話にならない。少なくてもこれは議論の土台にはなっている
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 ケィンズは同じようなことを言っているがケィンズ流のゲセル批判は自らのインフレ政策で実際に貨幣から流動性が失われなかったことで論破された。それは貴金属の値は上がるだろう。退蔵貨幣をむりやり追い出そうと言っているのだから。だがそれで貴金属で一般商品を買うわけでないだろう
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 減価率しだいだろう。貨幣量の増加に慎重だったIフィッシャーですらスタンプマネーに賛成しているんだからやり方次第でなんとかなるだろう
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
それと、自分は安倍政権のやった異次元緩和は必要立ったと思っている。アベノミクスのダメな所は相変わらず、投資市場優遇のサプライサイドな政策だということ
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
インフレとは物価が上がって賃金が上がらないこと、賃金が上がって物価が付いて行くのは単なる需要拡大
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
DTdanshaku_19zo だから最初に古典的理想論を出しているんだよ。現状肯定論でなく、理想を目指した運動だったはずだろう?ってね
お断りします @oktwrshmth 2014年9月26日
これをみて「よくわからないけど、何がすごいこと言ってる」にならず、「などと意味不明なことを供述しており……」となる程度にいわゆるノンポリの取捨選択能力が成熟したことも敗因のひとつだろう。
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2014年9月26日
「インフレとは物価が上がって賃金が上がらないこと」??? 単に「物価上昇=インフレ」だが。語源まで遡っても「マネーサプライの上昇」しか意味しない。需要インフレーションという言葉もあるのに‥‥。勝手に用語を定義すると他人と議論することもできなくなる。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
インフレ政策は貨幣の流動性を確保するために行なうものだ。貨幣の信用が失われれば、決済手段として外貨もしくは貴金属等が使われることは普通にある。酒や煙草ですら通貨の代替手段になりうる。途上国ではよくある話。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
退蔵貨幣というが、預金や企業の内部留保は銀行から融資や投資などで市中に出回る。銀行が購入する国債も、国の予算となって公共投資に使われ、経済活動をテコ入れすることになる。個人個人がお金抱えていても、社会資本投資なんてできないでしょ?
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
公共投資は50年とか100年先を見据えて行なうもの。災害に強いインフラは経済活動を下支えし、国としての信用を担保する。安心して設備投資して経済活動を行うことができる。個人や企業がいくらお金持っていても、これを担うのはムリ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
物価は一意的には決まらない。そして平均値としての物価にも、実はあまり(解析的な)意味は無い。というのも、所得の分布がパレート分布で示されているように、物価もロングテールな側面もあるからだ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
例を挙げると、水産物の価格なんかがそう。北海道で穫れる新サンマは、不漁ということもあって築地でキロ1万3千円の値が付いたという。これが豊漁ともなるとキロ100円くらいにまで下がる時もある。同じ秋刀魚だよ?品質にそれほど差がある訳じゃない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
先物市場で価格変動のリスクをヘッジできる穀物や原油、鋼材などと違って、水産物にはこうした投機資金による価格安定機構がない。鮮度を保持するにも限界があるし、冷凍保存もコストがかかる。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
水産物の流通機構が複雑なのは、それなりに理由があってのことなんだよ。皆が思い込んでるほどモノの価格って安定したものでもないし、絶対的な指標というものはない。通貨も同様で、物価の物差しとしての機能は信用があって、流動性が確保されてこそ発揮できる。
アクローシス @PEM_00 2014年9月26日
tokunagamotozi 貴方は自分の言論の自由を守るために味方の背中を撃っている、と指摘したまでです。別に書くなとか纏めるなとは言ってませんよ。書きたければ書けばいいでしょう。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
tokunagamotozi だから、原初を「理想を目指した運動であったはず」とみなすこと自体に誤りがあると指摘しているのです。理想を目指す旗印の運動に賛同者が集まることだって、たまたまの偶然であって、その理想の正しさの根拠も、結局その理想自身にあるのではなく「支持者が集まった」という根拠のない一致によって担保されている。物事の正しさを物事それ自体によって証明しようとしても同語反復にしかならないから、結局各々の実践が奇妙な一致を生み出している状態から民主政治について考えなければならなくなる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
Yu_Yamaguchi_ 問題がないと言っているんです。それとも、良いインフレと悪いインフレがあって、とでも言わせたいのですか
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 銀行ならびに企業は必ず公共性の高い分野に金を使うはずだとでも?金を持っていれば持っているほど市場への影響力がでかくなる。市場の自然な調整をゆがめるほど
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月26日
もし仮に、「実践の奇妙な一致」について根拠を述べるとしたら、「各々がテーマを考える際に無意識のうちに使用している、知識の配列についての暗黙の方法知の一致」とでも言えるだろうが、結局暗黙知が何故一致するのかについての説明を為すことができない。これ以上説明のしようがない「自然」の状態が、我々が議論し生活する社会の成り立ちだ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 勿論そうだけれども、同時に無駄な公共事業が問題になっているのも知っての通り。それに所得分配も 100年、50年先を睨んだ立派な政策
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
DTdanshaku_19zo 「物事の正しさを物事それ自体によって証明しようとしても」それってフランス人権宣言でもアメリカ独立宣言でもなされていることでしょう。勿論、「根拠なく集まった一致」で担保されているだけだとしても、宣言が出てしまった後にはそれが伝説となり、その伝説から数々の希望がそして未来が形作られてきたのもまた事実。だったら今更否定することもない。今でも民主主義は「未完のプロジェクト」であり「オルタナティブ」はまだ可能
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
DTdanshaku_19zo 事実だけ見れば単なる偶然かもしれない。しかし、社会は自己言及システムなわけで、なんとそれについて語っているかも重要です。それに全ての出来事は起きる前は偶然でも起こってしまえば必然に見えるんです
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 減価通貨は減価率が予想できるので十分信用が置けます。政府の有効需要政策で景気がどう動き、自分の所得にどう影響するか想像できないでしょう?でもBIは将来所得ににどれだけ影響するか読めます。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
公共投資は国や自治体など、公的機関でないとできないと言ってるの。銀行や機関投資家は国債や地方債を買うことで資金提供する。その財源は個人の預金や企業の内部留保で賄われる。個人がばらばらにお金持ってててもムリ。二宮尊徳だって知ってたよ、こんなことは。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
今はむしろ公共事業を削り過ぎて大変な状況。GDP比率で言うと90年代の半分しかない。一律に所得分配しても全部消費して終わりだよ。50年100年見越した投資なんて、個人でできる人間は皆無。余計なもの買い込んで、バブル起して終わりだね。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
通貨の原価率決めても、長期的な物価まで予測できるわけないじゃん。もし決められた価格で買える購買権を付加するなら、それは先物投資と変わらんことになるよ。景気がどう動くか、なんて確定的に予測することは原理的に不可能。カオス理論知らんの?
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 ハドロンさん興奮しすぎ、「通貨の原価率決めても」→減価率、「長期的な物価まで」→「将来所得に」
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
「個人がばらばらにお金持っててても」→「その財源は個人の預金で賄われる。」同じ文章内で否定と答えを同時に語っているよ。例えば自分が銀行に預けるとしてその預金がどういうことに使われているか事前に知ることができるだろうか
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
×原価率 ○減価率ね。戦前の経済学者は価格形成の場における静的安定モデルを前提として理論構築したけど、金本位制の下での古典的特殊解に過ぎない。変動相場制の下で情報も瞬時に伝わる現代では、市場価格は離散的かつダイナミックに変化する。確率論的な動的平衡モデルを採用するしかない。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
銀行が国債を買っておりそれが財政投融資に向かっているんなて知ってるよ。知ってるからインフレが起きないと言っているのさ。(減価通貨なら日銀券が全て電子マネー化されることにるので通貨量は変わらない。減価国債なら転換債の一種と理解され銀行がほとんど持つことになるだろうから市場への影響はそれほどでない)勿論、全く影響しないとはいわないけど
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
何故、BIが50年、100年先を先を睨んだ政策と言ったのか。BI→個人の所得水準上昇→子供の貧困率&世帯間の格差減少→子供の出産率上昇&中小小売店など自営層増大→内需拡大&公共圏拡大 こういう図式
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
二宮尊徳の名をわざわざ出してくれたのは森野栄一さんが二宮のこと好きだったからかな?残念ながらBIをついての知識は森野さん経由なんだ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
ん?物価と所得に直接の関係はないよ。所得が下がっても、物価が上がることは普通にある。物価が上がっても、所得が上がるとは必ずしも言えない。そんな単純なものじゃないでしょ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
その論だとBIでお金ばらまくと、物価上昇→購買力変わらず→時間経つと額面減るから急いで使う→貯蓄率の減少→公共投資の資金枯渇&設備投資資金難→インフラ荒廃&経済活動停滞→産業の海外移転→国内市場の縮小、になるよ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
hadoron1203 自分は物価から所得への影響うんぬんは言ってないよ、言っているのは市場は貨幣の減価率と貨幣総量を織り込むだろうから、物価の派手な変化はないと思われると言ってるだけ
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
BI絡みで自分が言ってるのは将来所得の安定は人々の需要を喚起するだろうから景気を活性化するだろうというレベルの話
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
例えば2002年のデフレ真っ最中の話になるけど、ゲセル研の曽我純さんがこう書いている(個人見解というよりこれがこの研究会全体の見解と思っていい)東京都の全世帯542.3万世帯(2000年国勢調査)に一律20万円の消滅貨幣を配布すると、約1兆円の購買力に結びつくが、月一回減価する消滅貨幣であれば、最低でも年12回持ち手が代わり、年12兆円のもの・サービスが売れることになる。消滅貨幣の導入で円の使用量が減少すると予想されるが、東京都からの贈与であるので、円の使用量もそれほど落ちないであろう。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
東京都のGDPは83兆円(99年度)だが、売上高12兆のうち付加価値を4兆円とみなせば、GDPを4.8%引き上げることになる。99年度の小売業の売上高(174兆円)へのインパクトは6.9%と大きく、需要の拡大に伴い物価も上向いてゆくのではないか。1兆円の消滅通貨を発行しても、東京都の財政は傷むことはない。一年後の貨幣価値をゼロにするのであれば、貨幣価値の12分の1を毎月証紙の形で回収できるからだ。一年後には発行した消滅貨幣の価値は全て回収でき、家計は消費を楽しむことが出来るのである。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月26日
言っとくけどここまで派手な政策を自分は言ってないよ。せいぜい一年で5%ほど(ゲセル自身が言っている数字) 減価すればいいのでないか
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
物価とか、将来所得の安定なんて、いったい誰が保障してくれるのさ。先物取引なら現物とセットで持つか、リスクテイカーが損失を担保する。こうした信用保障の仕組みがまったく説明されてないんだが。信用の裏付けのない貨幣なんてゴミ同然じゃん。誰が使いたがる?
ハドロン @hadoron1203 2014年9月26日
東京都の予算は6兆6700億円。うち一般歳出は4兆7000億円だよ。そこに1兆円の財政出動?ありえないって。財源どうする?決済はリアルマネーやぞ。予算増やした分は税金で回収するしかない。物価が上がったうえに、税負担が重くなるだけ。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 民主主義が「未完のプロジェクト」で形容されるのであれば、結局定義は不要でしょう?少なくとも民主主義はあなたの持ち出したような定義の形には完成されていないのですから。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 『「物事の正しさを物事それ自体によって証明しようとしても」それってフランス人権宣言でもアメリカ独立宣言でもなされていることでしょう』???? あのですね、フランス人権宣言の思想的根拠を与えたJ.J.ルソーも、アメリカ独立宣言の思想的根拠を与えたジョン・ロックも、人権の根拠を考えるために、それこそ政治体を組む前の人間同士の「自然状態」を説明した(つもりになっていた)のですよ。つまり、人権の正しさを、人権それ自体によって説明はしなかった(というより、できなかった)のです。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
人権は人権それ自体の正しさを持っているという主張を考えるのは、英米倫理学でいうところの直観主義者なのだよねえ。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 言葉で語りきることのできない事象(赤ちゃんに微笑みかけると赤ちゃんが微笑み返す事象など)だって社会に存在するわけですから、社会が自己言及的だとは必ずしも言えない。起こった後は必然となる出来事だろうと、実際になぜそれが起こったかについては見解が分かれるし、当事者でも分からない社会の動きもあるわけだから、結局偶然の重なりそれ自体は言及できても、「また起こりますよ!」なんていう保証は万に一つもない。歴史から得られる情報になら再現性はあるが、歴史そのものに再現性は無い。
康芳英 @y_yoshihide 2014年9月27日
こうやって訳の分からない空論を戦わせてるうちは左翼の復権(そもそも復権という言葉を使うのは妥当なのか)はないだろうなあ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
DTdanshaku_19zo 1,歴史の再現性については何も言ってない。2、「未完のプロジェクト」ならこれまでの進捗と方向性は必要 3、「我々は以下の真理を自明なものとみなす」(アメリカ独立宣言)ここで言う我々とは誰だろう?「近代的条件のもとでは、創設の行為とは憲法作成と同じものであり、はじまりの行為がその恣意性から救われるのは、その行為がそれ自身のなかに、それ自身の原理を持っているからである」アレント
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
hadoron1203 発行した通貨はそれ自身の減価によって全て回収される。つまり政府財政は傷まない
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
hadoron1203 今年も貰えるだろう、来年も貰えるだろう、勿論10年後も貰えるだろう。これって将来所得の予想可能性に繋がっているじゃない。物価の安定?既に書いた如く「賃金が上がって物価が付いて行くのは単なる需要拡大 」もしくは「市場は貨幣の減価率と貨幣総量を織り込むだろうから、物価の派手な変化はない」短期的には前者の立場で長期的には後者で説明できている。ゲセル研流の言い方だと「需要の拡大に伴い物価も上向いてゆくのではないか」となる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
tokunagamotozi ここにかなり前の資料になるが経済政策Q&Aという資料がある。基はドイツのゲセル派の学者がインタビューで答えた内容からのもの、「Q 「赤字国債を解消するために新たな政府紙幣を導入すべきという案はハイパーインフレを巻き起こす」 A 市場で流通している貨幣のほとんどが銀行が信用貸しで創造した貨幣に過ぎないことを思い起こすべきである。何故銀行には貨幣の創造権があって、政府にはないのか。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
例えば今、ここで政府の発行する赤字国債と日銀券を比較してみたとする。どちらも無担保債券に違いない。両者に違いがあるとすれば日銀は紙幣に利息をつけて貸し出しているのに対して国債は逆に利息を政府が払っていることだ。日銀は公定歩合の性で財務のバランスシートが傷まないが、国債は利子の性で確実に政府の財政政策の足を縛ることになる。政府紙幣(減価公債)の発行とはこの流れを逆転することにある。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
この場合、日銀がインフレを抑えるときに公定歩合を引き上げるように政府も政府貨幣の減価率を調整することでインフレ率を操作できることになるだろう。」
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
減価通貨はリアルマネーと交換可能なんだろ?だったら調達のためには、原資が必要となる。財源確保のために国債増発、それを回収するのは税金だ。ツケを将来に先送りするだけなんよ。使用期限付きの金券ばらまくのと一緒。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 1.について:「起こってしまったら必然」という表現に違和感を覚えたから指摘したまでです。偶然のたまものである歴史に「必然性」を感じてしまうなんて、歴史の「連続性」でも信じているかのよう。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 2.について:だから、これまでの進捗と方向性を1つの定義で済まそうと考えていることが誤りだと言っている。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
BIの財源は税金だろ。だったら、それは所得ではなくクレジットカードのリボ払いのようなもので、借金の前借りに過ぎない。所得が一定の水準を保障しても、税負担が重くのしかかれば何の意味もない。可処分所得がごっそり減って、首が回らなくなる。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
だいたいさぁ、減価償却ってのは、投資設備が生産活動によって富を生み出した代償として、減価した資産を計上するものだ。それが、なんら生産に寄与せず、消費しか生み出さない減価通貨なるものに資産価値があるか?
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
tokunagamotozi 3について:先に話した「歴史の連続性」や暴力から、活動を守るためだということでアレントはその発言をしたのでしょう。ただ、「実践が規則に先立つ」という考え方に基づくと、行為が原理を有しているというより、行為によって(或いは実践の奇妙な一致によって)原理が創発されるという言い方の方が腑に落ちます。だから厳密にいえば、我々は人権が創発される、言葉で語りつくせない「自然」というものを、何としても恣意的な暴力から(一方的な原理付けから)守らなければならない。
1= (ジン):中だるみ気味 @DTdanshaku_19zo 2014年9月27日
3は一番応答が難しかった。けど少なくとも、独善的な民主主義の規定の仕方をアレントが許すはずがないというのは分かる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
hadoron1203 銀行には預けられるよ。その時は、銀行利子が減価分を相殺する。その場合、銀行が減価分の損失を受けることになるけど、他の企業に貸し出して減価分を稼ぐだろう。一般企業は減価分を経営努力で稼ぐことになる。 つまり、経済は総体として循環再生産を目指すことになる。資産がいずれ目減りするなんて当たり前のこと、それでもうまく運用すれば資産価値を長期に渡って維持できるだろう。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
DTdanshaku_19zo その通りですね。「起こるまでは偶然でも起こってしまったら必然」というのはジル・ドゥズールが 『ニーチェと哲学』で言っていることですよ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
で、ですね 細かい話は今後もまだ議論するとして、このあたりでここで見られる論を日本の社会主義の主要な論派と認めた場合のメリットを語らせてください。 1,マルキストと違って手垢が付いていない。マルクス主義者がやらかした過去の責を問われるいわれがない。 2,共産党との差異がはっきりする。 3,とは言え、歴史はある。プルードンからだと19世紀から、ゲセルからだと20世紀初頭から、ベルグルやシュバイツキーネンの事例もあるし、ぱっと出の理論よりは信用度もあるだろう。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月27日
4,政治哲学はよくある再起性民主主義論、欧米では当たり前の論になっているので過激とは見られないだろう。 5,ミーム理論辺りは一見過激に見えるが、よく見ればリバタニアンとコミュニタリアンの意見の焼き直し、矛盾が見えてくる頃にはもっとましな理屈も出てくるだろう。 6,個人主義と共同体主義の矛盾はシステム論で接合、マルクスの労働諸関係ほどには問題がないと思う。 7,民主主義の正当化が若干現状肯定によりすぎて、カリスマ性に欠けるが仕方がない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
毎年5%減価されるということは、「お金を使わないのに」ただ持っているだけで5%の税金を取られるようなもの。そんな通貨持ちたいと思う人居るか?固定資産税だって1.4%やぜ。不動産なら運用してリターンを得る機会があるが、それもない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
銀行に預けたって、金利はせいぜい年0.3%程度。とてもじゃないけど相殺なんてムリ。じゃあ公定歩合引き上げて、金利を高い方に持っていく?海外からマネーが吸い寄せられ、円高になるね。流動性は過剰になり、物価は際限なく上昇する。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
貨幣総量と流通速度で物価は決まると思い込んでるようだけど、市場価格の変動は外的要因が大きいから。気候変動や地域紛争、他国の金融政策、投資環境の変化、法律の改正などなど、これらすべてを網羅したうえであらかじめ統制できると考える方がおかしい。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月27日
インセンティブがなきゃ人は動かない。経済的な活動ならなおさらね。「額面は目減りしてくけど、その分必ず物価は下がりますから資産価値は変わりません」←信じる方がバカでしょ。何の保障もない。
okoo @okoo20 2014年9月27日
もうちょっとだけ正直に言わせてくれ。いまどき左翼とか右翼なんて言葉の区分けにこだわる必然性はないと思うよ。所詮はそんな区分け相対的なもんだし、人間はそんなものよりも自分がどう思うかで動くもんだ。そんな賞もない枠で囲ってないで、自分で何がいいかを考えたほうがいいだろう。
okoo @okoo20 2014年9月27日
ついでに、そんな考えをできるようになったのはある意味、左翼のおかげでもある。なんせ、対象によって今まで人権擁護と言いながら全然そんな風にしてこなかったことがあるからです。そういうのがあると、左翼自身だけでなく、言葉の定義自体も区分けする意味を見いだせなくなりますからね。
okoo @okoo20 2014年9月27日
そんな変なものに縛られるくらいなら、区分けなんて捨てて自分でどんなふうによくしていくかを考えたほうがいい。他人が何を求めているかとか、真実はどうなのか、何が正しいのか、いろいろ見て考えたほうがいいでしょう。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203 減価率は固定制でないだろ?その時々の市場金利の動向を睨みながら変化させればいいじゃない。 公定歩合だってそうやってきたんだし
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
okoo20 考えた結果がこれでしょ。そしてその思想が先人の思考から多くを引き継いでいる以上、その枠組みに準ずる当り前
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
tokunagamotozi それともなんですか(実はいろんなとこからのパクリや引用だらけだけど)俺が作った新しい立場だぜ(でも、困った時には先人の知恵に頼るぜ)でも周りと俺は違うと言い張るぜ ですか
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203 「銀行に預けたって、金利はせいぜい年0.3%程度。とてもじゃないけど相殺なんてムリ。じゃあ公定歩合引き上げて、金利を高い方に持っていく?」大体、この文章自体がおかしい。公定歩合が変動すると考えるなら減価率も何故変わると考えないのか?それ以後の論説はこっちの言ってない話を勝手な推論で展開しているだけ
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
okoo20 これまでもいろいろな改革論が現れたけど、環境保護、フェミニズム、黒人解放闘争、この頃では海賊党もそうか? だけどグローバルなレベルの論理にまではなってない。対抗しようというのは新自由主義のようなグローバルな論理に対してなのに
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
90年代の頃に(その頃にはここに見られる要素は大体出揃っていた)もっとでかい声で物言える能力があったなら時代の趨勢を変えられたんだろうか?それとも結局こうなるのは必然だったのか あの頃、「ソ連が滅んだことだし、これから本当のマルクスルネッサンス」等と言っていた馬鹿な文献学者共と第三の道を言いながら実質、グローバリズムに力を貸した西洋の体制内左派、それらを放置しておいたからこれだけ右翼と宗教右派が跋扈する世界になってしまった。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
ベルリンの壁崩壊からユーゴ紛争までならまだユートピア思想を組みなおすことも出来たはずだった
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
支離滅裂な主張だな。減価率が後から恣意的に変えられるなら、あなたの言う予測は不可能じゃないか。国債や先物取引よりも信用が置けない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
公定歩合は日銀が決める。政策金利の上限が事実上これで決まる。それ以上の金利は、取引きのリスクに応じたプレミアムとなる。ストックが当局の思惑で勝手に目減りするなら、マネーフローは増大しても信用はガタ落ち。資金調達の長期的見通しは不可能になる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203 ”予想が可能だ”とは言ってない。そりゃ、固定資産税や所得税、公定歩合なども変えられるんだから減価率だって変えられるだろう。自分が言ったのは「賃金が上がって物価が付いて行くのは単なる需要拡大」 物価→賃金という話は一切してない。長期的には安定は当り前の話、乱高下を繰り返す株式だって、「長期的には 一定の収益が~」の如くお決まりの説明するだろう
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
「貨幣総量と流通速度で物価は決まると思い込んでるようだけど(中略)あらかじめ統制できると」”統制”できるとは一言も言ってない。それでも日銀は貨幣総量と公定歩合で調整しようと現にしているだろう?ここでの話も同じこと「BIの総量と減価率で調整しようとしている」
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
信用ってのは、つまるところ支払い能力のこと。カードのなかに1万円分チャージされてるはずが、いつの間にか目減りしてた。物価は下がるはずなのに、むしろ上昇してる。こんな最悪の展開になるのが目に見えてる。そうならない保障がどこにもない。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
はっきり言うとここに見られる政策ヤン・ティバーゲン風に言うと「総需要に対する外部注入」政策はケィンズの 有効需要政策ではたらく乗数効果よりよっぽど見える政策だよ。乗数効果は企業がどれだけ支出し、個人がどれだけ消費するかが読めないとさっぱり見えてこない政策
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi ごまかさないで頂きたい。将来所得の予測可能性について言及してたじゃないか。それに減価通貨は物価下落によって資産価値を補償する仕組みなんだろ?だったら、あらかじめ物価を抑える政策を同時に実行しなければ意味がない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi それと市場価格が長期的に安定する保障はどこにもない。長いスパンで均してみたら安定に見えるだけ。物価を抑えようと統制すれば、旧ソ連や北朝鮮のようになる。価格は安定しても、モノが絶望的に足りない。信用創造機能が失われ、投資資金が枯渇するからだ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
国家を人体に例えると、通貨の流れは血液の流れに相当する。各細胞に酸素(サービス)や栄養素(モノ)を届けるには血液が必要。この場合、血圧が物価に相当する。心臓が日銀で、血管が銀行。脳は日本政府で、筋肉は企業体ということになる。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
だから、血液の総量と血流量で血圧が決まるように、貨幣総量と流通速度で物価が決まるというのは古典的には正しい。身体を安静に保っている状態である限りは。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
ところが、実際は貨幣経済には非線形性があり、流通速度が速くなれば総量も膨張する。国外からもマネーが流入し、さらに膨張してしまう。通貨総量を抑え込もうとすると、流動性は過剰となり物価は天文学的数値となる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203 将来所得の予測可能性→既に書いたでしょ。「BIが今年も貰えるし来年も貰える、10年後も貰えるだろう。それは将来所得の予想可能性に繋がるだろう」と別に購買力の予想可能性が適合するかどうか言っているんじゃないよ。「減価通貨は物価下落によって資産価値を補償する仕組」そんなの言ったけ?言った覚えない。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
インフレを恐れるあまり、運動しないでいると脂肪ばかりが溜まり、筋肉が衰えてメタボになる。円高デフレで日本はそんな状態になった。海外投資もほどほどにして、少しは自分の身体を動かすようになったのはいい傾向。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
自分が言ったのは貨幣も一般生産物と同様に減耗するようになれば、退蔵対象として適切とみなされなくなり、市場での流通が促進される末端まで行渡るようになり貧困格差が是正される。そういう話。勿論、インフレになるが 短期的には需要拡大→インフレなのでインフレがあっても賃金が上がらない時のようには問題化せず、長期的にはBIの総量と減価率を調整しておけばしかるべき水準に落ち着く それ以上のことは何も言ってない
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
因みに為替についてはどう考えるかといえば、円が使えるのは日本だけで、貨幣資産の持ち出しは不可能。(一般資産は不可能とは言わない)外貨に変えた場合、円は外国銀行に退蔵されるが輸出の支払いで戻ってくる以外は普通の退蔵と変わらないので、貨幣減価で消却されてゆく。それだと、外銀にとって損になるので多分、交換にジャパンプレミアムでも付くんだろう。それによって徐々に円安も一定水準に落ち着く。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
後は細かい商品の値上がりまでは議論してない。レオンワルラスみたいなことを言うしかないんじゃない。市場で希少だと評価された商品については供給が増えるだろうし、代替財がある商品についてはそちらに流れるだろう。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi あなたのいう退蔵って、タンス預金のこと?資産が勝手に目減りするような通貨で預金するバカはいないって言ったよね。外貨や貴金属で資産保持するよ、普通。そうなると融資や投資などで運用可能なストックが枯渇する。企業の設備投資や公共投資どうするのさ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi 国際的に信用のあるハードカレンシーをむりやりローカルカレンシーにしちまってどうするw決済がユーロかドルになるだけだろ。冷戦時代の旧ソ連だって、国家資産はドルで運用していたんだからな。円キャリートレードは?外国人に円は人気だよ。利率低くて安定している
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi 住宅ローンを円建てで借りている外国人も珍しくない。利率が低くてインフレ懸念がなく、通貨として信用力があるからだ。世界中で使える通貨は、ドル、ユーロ、円、ポンド、スイスフランしかない。通貨の多様性と自由な取引が為替の安定をもたらしてるといっても過言ではない。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203 言ったでしょ、銀行預金は普通に可能だと 退蔵の意味はケィンズと同じだよ
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
多少の減価率は運用で価値水準を維持できるだろうとも言ったと思うが、それに公共投資はどうするのさとは馬鹿な質問。そもそも減価税をとっているのは誰なんだ?公共投資を行っている国じゃないか
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
本来為替決済はバンコール案が賛成なんだけど、今更言っても、仕方がない。確かに日本円の国際評価が若干下がる可能性もあるかもね。だが、更新料を徴収している国際支払い手段も現にあるよ。クレジットカードとか
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
...不用意に為替の話までしたのはまずったかな。ケィンズもゲセルもその辺りの議論してないし、地域通貨なら円とは交換出来ませんで済んでしまうけど、国定通貨のレベルに話を引き上げるとまさかそう言うわけにもいかない。分かっているのはケインズのバンコール案だけ、でもここを通らないとリアルな政策論とはみなされない。
okoo @okoo20 2014年9月28日
tokunagamotozi その考えた結果と屋らからさらに君たちの行動や周りの状況を見て、それが使えなくなってきていると言っているのです。冷戦構造の主演、TPP、ハーグ条約(陸戦条約ではないほう)、男性差別など右左の垣根を越えてきているものもあるのですから、変にこだわる必然性は薄くなってきているのです。
okoo @okoo20 2014年9月28日
また、現代では右や左なんて言葉の意味もしらない人もいれば、単に罵倒やレッテル貼りに使われるだけに成り下がっているものですから、もはや時代とともに役割がなくなってきているものと思われます。 これから別の区分けなど生まれるかは知りませんが、少し固定的な価値からなれて、個別にものを見ていった方がいいと思いますよ
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi 国は減価通貨に相当する財源を確保しなければならない。でなければ空手形になる。その分の国の借金は増える。公共投資を民間資金で賄おうにも、貯蓄率の低下と資本ストックの目減りで、調達資金が確保できない。資材も高騰する。八方塞がりだね。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi 日本は資源がないから、外貨を稼がないと生きていけない。為替や国際金融市場は避けて通れないよ。国際商品の市場価格の決定権も日本にはない。穀物市場はマーカンタイルが、原油はNYMEXが主導権を握っている。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月28日
hadoron1203勝手に自己設定で話を進めるのを止めてください。日銀券の場合は一応、外貨や徳川の埋蔵金貨なんかの金の担保を取っていますよね(日銀金庫に眠っている奴)減価通貨が発行される時には当然、同様な方法が使われるでしょう。過去の事例に基づいて考えればベルグルの労働証明書の場合、公共投資にも用いられています。 WIRの場合は中小企業同士の決済にパルマス銀行の場合は企業の創出にも持ちいられています。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi 徳川の埋蔵金?そんなの残ってないでしょ。日本が国として保有してる金の現物は、4兆円程度しかない。外貨準備高の4%もない。日銀の金融資産240兆円余りのうち約200兆円が国債。もちろん日本と米国の国債で、これが信用を担保してる。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月28日
tokunagamotozi つまり日銀券は日本国政府と米国政府が国債という形で支払い保証してる。もちろん国債に信用がなければ引き受けてくれない。個人的には去年10月財務省が発売した物価連動型国債は、かなり実効性のある商品だと思う。額面100億円だけど元本保証ありw
苺花見に欲をかけたらラッキー7 @adgjmpt_1011110 2014年9月28日
他にも色々言ってるけどね。要約がへたくそなのか日本語が読めないか。 tokunagamotozi ふむ、前回の纏めのコメント欄、1、偉そう 2、ナショナリストになれ 3、内ゲバとソ連崩壊反省せよ 以外言っていたけ?
苺花見に欲をかけたらラッキー7 @adgjmpt_1011110 2014年9月28日
tokunagamotozi そもそも向こうのまとめのコメント欄で返答しない時点で色々とお察しな気がする。
ボルボラ @zairic0 2014年9月29日
んん。主さんの見解は間違っているとも正しいとも判断しかねる。上手くいくかもしれないが、不慮の要素が絡んで破滅的な将来を導く可能性も十分以上にある。よって、相応の規模・期間での社会実験を行い、データの収集・検証を先ずあたるべきだろう。「議論」だけではどうにもならないことはあるもので、例えばBIについても「失敗しても大丈夫な範囲」で実験し、データが揃ってから「是非を考え始める」という態度を私ならとる。今は「わからない」が結論。長文での更新お疲れ様でした。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
footen810 海外じゃなくて、最早ヨーロッパwww…近代の「民主主義思想」並べておけば人間の平等が語れると思ってるらしい。まるで昔は「民主主義」なんか無かったみたいな言い方で気に食わない。そりゃ論理では「無かった」だろうけど、形としては「あった」かもしれないだろう。そんで、西洋じゃなくてもっと東洋も見ろよ、って思う。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
日本人が移民受け入れを許容できないのは、単に国民性もあるんじゃないか。日本は島国&極東で、大陸国に比べればダイナミックな交流はなかっただろうし(それでも、寺院勢力が先導した日宋交易、17世紀の危機を避けた「鎖国」と、意外と世界を見る目はある)。中国は利に敏いから、ガンガン海外に出て華僑コミュニティ作ったじゃん。でも、日本にそれはある?っていう話。文化残って人残らずじゃ、意味ないよ。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
日本人に国際性が無いわけではない。でも、勢力がどうしても足りない。呑気に「日本人が海外に出るも良し」「(文化も)普遍化もしよう」とか言ってるけど、それ言うならマジでなおさら世界史をやり直すべきでしょう。民族性とか人類移動の歴史とか、軽く見過ぎだと思う。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
移民受け入れは、特に中国人が懸念。別に右翼の陰謀論とかじゃなくて、単にビジネス上で。さっきも言ったように、中国人の国民性の一つは「利に敏い」なので(未だにアメリカの対中貿易は、「貿易を始めた時」から一向に「黒字化」していない)。文化の交流とか呑気なこと言ってると、ニコニコしながら金儲けに来ますよ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月30日
taku_dokaben 勿論、昔から民主主義はあっただろう。江戸時代にも戦国時代にも、ただ、それは”目指すべき社会”と見られた後の民主主義でないよ。それにそこで言う「日本人」とか「中国人」って誰なんだろうか?江戸時代の「日本人」と現代「日本人」とでは全く違う民族性を持っていたかもしれない。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月30日
zairic0 多分、そうだろう。だけど「ユートピア思想としての社会主義理念を復活させる」ということにはそれなりに成功していると思う。実際、ここで言うことが政党なり政治運動体で認知を受けたとしても政治は妥協で進むのでここで言うとおりにはならないだろう。(だから上記の案でも既に複数の対案が掲げてある)ただ、基本的要素の継承と新たな意味づけ展開、そういうやり方で次世代に可能性の芽を残す。それが一番の目的
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年9月30日
少なくてもマルキストの失敗と一緒になかったことにしてゴミ箱に放り込めないほど、社会主義は多くの可能性があった思想運動のはず。
ボルボラ @zairic0 2014年9月30日
@tokunagamotozi ご返信いただき誠に恐縮です。書いてあることをそのまま実行するというより、「こういう道もある」ことを理論的に示し、社会主義の可能性が根絶したわけではないことを明らかにすることが目的ということですね。勉強になりました。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
tokunagamotozi わざわざあんな夜遅くに返信ありがとうございます。それは全くその通りで、民族性は変わってるだろうけど、変化のスピードの違いは遅かれ早かれあるでしょう。んで、正直それだけ移民受け入れ→文化の融合でユートピアを主張するなら、もはや国ごとじゃなくて、あるコミュニティごとでアイデンティティを見る必要もあるでしょう。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
それこそ、日本には少なからず「移民受け入れ」を良いと思う人もいれば悪いと思う人もいる。僕の例示の仕方も悪かったけど、あくまで現在の日本人はそういう「傾向」があるなぁというだけです。それに、移民受け入れしても良いんじゃないかの理由が、「文化の融合面白そう」だけでは安易すぎると思って書きました。当然、昔の日本(そもそも、琉球も「国」だった頃)と今の日本の民族性が同じだとは思っていません。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
tokunagamotozi そういえば、目指すべき「社会」は、現在でも達成されたのですか?歴史の中で長きにわたり続いた帝国さえ、「失敗」と見られているのに。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
難しい理論ばかり並べてましたが、結論が安易過ぎる気がします。文化の変容も分かりますが、長い歴史の中で染み付いた一定の「文化」にも、目を向けるべきです。あと、移民受け入れ反対の理由は、「利に敏い中国人ビジネス層」が少なからずいることへの懸念もありますからね。TPP交渉も、あれだけ渋ったのはそういう反対コミュニティがかなりの数いるからでしょう。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
コミュニティ云々の話については、入江昭氏の「歴史家が見る現代世界」を参考に。そういう同じ「意志・志向」を持った人々が、世界各地に散らばっているのが現代世界です。大小様々あれど、国内に、あるいは国境を越えて形成されているため、移民の問題もそのつながりや志向を考慮に入れないといけません。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
taku_dokaben 僕が言いたいのは、歴史の中に実は理想の「民主主義」のヒントがあったかもしれないのに、「目指すべき社会」の指標が生まれていないから切り捨てるのですか?、ということです。考えが生まれてなくても実践していたかもしれないという可能性を、どうして否定できるのですか?
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
日本人は昔も今も気質的にはあまり変わりはないのかな?と思う。アーネスト・サトウやラザフォード・オールコックの著書など読むと、武士階級はともかく一般庶民は実におおらかで屈託なく描かれてる。街も綺麗だし、民度も高かった。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
自治組織は非常にしっかりしてて、公共心はむしろ今より高かったのではないかと思える。世界で初めて農業協同組合を創ったのは下総の大原幽学であったし、共済組合は二宮尊徳が創ったと言っても過言ではない。政府に頼らない相互扶助組織を作ったのは驚くべきこと
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
思想的には石田梅岩の影響が大きかったと思う。現代でいうCSR(企業の社会的責任)の概念を提唱し、互恵の精神で社会に奉仕することを求めた。顧客の利便のために、商家は代官と協力し時に私財を投じて公共事業まで行った。資本家と労働者は対立なんてしてなかった。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
飢饉で苦しむ貧困者に、年を越させる米銭を与えながらも「物を施すは礼を受くる為にあらず」と言い切った梅岩。彼にとって、天から授かった財貨はいざという時に人を助ける道具である、という強い信念があった。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
富の独占は、持続的繁栄の足枷になる。元禄バブルが崩壊し未曾有の大不況に直面した厳しい時代を、商人として生き抜いた梅岩は、そのことを経験的に知っていたのだ。
ハドロン @hadoron1203 2014年9月30日
しかし、こうした日本的な公共心を外国人が理解するのは難しいかもしれない。治安の良さ、衛生的な生活環境、誠実な住民、美しい景観、信頼できるインフラ、平等な教育機会などなど、社会的な財産と言える例だけど、先人達が苦労して築き上げたものだってこと意外と知られてないんだよな。
ベンがみさん @taku_dokaben 2014年9月30日
hadoron1203 言いたかったこと以上の事を言って下さりありがとうございます。別に西洋思想云々関係なしに、実は歴史の中にヒントになる先例があるってことが言いたかったです。それを、ただ「この思想家はこう言ってる」だの論でこねくりまわしてどうこう言っても、一般人は「へ、へぇ」だし、以上のコメ欄のように「理想」とか「すごい人ダナー」で済まされて、どうにもならないと思います。
Schizophrenie @Schizophrenie__ 2014年10月2日
ソビエトが失敗し、中華人民共和国が失敗した。故に、左翼が復権する最低条件としては共産党宣言が世に出たとき並みのインパクトを持った新しい思想を生み出さなければ駄目だと思う。つまり、カール・マルクス並、またはそれを上回る才能を持った人物の登場を待たなければならない。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月4日
taku_dokaben えーっと、歴史の中に沢山ある可能性の芽を切り捨てようとは思いませんよ。そもそも理想とはそういうところから生まれてくるもですから
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月4日
hadoron1203 ヨーロッパ中世における教会の役割、そして喜捨の意味、日本においても寺社は大勢の貧民の受けれ場所になっていた時代もありました。ただ、「何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』- 」http://togetter.com/li/725831に見るように昔の制度がダイレクトに近代以後の理想に転換できないというわけです
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月4日
Schizophrenie__ 多分、トマピケティの「21世紀の資本」が有力な候補になると思ってます。ただ、処方箋にマルクスの「共産党宣言」のようなインパクトはないですね。今の時代、大規模な改革の伴う思想は出しても無理な話だと思います。つまり革命は無理だった。改革による漸進的延命措置しか道はないということです。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月4日
tokunagamotozi 大体、上の論そのものが歴史の中のマイナーな議論(可能性の芽)を総ざらいして継接ぎしたような議論にすぎないんで
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月4日
hadoron1203 もう一言言うと実は米貨は減価通貨です。>年を越させる米銭を与えながらも「物を施すは礼を受くる為にあらず」と言い切った梅岩。彼にとって、天から授かった財貨はいざという時に人を助ける道具である、という強い信念があった。
Schizophrenie @Schizophrenie__ 2014年10月4日
tokunagamotozi Windows95を修正して98にしたりMEにしたりする様な方策ではもう無理があるのではと思います。WindowsNT系の様に基礎から再構築する必要があるのではないかと。
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
tokunagamotozi 宗教は関係ないです。梅岩は元商人であり合理的な思考の帰結として、あの思想に至ったのです。むしろ哲学に近い。彼の思想は現代にも生きてますよ。例えばユニクロが途上国マーケットの販路開拓を行うのも、同様の考え方によるものです。
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
tokunagamotozi 米貨は減価通貨て、後で思いついたでしょ笑。経済単位として石高を用いていたけど、米は通貨として用いるには使い勝手が悪い。実際は米切手が流通してて、札差が換金や現物交換を担っていた。格付けもあったし、先物市場による投機運用や質入れも可能だった。通貨というよりは有価証券でしょ。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
hadoron1203 2010年の段階でコメ兌換紙幣(減価通貨)の発想で作られた地域通貨は実際に生まれていますので ゲセリアンの間ではおなじみですよ。http://diamond.jp/articles/-/8120
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
hadoron1203 自分の師匠にあたる森野栄一さんが『価原』と貨幣改革 という文章を書いています http://grsj.org/colum/index.htm
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
hadoron1203 ここでの話は「実は歴史の中にヒントになる先例がある」という言葉を受けまして特定の思想家を出すより、実際に存在した社会的中間団体が如何に所得の均衡化で役割を果たしていたかという話をしたほうがいいかなと思いまして...すぐ、思いつく事例が寺社だったものでそれを先例としたまで
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
ゲセル研的にはですね、古代とか中世とかの「歴史の中に沢山ある可能性の芽」の話では結構豊富な話題を持っていましてですね、古代エジプトの事例、ヨーロッパ中世(13世紀)のブラクテアートの事例、日本の藩札の例などは時々引用します。(勿論、後付解釈です。ですがこういう後付評価そのものは否定しませんよ。私は)
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
tokunagamotozi 町レベルでしか通用しない代物じゃ経済に与える影響なんてゼロに等しい。全国で通用するお米券の方が、まだ有用性高いですよ。コンビニでも使えますしね。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
藩札とマイナス金利の関連で書いた論考がないかとネットで調べていたらもっと有力な話が出てきた。ドイツでは 2012年の段階でマイナス金利国債を出しているよ。日本もこのやり方で十分
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月5日
定着するマイナス金利、銀行再編の引き金となるか 滞留するマネーを刺激する劇薬の合理性 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120806/235362/?P=1
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
tokunagamotozi流動性の高い日銀券に代わって使いたくなるような、魅力のある「商品」じゃないと使う人なんていませんよ。商売の難しさ、ナメてませんか?どんな回数券だって、電子マネーだってプレミアムは必須です。
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
tokunagamotozi ちなみに減価通貨を発行しようと思ったら、資金決済法にもとづいて第三者型前払式支払手段として管轄する財務局に登録申請すれば可能。全国流通だと1億円以上、1市町村内に限定される地域通貨だと1千万円以上の純資産を持つ法人または団体じゃないとムリだけどね。
ハドロン @hadoron1203 2014年10月5日
減価通貨に限ったことではないけど、偽造されたものが流通してしまったらどうするか。法定通貨ではないから、自己責任になる。反社会的組織の資金洗浄に使われる可能性もある。下手すると出資法に引っかかったり、紙幣類似証券取締法で主務大臣が強制的に発行および流通を禁じることもありえる。
徳永基二 @tokunagamotozi 2014年10月22日
先ほど、キニ速で非常に良いまとめ記事を読んだ。2ちゃんは時々こういうのを書く人が現れるから侮れない 世界経済がいかにヤバイか語る http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4209487.html
iga9984 @iga9984 2014年10月27日
海外に企業が移転せず資本や資源の出入りの一切無い閉鎖経済で、かつ全てを自国で賄え成長を支える資源に不足がなければ貴方の理想(?)とする経済体制も或いは一考の余地があったかもしれないけどね。
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
森野栄一さんが『人間の経済』で次のように書いている。「ただ一つの国だけが自由経済を適用するだけでは利子率はゼロにまで低下しないことは認めなければなりません。一国内で、経済危機のリスクがなく、貨幣購買力の減少もない経済的安定性のゆえに、利子率がどこの国よりも低くなるでしょうが、しかし金利の差が大きくなればなるほど、資本輸出が盛んとなるでしょう。しかしそれはいかなる不利益もないでしょう。(続)
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
(続)なぜなら利子の重荷が外国人によって担われることになるからです。自由経済を最初に適用した国は他国よりも急速に経済力を付けることでしょう。自由経済を適用する国が増えるほど利子率の下落は大きくなり資本家的搾取は姿を消していくことになるでしょう。」と言っている
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
馬鹿な考えだろうか?ところがトマピクティの『21世紀の資本』のデーターでこの事が間接的に裏付けれた。第14章累進所得税再考でルーズヴェルト大統領により1944年最高税率94パーセントにも昇る高率課税が導入され60年代まで続いたことが明らかになっている。この時期、アメリカは一番繁栄した時期に当たる。戦後、日本にもGHQのリベラル派によってその高い税率の課税制度が導入され戦後の中流社会の基礎が作られた。つまり、富裕層の資産や所得に高額課税した方が経済は繁栄する。
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
小野善康教授が未だ無名でまともな思考力を持っていた頃、「不況の経済学」という本を書いている。その中で流動性保有願望は富裕層ほど高く、不況とは流動性保有願望によって消費が抑制されることのなのだから、流動性保有そのものに課税した方が景気への刺激効果があると言っている。
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
「法貨たる通貨が貨幣としての性質を保持するためには、定期的に規定の費用を支払ってそれにスタンプを押さなければならないという方策やそれに類似した方法で、貨幣に人為的な持ち越し費用を作り出すことによって救済策を求めようとする改革論者たちは、正しい軌道に乗っていたのあって、彼らの提案の実践的価値は考慮に値する」 ケィンズ『一般理論』第17章(日本語版 232ページ)
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
岡本裕一朗氏の「フランス現代思想史」(中央公論)という新書を読んだ。これによるとポスト構造主義の衰えた理由を4つに渡って説いている。
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
1、数人の哲学者の営みから人文学的学際研究へ、それに連れて研究が学会だけのものとなり一般市民から乖離して行った。やがてはローティのよる文化左翼批判へ 2、ソルジェニーツィン「収容所列島」でマルクスその人の思想まで批判がなされるようになった。3、新哲学派の「68年の思想」でポスト構造主義の論者は実は管理社会から人間性の解放を目指した5月革命の精神を捉え損なっていると批判されることに 4、リオタールのポストモダン宣言でポスト構造主義は大きな物語の死滅を目指した相対主義であることにされた
徳永基二 @tokunagamotozi 2015年2月13日
自分からはこれらの見解に対しては次のように応答したい。1、プルードンゲゼル派の思想を導入することで経済学理論を再び批判理論の中心軸にする。2、マルキストでないのでステレオタイプな批判を軽くかわしたい。3、デリダ的脱構築を再帰的進化(弁証法的)に関するものと捉えることで民主主義2.0な議論としたい。4、大きな物語や普遍主義の再生を目指したい
徳永基二 @tokunagamotozi 2016年2月13日
さて、日銀のマイナス利子政策によって銀行の(日銀における)当座預金がマイナス、そして国債利率もマイナスが普通に成立したんだけど、そんなことはありえないと批判した人たちは現状をどう見ているんだろう?
徳永基二 @tokunagamotozi 2016年2月13日
勿論、これは本物の減価通貨でないという批判も出ている。自分の師匠筋にあたる森野さんなどがそう言っている。確かに今回の決定で直接影響を受けるのは金融機関だけだ。これだと貸し出しが増えたとしても企業の内部留保やコスト削減(人件費切り下げ)まで止めさせることができない。だから上記でも指摘しているように合わせて法人税、所得税の課税率強化が必要になる。取った租税収入をBIに廻して初めて本来の減価通貨に近い影響が出てくるようになる。
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