- marianna_ave
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是非。RT @maruyama3: ハッシュタグでも作りましょうか… 魂の図書館 #spi_lib 談義…とか。
2010-02-26 21:24:47@cheersbon まずは「死んでしまった利用者さんにできる図書館サービス」を考えているんですが…。 #spi_lib
2010-02-26 21:38:05まじですか?うーん、遺族から蔵書を提供され、それを公開するっていうのも当てはまりますか? RT @maruyama3 まずは「死んでしまった利用者さんにできる図書館サービス」を考えているんですが…。 #spi_lib
2010-02-26 21:43:31@cheersbon 生きている利用者、死にそうな利用者、死んでしまった利用者さん… 図書館でできるサービスの在り方…なんぞを考えていたりするのです… #spi_lib
2010-02-26 21:46:16生きている利用者、死にそうな利用者、死んでしまった利用者さん… 図書館でできるサービスの在り方をスピリチュアル捉え方で、どんなことができるのかなぁ〜なんて考えていたりするのです… #spi_lib
2010-02-26 21:51:28Join us! RT @maruyama3: 生きている利用者、死にそうな利用者、死んでしまった利用者さん… 図書館でできるサービスの在り方をスピリチュアル捉え方で、どんなことができるのかなぁ〜なんて考えていたりするのです… #spi_lib
2010-02-26 21:54:44事の起こりは…とある作家さんの死に際して図書館ができることを考えていたんだけど…考えたらほとんどの本はすでに死んでいる作家さんのものだったりして…図書館の資料からみると、生きている作家の本と死んでしまっている作家の本との違いって…どこにあるんだろう?とか #spi_lib
2010-02-26 22:07:37そう言えば、山中湖のは、三島由紀夫文学館ですよね。仮に「三島由紀夫図書館」として、イメージされるのは、三島由紀夫の著書というより、 三島の蔵書や三島について書かれた図書のある図書館かな? #spi_lib
2010-02-26 22:17:46@cheersbon 三島由紀夫は死んで何十年もたっていても作品は普通に読まれている。この1月に山中湖在住のとある作家さんが亡くなられて…サリンジャーとか立松和平さんが亡くなられて図書館はすぐに追悼コーナーをつくったりして…。それがいいとかわるいとかではなく… #spi_lib
2010-02-26 22:28:51.@maruyama3 山中湖在住の作家さんなら、追悼コーナーもいいのでは?うちの館は、今、サリンジャーも立松和平もなにもやってなくて、蔵書を寄贈してもらっている方がショパン関係の方なので、その展示をやってます。 #spi_lib
2010-02-26 22:34:58あまりにも…一過性の追悼コーナー的な在り方でいいのかなぁ〜もうちょっと[図書館的]に死んでしまった人にできることってないのかなぁ〜って。そんなことを考えているのです。 #spi_lib
2010-02-26 22:38:25それまで読んで来た本の履歴って、その人を形作っている一つですよね。亡くなった方の本の貸し出し履歴を遺族に公開したら、故人の想いの一端に触れる事ができるんじゃないでしょうか。 #spi_lib
2010-02-26 22:39:41一過性である必要性はないのでは?地域資料として、一般の人の自伝なども集めてますよ。 #spi_lib
2010-02-26 22:40:28@ICT_Education そうそう。故人の貸出履歴を遺族に提供できないのが現実であるならば、そこに何かしらの手だてはないものか…と。故人の子供、孫、曾孫なら…どこまでなら大丈夫とかもね。 #spi_lib
2010-02-26 22:44:34.@maruyama3 臓器ドナーのように、亡くなる前に意思表示をしてもらうとか?今後ですが。「わたしが死んだら、貸出記録をここまで公開してください。」っていうか、その前に、その貸出記録を保存してないんだけどね。 #spi_lib
2010-02-26 23:00:41その人が生きていた証しを図書館に残す…という考え方はあると思うのですが…、作家でもない、表現者でもない普通の一般の利用者さんが生きていた証しを、地域の公共図書館に残す…という事は可能なのかなぁ〜とか。 #spi_lib
2010-02-26 23:05:39地域の公共図書館が地域の古い写真をあつめはじめると…そこに写っている今はもう生きていない人たちの、それもその土地で生きていた人たちの記録が図書館に納まることになる…。そういうちょっとしたスピリチュアルな、魂の居場所としての図書館の在り方を…考えちゃうわけよ。 #spi_lib
2010-02-26 23:16:28それこそAR使って、利用者が自主的に想いを残す仕組みが出来そうですね。自主的にであれば、(趣旨を理解された上でですが)問題はないんじゃないかと。RT @maruyama3: その人が生きていた証しを図書館に残す…という考え方はあると思うのですが…、 #spi_lib
2010-02-26 23:17:28RT @maruyama3: 地域の公共図書館が地域の古い写真をあつめはじめると…そこに写っている今はもう生きていない人たちの、それもその土地で生きていた人たちの記録が図書館に納まることになる…。そういうちょっとしたスピリチュアルな、魂の居場所としての図書館の在り方を…考えちゃうわけよ。 #spi_lib
2010-02-26 23:18:34RT @maruyama3: その人が生きていた証しを図書館に残す…という考え方はあると思うのですが…、作家でもない、表現者でもない普通の一般の利用者さんが生きていた証しを、地域の公共図書館に残す…という事は可能なのかなぁ~とか。 #spi_lib
2010-02-26 23:21:13RT @maruyama3: その人が生きていた証しを図書館に残す…という考え方はあると思うのですが…、作家でもない、表現者でもない普通の一般の利用者さんが生きていた証しを、地域の公共図書館に残す…という事は可能なのかなぁ〜とか。 #spi_lib
2010-02-26 23:22:25人は誰も、ー 生きて その物語を残す。 人の命には限りがあるが、 物語の命は永遠だろう。 未来の子供たちよ、ー 今も元気で暮らしていますか?…… 大林宣彦(「転校生 さよならあなた」より) #spi_lib
2010-02-26 23:23:57RT @maruyama3: 人は誰も、ー 生きて その物語を残す。 人の命には限りがあるが、 物語の命は永遠だろう。 未来の子供たちよ、ー 今も元気で暮らしていますか?…… 大林宣彦(「転校生 さよならあなた」より) #spi_lib
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