CDTMで症状がある患者に薬剤師が薬を出すことも重要だが、さらに一歩進んで他の医療者が拾い上げていない患者の悩みを拾い上げていくことが重要であろう、と医師からのシンポジストのコメント。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 11:18:37シンポ10:ROO製剤の登場により入院患者の麻薬自己管理をどの様に行っていくかという問題。各施設からの取り組みが紹介されます。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 13:53:01退院後の生活やQOLの向上に自己管理はゆうようだが、紛失などの管理上のリスクから自己管理に、踏み出せない施設が多い。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 13:58:53自己管理患者の選択やマニュアル整備、事故対策、院内管理の緩和が自己管理推進のためには必要と、シンポジストから。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:00:44自己管理の対象患者を患者の希望、主治医の許可、ADL、自己管理能力、から判断するフローチャートを作成した。緩和ケアチームの介入後に自己管理を実施。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:13:55アンケート結果から。自己管理の判断基準で重要視していること。理解力、レスキュー回数。しかし、かんじゃの痛みに対する不安が重要視されていなかった。もっとここは重要視さるべきだと。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:22:07既存のレスキュー製剤で自己管理が可能であり、かつそれが使用しにくい状況になった場合にROO製剤の自己管理を考慮している。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:28:25ROO製剤の自己管理基準は既存のレスキューは別に考えるべきではないか。まずはROO製剤の適応患者を検討さる必要がある。医療者もROO製剤の特徴を理解する必要がある。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:34:56Background painに対するレスキューとBreakthrough painに対するレスキューを分けて考える。 #緩和医療薬学会14
2014-10-04 14:39:27ROO製剤の自己管理をどのように進めて行くかと言うシンポジウムはだったはずが、ほとんどの施設で麻薬の自己管理自体が実施されていないと言う結果… #緩和医療薬学会14
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